名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

菅賢治の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

菅賢治のプロフィール

菅賢治、すが・けんじ。日本のテレビプロデューサー。長崎県出身。日本大学藝術学部卒業。日本テレビエンタープライズ(のちの日テレイベンツ)契約AD・ディレクターなどを経て日本テレビに入社。大ヒット番組を複数担当。制作局長代理、制作局チーフプロデューサー、制作局次長、バラエティー局総務、編成局総務、編成戦略センター長、バラエティセンター長、チーフプロデューサー、制作局長代理などを務めた。

菅賢治の名言 一覧

特定の重要な場面だけでやろうとしても必ずボロが出るもの。日頃から徹底することが大切。


僕も普段から誰に対しても威張らない、敬意を払って接するように心がけてきました。そうした言動が、会社から大きな仕事を任されたり、一流のタレントさんとの仕事に恵まれた一因となってくれたのではないかと思っています。


一緒に仕事をする人には社内外問わず、たとえ入ったばかりの新人でも、何の実績もないタレントでも、丁寧に接するよう心がけてきました。同じ仕事をするチームなのだから、気持ちよく仕事をしたいからです。ところが、これが出世どころか、未来の自分を救うことにもなるんです。


たとえ言ったほうは無自覚だとしても、受けたほうはずっと心に残っていたりします。それはイヤなことをされた場合でも同じ。10年経っても「あのヤロウ……」と恨んでいたりするものです。僕はたとえ何十歳も年下の相手でも、決して「おい、オマエ」とは言いません。要は、相手の気持ちにたって、イヤな気持ちにさせないということです。はじめは部下や新入りだったのにいつの間にか立場が逆転……なんてことはよくありますから。


爆笑問題の太田光さんの奥さま、太田光代さんにまつわるこんなエピソードがあります。今から30年ほど前、彼女がまだ結婚していないころの話です。当時光代さんはモデルやキャンペーンガールをしていて、たまたま地方ロケの現場で、エキストラをする彼女と一緒になりました。これは後に彼女から聞いた話ですが、たいていの制作陣がエキストラに対して「おまえそっちへ立て」という態度で臨むのに、僕は終始「すみませんがこちらへ来てもらえますか」という接し方だったそうです。夜の食事会でも、一人ずつに「ありがとうね」と言って回っていたとか……。時は流れて20年後。新番組が始まるのに、どうしてもメインのMCが決まらないことがありました。困った僕はダメ元で、太田光さんと結婚して事務所を興していた光代さんに電話します。「爆笑問題にMCをやってもらえないか」と……。光代さんは即答でした。「はい、やらせていただきます」。すぐに制作陣に伝えたら、みんな「ホントですか!?」と。そのくらいムリめな話だったのです。なぜ受けてくれたのか? これも後に聞いた話ですが、彼女は20年前のロケのときに僕を見て、「心遣いのできる人だなあ。今後この人に何かお願いされたら、絶対に受けよう」と思ってくれたんだそうです。要は20年前の自分の言動が、20年後の自分を助けてくれたのです。


菅賢治の経歴・略歴

菅賢治、すが・けんじ。日本のテレビプロデューサー。長崎県出身。日本大学藝術学部卒業。日本テレビエンタープライズ(のちの日テレイベンツ)契約AD・ディレクターなどを経て日本テレビに入社。大ヒット番組を複数担当。制作局長代理、制作局チーフプロデューサー、制作局次長、バラエティー局総務、編成局総務、編成戦略センター長、バラエティセンター長、チーフプロデューサー、制作局長代理などを務めた。

他の記事も読んでみる

池谷敏郎

どんな食習慣が身体に疲れをもたらすのか。その答えは、ズバリ「食べすぎ」です。食べすぎると、無駄な脂肪がついて身体を動かしづらくなります。肥満と運動不足は睡眠の質の低下も招き、日中の眠気や倦怠感の原因となります。また、肝臓に脂肪が沈着した「脂肪肝」の状態は、代謝や解毒作用に悪影響を及ぼし、倦怠感や疲労感を招く危険性もあります。


