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荒木恭司の名言

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荒木恭司のプロフィール

荒木恭司、あらき・きょうじ。日本の経営者。「島根電工」社長。島根県出身。駒澤大学法学部卒業後、東京の芸能プロダクションを経て島根電工に入社。出雲営業所所長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。島根県電業協会会長などを務めた。「日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞。

荒木恭司の名言 一覧

仕事がなければつくるしかない。


電球1個の取り替えでも、お客様の詳細な利用履歴を残しています。利用履歴は、即座に引き出せるようになっています。ですから、お客様から電話を受けて「いつ購入されましたか」「品番はわかりますか」などと尋ねて、相手を煩わせたり、不快にさせることはありません。


私が入社したのは、高度成長のさなかです。ビジネスは弱肉強食の世界、食うか食われるかだと当時は思っていました。しかし今、地方の企業はそれでは立ち行きません。人口減少が続く地域で大切なのは競争よりも共生。当社は営業実績を前年度対比では見ていない。事業の拡大よりも、むしろ「利益がいくらあれば、会社を存続できるのか」という発想に立っています。


携帯端末「サットくん」は現場で料金を見積もって請求書を作り、さらに回収もできます。その場で支払う明朗会計だから、客も嬉しい。これによってコスト大幅減と、受注数の飛躍的な伸びを達成できました。帰社後のデスクワークが大幅に減ったため、ノー残業デーを実現できました。開発のきっかけは、社内の自販機の前で、清涼飲料水メーカーの人がポンポンと叩いていた小さなコンピュータ端末を見て、「これだ!」と閃いて、友人のソフト開発業者に頼んだんです。意外にも3、4か月程度で出来上がりました。


当初、社内では「そんなもの(一般家庭向け小口電気工事)は儲けにならん」と、相手にされませんでした。ただ、バブル崩壊とその後の不況で、当時は大口工事が減る一方。何か手を打たなければ会社を維持できない。新しい仕事をつくり出さればという危機感がありました。大口工事は競争が激しく、受注価格を下げないと仕事がとれない。下手をすれば粗利も出なくなります。一方、家庭向け工事は、1件の金額は小さいけれど、適正価格での受注ですから、確実に利益が出ます。小口工事を増やしていった結果、公共工事がどれほど減っても、経常利益率5%を確保する体質ができました。


荒木恭司の経歴・略歴

荒木恭司、あらき・きょうじ。日本の経営者。「島根電工」社長。島根県出身。駒澤大学法学部卒業後、東京の芸能プロダクションを経て島根電工に入社。出雲営業所所長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。島根県電業協会会長などを務めた。「日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞。

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