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若田光一の名言

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若田光一のプロフィール

若田光一、わかた・こういち。日本の宇宙飛行士。埼玉県出身。九州大学工学部航空工学科卒業、九州大学大学院工学研究科応用力学専攻修士課程修了後、日本航空に入社。整備訓練部、成田整備工場点検整備部、技術部システム技術室機体技術グループなどに勤務。その後、新聞に掲載されたNASDA(宇宙開発事業団)の宇宙飛行士候補募集に応募。スペースシャトル・エンデバー号に搭乗。国際宇宙ステーション建設にロボットアーム操縦者として参加。日本人初のISSコマンダー(国際宇宙ステーション司令官)に選ばれた。

若田光一の名言 一覧

「自分は何なのか」「私たちの持っている文化、習慣は何か」といった自己認識が重要です。歴史も含めて自らの文化的な価値を把握する。それが相手が持っている背景を理解し、心から認め合うことにつながるのだと思います。


子供を相手に講演する時によく「自分がどういう人かをまず見つけてください」と話します。好きなことは、どんなにつらくても頑張り抜こうという気持ちになります。


NASDA(宇宙開発事業団)の宇宙飛行士候補試験を受けたのは、試験に落ちてしまったとしても、自分の知らない世界に目を向けたり、挑戦してみるという経験が自分のこれからの人生に必ずプラスになると思ったから。


少人数のプロジェクトで短期間で最大の成果を上げるにはフォロワーシップが欠かせない。聞く力だけではなく、リーダーに的確で建設的なフィードバックできる力も大切。


宇宙飛行士の仕事は、局面や状況に応じて、ある時はリーダーになり、ある時はフォロワーになるという柔軟性が欠かせません。一番習熟していることに関しては自分がリーダーシップを発揮し、他の仕事では自分がリーダーを支えるのです。


「グローバル化」という言葉がよく使われます。何だろうと考えることがあります。世界の基本は、個と周りとの関係です。国内でも国外でも、宇宙空間でも、境界というのは本来、自分とそれ以外との境を指します。重要なのは相手を尊重し、異なった考え方を認め合えること。世界が同じだったら面白くありません。お互いを認めた上で、協働していく価値観を共有できるのが、グローバルな社会なのだと思います。


国際宇宙ステーションでの仕事は、役割や内容が異なる世界各国の乗組員と協力して行わないといけません。そこで求められる資質は4つあります。「自己管理能力」「リーダーシップ」「チームワーク」、そして「フォロワーシップ」。フォロワーシップとは、リーダーを支援し、リーダーが仕事をしやすい環境を作る力。


東京は成熟した都市です。安全・安心度は世界一でしょう。その強みを生かし、海外の人も障がい者もアクセスできる環境を積み上げていけるかがカギです。多言語、多習慣、多文化に対応する、あらゆる意味でのバリアフリー化された社会を目指すべきです。都市が成熟すると、大きな飛躍はありません。長期的な展望を持ち、持続可能な形で努力を重ねるしかない。日本人にはハーモニーを大切にする「和の心」があります。地球人としての価値観を共有できる場所になれるかどうかが、東京の都市力につながるのではないでしょうか。


若田光一の経歴・略歴

若田光一、わかた・こういち。日本の宇宙飛行士。埼玉県出身。九州大学工学部航空工学科卒業、九州大学大学院工学研究科応用力学専攻修士課程修了後、日本航空に入社。整備訓練部、成田整備工場点検整備部、技術部システム技術室機体技術グループなどに勤務。その後、新聞に掲載されたNASDA(宇宙開発事業団)の宇宙飛行士候補募集に応募。スペースシャトル・エンデバー号に搭乗。国際宇宙ステーション建設にロボットアーム操縦者として参加。日本人初のISSコマンダー(国際宇宙ステーション司令官)に選ばれた。

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