若尾裕之の名言

若尾裕之のプロフィール

若尾裕之、わかお・ひろゆき。日本のマーケティングコンサルタント、作家。岐阜県出身。立教大学経済学部経営学科卒業後、電気メーカーで電子部品の法人営業を担当し社長賞を受けるほど活躍。その後、日産自動車に移り、マーケティングやCMなどを担当。その後独立しマーケティングコンサルタントとして活躍。著書に『結婚したいと思われる人の共通点』『ハッピーなお葬式がしたい!』『マイハッピーエンディングノート』ほか。

若尾裕之の名言 一覧

どんなに素晴らしい話をしても、話し方が悪いと、良い印象を持ってもらえません。


完璧な人間などこの世の中にはいません。親しみを覚えるのは、むしろ失敗談やドジな話だったりします。完璧さや優秀さを演じるより、ときには自分の失敗談を交えながら話をすると、相手に親近感を持ってもらいやすくなります。


男性の話を聴くときは、褒める言葉を返してあげることで、好感度が一気に上がります。男性も女性のことをオーバーなくらい褒めるとよいでしょう。褒め言葉こそ、気持ちをつかむコツです。


自分があまり関心のない話をされたらどうでしょうか? 思わずスルーしてしまう人も多いかもしれません。でも、相手が話したがっていることを聴いてあげれば、好感度が急上昇します。


話しやすいのは相手の見た目の印象です。しかし、容姿についての発言は気をつけなければなりません。自分が良かれと思って発した褒め言葉だとしても、相手にとってはコンプレックスに思っていることで、気分を害するおそれがあるからです。会って間もない頃は、容姿についてのコメントは避けたほうがよいでしょう。


自分が知らないことを話されても、どう返していいのかわからない……。そんなときに使える必勝テクニックが「おうむ返し」です。たとえば、自分が興味のないゴルフの話題をされたとしましょう。「ゴルフのコンペで優勝したんですよ」「おめでとうございます。優勝したんですね。さすがですね」「スコアが90を切ったんだよ」「すご~い、90を切ったんですね」どうでしょうか? 自分にゴルフの知識がなくても、相手が言ったことを繰り返し言うだけで、会話が弾み、相手を気持ちよくさせることができます。


恋愛の場面では、ゆっくりとしたペースで話すほうがベターです。そのほうが相手に話がしっかり伝わりますし、何よりも「優しそう」「おおらか」「温かい」「ソフト」などのプラスのイメージを持たれやすいでしょう。


恋愛の場面で失敗しがちなのは、やたらと早口で話をすること。緊張しているせいなのか、いろんなことを短時間で話したいと思う気持ちが強いのか、マシンガントークをしてしまう人がいます。でも、これはほとんどの場合、悪い印象を与えてしまいます。「自己主張が強そう」「落ち着きがない」「気が短そう」「感情的」「頭が良いことを自慢している」など、マイナスイメージを持たれてしまう可能性があるのです。


恋愛上手とは、話し上手ではなく、聴き上手。話す時間は自分が2割、相手が8割ぐらいの気持ちで臨みましょう。自分から話すのではなく、相手と自分との共通点がないか、相手にどんな良いところがあるのかを質問し、相手を理解していくことが重要です。気持ちよく話を聴いてもらえる人だと思われたら、恋愛はきっとうまくいくはずです。


話し上手が恋愛上手だと勘違いしている人もいます。「話すのが苦手だからモテない」と思い、無理してしゃべりまくってしまう人もいます。でも、これは逆効果。一方的なコミュニケーションでは相手はげんなりし、心のシャッターを閉じてしまいます。


若尾裕之の経歴・略歴

若尾裕之、わかお・ひろゆき。日本のマーケティングコンサルタント、作家。岐阜県出身。立教大学経済学部経営学科卒業後、電気メーカーで電子部品の法人営業を担当し社長賞を受けるほど活躍。その後、日産自動車に移り、マーケティングやCMなどを担当。その後独立しマーケティングコンサルタントとして活躍。著書に『結婚したいと思われる人の共通点』『ハッピーなお葬式がしたい!』『マイハッピーエンディングノート』ほか。

他の記事も読んでみる

長谷川宏

たとえどのような仕事でも、企業がどんな働き方を求めていようとも、労働の持つ本来の喜びが消えてなくなることはありません。ともに働く同僚と気持ちが通じ合ったり、自ら創意工夫をしたりする喜び。それが人間にもともと備わった感情である限り、仕事に対するやりがいは必ず見つかるはずです。


小池利和

お客様のニーズを十分に把握して、自分たちの持つ技術の中から提供できそうな商品を企画する。営業担当者はお客様が支払ってくれるギリギリの価格帯を考え、生産担当者は工場でのコストを勘案して不必要な機能を削る。このように、各部署がお客様の目線で考えることで、企業側の独り善がりとならない商品作りを心がけています。