青木仁志

当社では「セルフカウンセリング」を徹底して実施しています。「私にとって一番大切なものは何か」「私が本当に求めているものは何か」「それを手に入れるために、私は今何をしているのか」「その行動は、本当に効果的か」「もっといい方法はないか」など。要は、みずからの内発的動機を呼び起こし、それに改めて気づくきっかけとなるような自問自答を、毎朝、社員全員で励行し、内的コントロールを深めているのです。しかも、「主語」を変えながら。それが当社の「セルフカウンセリング」のキモでしょう。つまり、「私」を「お客様」「経営者」「上司」などと置き換え、「お客様が本当に求めているものは何か」「経営者にとって本当に大切なものは何か」と、自分自身に問いかけていきます。そうすることで、「私」の自己実現が単なる自己満足に矮小化されないよう、企業の発展と個々人の自己実現を絶えずすり合わせているのです。


香山リカ(精神科医)

有名人の私生活を批判したい人と、自分の価値観を押しつけてくるお節介な人とでは、少し動機は違うものの、結局は「満たされていない」点で共通しているのではないかと思います。「誰に何を言われても、私はこう思う」と言えないのは、自分自身に自信がないからです。有名人の私生活を批判する人は、みんなで同じ価値観を確認したいと思っています。あるいは、有名人はズルいことをしていい思いをしているから、批判してもいいと思っている。「結婚しないの?」と言ってくる人にしても、結婚して本当に幸せな生活を送っている人は気持ちに余裕があるので、人に対して価値観を押しつけるようなことは言ってこないでしょう。逆に余裕がない人ほど、「自分のほうが勝っている」と思いたいから、相手の生き方に口を出したがるのです。そういう人たちはどこか満たされていないために不満を他人にぶつけているだけです。


永守知博

私は製造業LOVE。製造業はヘッジファンドみたいに特殊な人たちの集まりではなく、博士を取るレベルの人からそうでない人まで、みんなが一緒に仕事ができる。そして世の中に大きなインパクトを与えられる。その意味で、とても尊い仕事。


北村晴男

長男が生まれ、その年に落ちたのが7回目なんだけど、さすがに焦りましたね。そこからですよ、火がついたように、死にものぐるいで勉強を始めたのは。そう思わなきゃダメなんだな、人間っていうのは。30歳、8度目の挑戦でようやく司法試験に受かったけれど、「なんとかなるだろう」で受かるような試験じゃなかったということです。


上原正吉

紳商(しんしょう)たれ(紳士的商人であれ)。


冨田英揮

求人分野だけで目標の営業利益・時価総額を超えることは不可能。その可能性を探るために、若い経営者に会い、見込みがありそうなら投資をする。私自身、創業期には、パソナの南部(靖之)さんに育ててもらった。成功確率が低いのは分かっていますが、今度はその役目を自分が果たしていく。


江上治

スケジュール管理だけの思考法ではとても稼げる人にはなれない。それは「捨てる」大切さを認識していないからである。捨てないから、最も重要なことに集中しないまま、エネルギーを分散させて日々を過ごす結果になってしまう。


伊藤一郎(経営者)

トップは「自分がいないと会社がもたない」と考え、長くとどまりがちだが、「死ぬ時が定年」だと、次の体制の準備ができず、現場は混乱する。


和田裕美

本当に理解しあえる信頼関係を築ける雑談力が、一流の営業マンにとってのいい話し方なのです。話が弾むときは、とりとめのない会話でも、その場にいることが楽しくて仕方がないはずです。心の深いところでつながっているからこそ、あなたから買いたいと思うのです。


千葉智之

たくさんの人に会っても、長い付き合いになる人はごくわずか。100人中1人かもしれません。その1人を増やすには、100人を増やして確率を上げるしかありません。初対面を繰り返すことで量より質の「いい人脈」が広がります。億劫だった初対面がいつしか楽しいものに。初対面のグッドサイクルが、本物の人脈の第一歩です。


中山哲也

人は怠け者になってはいけない、働き者でなければならないということで、早寝早起きを心掛けています。私は朝、目が覚めた瞬間からパッと動けるようにしたいので、夜はできるだけ早く寝るようにしています。