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葉真中顕の名言

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葉真中顕のプロフィール

葉真中顕、はまなか・あき。日本の小説家、児童文学作家。東京都出身。『ロスト・ケア』で日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し小説家デビュー。大藪春彦賞受賞を受賞。

葉真中顕の名言 一覧

この世には完璧な善人も悪人もいないというのが僕の考えです。状況によって、個性のある部分が発露しているだけなんじゃないか、と思うんですよ。


どのキャラクターもそれぞれの正しさをもって、この時代を一生懸命に生きています。そこに現代の尺度を当てはめて、善人、悪人という判断は下したくなかった。


ここまで調べれば十分という明確なラインはない。資料にしっかり向き合いつつ、面白い物語にするのが一番大切。


これは『万引き家族』の是枝裕和監督の言葉なんですが、「大きな物語」に対峙するような「小さな物語」を発信し続けるのが映画監督の役目なんだと。僕もそういう小説家でありたいと思いますね。自信をもって送り出せる作品。読者にどう受け止められるのか、今から反応が楽しみです。


(『凍てつく太陽』は)これまでになくエンターテインメント色の強い作品になりました。「小説幻冬」という雑誌の創刊に合わせてスタートした連載で、自分も新しいことにチャレンジしてみたかったんです。北海道を舞台にするのなら、盛りこみたい要素はたくさんあった。


(『凍てつく太陽』を書いた)きっかけは「警察小説を書いてほしい」という出版社のオファーでした。しかし現代を舞台にした警察小説は、すでに傑作がたくさん書かれています。それで過去を舞台にしたらどうかと考えた。フィクションの世界だと特高=悪者というイメージが染みついていますが、あれはあくまで戦後の価値観。軍国主義の時代には、治安を守って維持してくれる優秀な警察官。恐れられていたにせよ、悪者扱いではなかったはずです。そうした当時の感覚を生かしながら、特高の活躍を描くことができれば、新しい警察小説になるんじゃないかなと。


葉真中顕の経歴・略歴

葉真中顕、はまなか・あき。日本の小説家、児童文学作家。東京都出身。『ロスト・ケア』で日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し小説家デビュー。大藪春彦賞受賞を受賞。

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