松下正幸

私は祖父から様々な教えを受けたと、皆様がたは思われているかもしれません。しかし私自身、祖父・幸之助からこれはこうしたほうがいいとか、そういうことをするのはやめるとか、そういう直接の教えを受けたことはありません。私は国内の大学を出たあと、アメリカの大学院に留学いたしました。大学院入学許可の通知をもらったとき、その報告のために、祖父のところへまいりまして、「こういう素晴らしい大学院に留学をしてきます」と言いました。そのとき祖父は、「それはよかったな」と言ったあと、「ただ、経営というのは学校で学べるものではないよ」という一言がつきました。皆様がたも祖父の言葉として、「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両」という言葉をご記憶かと思いますが、まさにそういうことだと思います。みずから気づくことが大事だということを言いたかったのでしょう。それが祖父の教えであったのではないかと思っております。


槍田松瑩

当社のミドルは権限を付与され、裁量権が大きくなることで、かえって仕事への意気込みを強める人が多くいます。


風間健

揉め事の仲裁には、いわゆる人間力が問われる。両者を理詰めで説得しようとしても無理ですし、押さえつけようとすればなおさら反発する。おそらく誰にでもできるわけではないでしょう。仲裁には経験も人徳も必要です。知識として仲裁の方法を覚えるよりも、人間力という土台づくりに励むことが、他者と軋轢を生まない一番の近道。


中村憲剛

俺のいる川崎フロンターレは今シーズンも優勝争いに加わることができました。でも、それは毎日の積み重ねであって、シーズン終盤の数試合で決まったものじゃない。遠くのことを見る前に、足元でできることをしっかりやる。それが一番大事だと思う。


石田淳(コンサルタント)

上司がイライラしがちな職場では、上司と部下のコミュニケーション量が少ない傾向にあります。コミュニケーションが少ないと、部下は「自分は上司に嫌われている」「ダメな部下だと思われている」と感じ、仕事に対して後ろ向きになります。それを見て、上司はまたイライラする。そんな悪循環に陥っている職場は非常に多いのです。


森澤篤

ふと思いついたことをまずはやってみて、「これと一緒にやると、もっと効率的にできるんじゃないか」「ここをこう変えたら使い勝手がよくなるかも」といった小ネタレベルの創造力が積み重なっていき、気付いたら巨大な山が動き出していたというのがビジネスのブレークスルーの実態である。たとえば、トヨタの有名な生産システムにしても、出発点はそんなところにあったのではないだろうか。


桜井章一

運というものは、求めるものじゃなくてね。運のほうから、しかるべき人を選んでやってくると思ったほうがいい。運に選ばれる人というのは、小さなことにもよく気づくし,それには感覚を研ぎ澄ませないといけない。


宮城治男

「言う」ことが「成る」と書いて誠(まこと)という字になります。誠の人は、やはり強い。


中原淳

プレーイングマネジャーの場合には、マネジメントの時間を確保しておかないと、実務に追われて管理職としての役割を果たせません。この問題を解決するには、マネジャーとしての時間を仕組み化してしまうこと。部下と1対1の面談を定例化し、スケジュールに組み込んでおくのです。


藤沢武夫

初代の経営者の役割のひとつは、後継者に経営の元本をしっかりと受け渡すことです。二代目、三代目の経営者は、もちろん優秀な人材であることは間違いない。しかし、彼らが仕事をしやすいように、経営の縦糸を壊さずに伝えるということは、創業者の務めなんです。次代の人が経営しやすいように配慮しなければならないのです。


飯島彰己

採用する側がしっかりと見ることが重要です。いまの学生さんは受け答えがうまい。でも、見た目で判断すると、間違うときがある。朴訥で入づき合いの経験が乏しいなんてことは会社に入ればどうにでもなります。だから面接官を誰にするかが重要です。


小川洋子

他人から見たら妄想でも、本人にとっては生々しい実体験だというギャップがあるから小説は面白い。誰かにとっては無意味で非現実的な世界が自分にとっては重要でリアルである、写真に撮って説明できないけど、言葉だと伝えられる、そのために小説があるんじゃないかと思います。


宋文洲

「残業を禁止して労働時間を強引に制限すれば、社員が自発的に様々な工夫を凝らし、自然と生産性も上がるだろう」。本気でそう思っている経営者がいたら、日本人というものを全く分かってないよ。江戸時代から美徳とされるのは、真面目に猪突猛進、滅私奉公、石の上にも3年、急がば回れで、とにかく愚直に量を追い求めること。だから、仕事を増やし労働時間を増やすと本人もうれしいし周囲からも評価される。逆に、同じ仕事をより短い時間でこなすことは手抜きと見なされて、サムライのやることではないとの価値観がある。そう考えたら、日本人が個人で効率を上げることなんて無理なんだよ。


ページの先頭へ