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若林克彦(経営者)の名言

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若林克彦(経営者)のプロフィール

若林克彦、わかばやし・かつひこ。日本の技術者、経営者。ハードロック工業創業者。大阪出身。大阪工業大学機械学部卒業後、バルブメーカーに勤務。会社員時代にたまたま行った国際見本市で「戻り止めナット」を見て絶対にゆるまないネジの開発に着手。完成した絶対にゆるまないネジ「ハードロックナット」は新幹線に採用された。また、イギリス・ドイツ・台湾の高速鉄道、瀬戸大橋、NASAのロケット発射台、東京スカイツリーなどで使われている。旭日双光章、内閣総理大臣表彰第三回ものづくり日本大賞特別賞、日刊工業新聞第15回優秀経営顕彰・研究開発者賞、発明大賞本省などを受賞した。

若林克彦(経営者)の名言 一覧

我を忘れて研究し、商品として世に送ることができた時の達成感はひとしおです。多くの人に喜んでもらうことが、仕事のモチベーションです。


現場に立って、自分で課題を見つけ新しい発見をする。それが本当の仕事の姿だと思う。


自分たちの儲けばかりに固執するのではなく、世のため、人のために働く社員が多ければ多いほど、会社は成長していくもの。


初めて周囲に認められた発明は、「転がすだけで等間隔で種がまける機械」。当時お年寄りが腰を曲げてつらそうに種をまいているのを見て、何とか負担を軽くしたいと。小学生だった私の発明を大人たちが賞賛し広まりました。その時の喜びが私の原点になっています。


清掃とは心で磨くもの、心の浄化。会社の始業時間は朝8時半ですが、8時には全社員が出勤してきます。そして、本社周辺の清掃を行います。


良いアイデアは人を幸せにします。毎朝社員全員で近所を掃除するのも、理念現れです。清掃することで世のための徳を重ねるだけでなく、心も浄化され、ひらめきも得やすくなります。


あるときナットが緩んだと苦情が入ったんです。緩まないことを売りにしていたものの、激しい振動には弱かったのです。そこで今度は本当に絶対緩まないネジをつくってやろうと奮起したんです。
【覚書き|緩まないネジを発明し、会社を設立してから10年たったときの出来事を振り返っての発言】


面白いけど構造が複雑すぎて高い。自分ならもっとシンプルで、安いものを作れると思ったんです。
【覚書き|国際見本市で戻り止めナットを見たときを振り返っての発言。絶対に緩まないネジの発明のきっかけとなった。】


当社では毎日、全社員で工場の清掃をし、ラジオ体操をしています。健康には心の健康と身体の健康の2つの意味があると思いますが、清掃は精神的な土台づくり、ラジオ体操は身体づくりということです。


若林克彦(経営者)の経歴・略歴

若林克彦、わかばやし・かつひこ。日本の技術者、経営者。ハードロック工業創業者。大阪出身。大阪工業大学機械学部卒業後、バルブメーカーに勤務。会社員時代にたまたま行った国際見本市で「戻り止めナット」を見て絶対にゆるまないネジの開発に着手。完成した絶対にゆるまないネジ「ハードロックナット」は新幹線に採用された。また、イギリス・ドイツ・台湾の高速鉄道、瀬戸大橋、NASAのロケット発射台、東京スカイツリーなどで使われている。旭日双光章、内閣総理大臣表彰第三回ものづくり日本大賞特別賞、日刊工業新聞第15回優秀経営顕彰・研究開発者賞、発明大賞本省などを受賞した。

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