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菊間ひろみの名言

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菊間ひろみのプロフィール

菊間ひろみ、きくま・ひろみ。日本の英会話講師。茨城大学人文学部人文学科英文科卒業、米国ペンシルバニア州立大学大学院留学。その後、TOEIC教材開発や英会話の研修を行った。著書に『英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法』『新テスト対応!!これだけ!TOEICテスト総合対策初めて~650点』『書き込み式 TOEICテスト600点 リーディング完全対策』『やりなおし英文法 使える英会話が身につく』『英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法』ほか。

菊間ひろみの名言 一覧

英語学習において記憶力はあまり重要ではありません。丸暗記というよりも、スポーツの技術を体得するのに近いものだと考えてください。正しいやり方で続ければ、確実に身につきます。


日本人は発言で恥をかいたり反論されたり、失敗が怖いのです。でも語学学習で失敗は勲章です。


俳優の渡辺謙さんは43歳のときに米映画『ラストサムライ』出演のオファーを受け、英語を猛勉強、あっという間にマスターしました。目標が明確なら、何歳からでも上達します。


英語学習では完璧主義はNGです。例えば英字新聞の記事では、見出しと最初の段落を読めば5W1Hの内容が理解できます。「すべて読むべき」という完璧主義から自由になりましょう。


欧米の優れたプレゼンは、ユーモアにあふれています。そうした事例をたくさん見て聴くことが大切です。


英字新聞でもウェブサイトでも、英語ができればインターネットを通じて、世界中の情報が手に入る時代です。あなたが興味を持って毎日読めるジャンルを見つけ出し、ひたすら読みましょう。このとき、「音読」もセットで行なうとより効果的です。


人は文脈で単語を覚えるようにできています。ある研究では、文章の中で20回見ないとその単語を覚えられないそうです。だから、単語は覚えなくていい。読んで意味のわからない単語を虫食い状態で我慢できるかどうか。英語は推察力が肝心なのです。


聴いていてわかりやすい文章とは、単純な文章です。プレゼン慣れしていない人の複雑な文章を聴いていると、何がいいたいのかまったくわからないこともあります。例えば関係代名詞を多用して、文章構造が複雑になるなら、文を2つに分けましょう。理解してもらうことが目的ですから。


語学が上達しやすい人の特徴を、ある教授に尋ねたところ、「リスクテイカー(リスクを冒せる人)」と返されたことがあります。失敗を恐れない姿勢が大切なのです。


ビジネス的には、積極的に質問することで相手への関心をアピールできます。英語には「バカな質問はない」というフレーズがあるほどです。


TOEICの勉強は、まず問題集から傾向をつかみましょう。そのためには、少し高価になりますが公式問題集がおすすめです。最初の関門は文法問題。品詞の問題が一番出るので、品詞の区別の問題は100%正解を目指しましょう。リーディングは「速く読む」というよりもむしろ、「大意を速くつかむ」練習を。大意は文章の最初にあります。


英語の学習を毎日続けるためにはモチベーションが必要。モチベーションは、40歳以上のほうが、10代の学生よりも高い人が多いと感じます。日頃の業務などで英語の必要性を実感しているからでしょうね。


私の経験でも、長く英語に触れていなかった40~50代の人が、再び勉強を始めて、英語で電話やプレゼンができるようになった例は珍しくありません。記憶力が多少落ちても、英語を習得するのは十分可能です。むしろ、英語を学ぶのは40歳からのほうがいいぐらいです。


英語を習得するうえで最も重要なのは「毎日コツコツ継続する」こと。どんなに頭が良くても、記憶力が高くても、毎日、習慣のように英語に触れ続けなければ、自然と英語が口から出てくるようにはなりません。


ある言語学者によると、ネイティブスピーカーのような完璧な発音は思春期前でないと身につけるのが難しいらしいです。しかし、そのレベルまでいかなくても大丈夫。ビジネスシーンでも、きれいな英語を話しているのは米国や英国など英語圏の人だけで、ほとんどの国の人は自国訛りの英語を話しています。要は、通じるレベルまで身につければ十分。


英語学習を始めるとき、単語帳を買って単語のみを覚えようとする人がいますが、単語だけを覚えても、その使い方がわからなければ実際には使えません。単語を単独で覚えるのはナンセンス。「英語はセンテンス(文)単位で覚えて初めて使えるようになる」ということを肝に銘じておきましょう。


実は40代以上のほうが英語学習に適していると私は思います。まず、40代で英語を学ぶからには、「仕事で海外出張に行くため、ビジネス英語が必要」など「どんなときに」「どのように」英語を使いたいか、目的が明確な人が多いはず。人によっては、「来月の海外転勤までに日常会話ができるようにならなければ」など、切羽詰まった状況にあることも。こうした目的意識の高さは、英語学習において重要です。


英語学習で、とくに重視したいのが音読です。実は言語習得のプロセスでは、音読のスピードがそのまま黙読に移行すると言われています。加えて、自分が発音できる音は、聞き取れるようになります。つまり音読は、読解とリスニング両方のスピードを同時に高めることができるのです。「黙って英語を勉強する」のは、スポーツにたとえるなら、ルールブックだけを読んで野球の試合に臨むようなもの。素振りやキャッチボールなど、実際に身体を動かして練習しなければ、できるようにはなりませんよね。英語ではそれが音読ということです。


英文メールを書くときに注意したいのが、「日本語で書いてから訳す」という手順にしないこと。たとえば、日本ではメールの最初に「お世話になっております」といった挨拶文を入れますが、これは英語圏にはない習慣。極めて日本語的な表現で、そのまま英訳するのは困難です。日本語を完璧に翻訳するという考えではなく、まずはメールの型を覚え、それからメールでよく使われる言い回しや英語表現を習得し、あとは単語を置き換えていくことで、言いたいことを伝える文章が書けるようになるでしょう。


わからない単語があるときは、すぐに辞書を引くのではなく、なるべく文脈から意味を推測してから辞書で意味を確認しましょう。「英英辞典」を使えればベストです。これは、英語での実際のコミュニケーションに慣れるためです。英語でやりとりするとき、いちいち英語を日本語に訳していては時間がかかります。日本語と英語では、主語や述語などの語順がまったく違うからです。日本語に訳さずに、英語の語順で意味を理解するトレーニングをしておくと良いと思います。


おすすめしたいのが、「疑問文で言う」練習です。一方的に話を聞く授業に慣れているせいか、日本人は総じて、積極的に質問をしない傾向があります。そのため英語でも5W1Hの疑問文がすぐに出てこない人が多いのです。また、日本人にとって英語の語順はややこしく、疑問文はその語順が入れ替わるため、よけい難しく感じるのかもしれません。しかし、英語圏では、相手の話に対して「質問をしない」のは「興味がない」と解釈されがちです。相手に関心を持っていることを示すためにも、質問は重要。商談でもプレゼンでも、質問をする機会はたくさんあります。文型を覚える際には、肯定文だけでなく、疑問文を作って言う練習を意識的に行なってください。


菊間ひろみの経歴・略歴

菊間ひろみ、きくま・ひろみ。日本の英会話講師。茨城大学人文学部人文学科英文科卒業、米国ペンシルバニア州立大学大学院留学。その後、TOEIC教材開発や英会話の研修を行った。著書に『英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法』『新テスト対応!!これだけ!TOEICテスト総合対策初めて~650点』『書き込み式 TOEICテスト600点 リーディング完全対策』『やりなおし英文法 使える英会話が身につく』『英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法』ほか。