名言DB

9425 人 / 110833 名言

菅賢治の名言

twitter Facebook はてブ

菅賢治のプロフィール

菅賢治、すが・けんじ。日本のテレビプロデューサー。長崎県出身。日本大学藝術学部卒業。日本テレビエンタープライズ(のちの日テレイベンツ)契約AD・ディレクターなどを経て日本テレビに入社。大ヒット番組を複数担当。制作局長代理、制作局チーフプロデューサー、制作局次長、バラエティー局総務、編成局総務、編成戦略センター長、バラエティセンター長、チーフプロデューサー、制作局長代理などを務めた。

菅賢治の名言 一覧

特定の重要な場面だけでやろうとしても必ずボロが出るもの。日頃から徹底することが大切。


僕も普段から誰に対しても威張らない、敬意を払って接するように心がけてきました。そうした言動が、会社から大きな仕事を任されたり、一流のタレントさんとの仕事に恵まれた一因となってくれたのではないかと思っています。


一緒に仕事をする人には社内外問わず、たとえ入ったばかりの新人でも、何の実績もないタレントでも、丁寧に接するよう心がけてきました。同じ仕事をするチームなのだから、気持ちよく仕事をしたいからです。ところが、これが出世どころか、未来の自分を救うことにもなるんです。


たとえ言ったほうは無自覚だとしても、受けたほうはずっと心に残っていたりします。それはイヤなことをされた場合でも同じ。10年経っても「あのヤロウ……」と恨んでいたりするものです。僕はたとえ何十歳も年下の相手でも、決して「おい、オマエ」とは言いません。要は、相手の気持ちにたって、イヤな気持ちにさせないということです。はじめは部下や新入りだったのにいつの間にか立場が逆転……なんてことはよくありますから。


爆笑問題の太田光さんの奥さま、太田光代さんにまつわるこんなエピソードがあります。今から30年ほど前、彼女がまだ結婚していないころの話です。当時光代さんはモデルやキャンペーンガールをしていて、たまたま地方ロケの現場で、エキストラをする彼女と一緒になりました。これは後に彼女から聞いた話ですが、たいていの制作陣がエキストラに対して「おまえそっちへ立て」という態度で臨むのに、僕は終始「すみませんがこちらへ来てもらえますか」という接し方だったそうです。夜の食事会でも、一人ずつに「ありがとうね」と言って回っていたとか……。時は流れて20年後。新番組が始まるのに、どうしてもメインのMCが決まらないことがありました。困った僕はダメ元で、太田光さんと結婚して事務所を興していた光代さんに電話します。「爆笑問題にMCをやってもらえないか」と……。光代さんは即答でした。「はい、やらせていただきます」。すぐに制作陣に伝えたら、みんな「ホントですか!?」と。そのくらいムリめな話だったのです。なぜ受けてくれたのか? これも後に聞いた話ですが、彼女は20年前のロケのときに僕を見て、「心遣いのできる人だなあ。今後この人に何かお願いされたら、絶対に受けよう」と思ってくれたんだそうです。要は20年前の自分の言動が、20年後の自分を助けてくれたのです。


菅賢治の経歴・略歴

菅賢治、すが・けんじ。日本のテレビプロデューサー。長崎県出身。日本大学藝術学部卒業。日本テレビエンタープライズ(のちの日テレイベンツ)契約AD・ディレクターなどを経て日本テレビに入社。大ヒット番組を複数担当。制作局長代理、制作局チーフプロデューサー、制作局次長、バラエティー局総務、編成局総務、編成戦略センター長、バラエティセンター長、チーフプロデューサー、制作局長代理などを務めた。

他の記事も読んでみる

草開千仁

今の当社に求められているのは、予測の精度を自慢することではありません。サポーター(一般の情報提供者)に感謝し、技術を高める努力をすることです。


吉川浩伸

厨房で働いている方は基本的にネパールの方で、しかもグルミという小さな村出身の方がほとんど。うちは今働いているスタッフの家族や血縁者、もしくはインドで一緒に働いていたという方しか雇わないようにしているんです。これは、国や地域、宗教の違いによる贔屓(ひいき)や差別をなくし、協調性やチームワークを重視した職場環境を作るためです。彼らの身内や知り合いには日本で働きたいという人がたくさんいるので、人不足と言われる時代にあって、コックの採用に苦労したことはありません。


ケリー・マクゴニガル

忙しい時だからこそ、自分の可能性を広げる何かを加えていくことで、前向きに、情熱的になれる。より多くのことをすることで私は刺激され続け、より多くのことを成し遂げられる。


吉松徹郎

最近は、40代、50代でも若々しく活力のみなぎった経営者が増えています。生活や仕事の充実感といったものが、そのまま顔や体に表れているのでしょう。自分もそうした先輩方のように、格好良く歳を重ねていきたい。それには、アスリートのように常に挑戦し続けることが大切だと思っています。


渡邊剛

新しい手術に成功すると、今まで見えなかった風景が見えてくるんですよ。たとえば「切開する範囲を狭めて、体への負担を減らそう」と内視鏡を使った心臓手術を僕は開発しましたが、そのうちに指先の感覚も変わってくるわけです。狭い隙間から箸でつまんで縫うかのような、内視鏡手術におけるむずかしい作業を繰り返していると、そのうち「今までの開胸手術は何と簡単だったのだろうか」と感じるようになります。そういうのが「新しい風景」なのです。そうして手先の技術そのものも、目からウロコが落ちるたびに一皮むけてレベルアップしていく。


須磨久善

自分ができたこととできなかったこと、そして、自分の力ではどうにもならなかったことを整理して、それを引き出しに入れていく。いたずらに患者さんを死なせてしまったと嘆くのではなく、次にどう反映させるかを考えることが、亡くなった方への最大の供養だと思います。


ボブ・パーソンズ

社員が会社に対して情熱を持ち、会社の商品に対して情熱を持ち、その気持ちを商品に乗せることによって、それがお客様にも伝わる。


飯沼浩

常に加盟店の持つ力との相乗効果を意識しながら、最大限の結果を導き出すための努力を、本部はしなければならない。


大田正文

難しく考えることはないんですよ。直感でピンとくる手帳を使ってみる。手帳って万人にとって自由で楽しいものなんです。これをしなければいけない、という義務が出てきた瞬間に楽しくなくなります。人の使い方にとらわれるのでなく、楽しいかどうかを基準に、自分で使い方を確立していくのをお勧めします。


植田統

「誰がなんと言おうと自分はこの基準に基づいて判断する」というモノサシを明確にして、それ以外はバッサリ切り捨てる勇気を持つべき。