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芝本裕子の名言

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芝本裕子のプロフィール

芝本裕子、しばもと・ゆうこ。日本の美容家、経営者。大ヒットした化粧品シリーズ「美肌一族」を販売するラブラボの社長。兵庫県出身。甲南女子大学文学部国文学科在学中、女性ファッション誌『JJ』の読者モデル、ライターを務める。そのほか、girlswalker.comのファッションコンテンツ立上げやイベント・コーディネーターなどを経て、化粧品企画販売会社ラブラボを設立。美肌一族シリーズを販売し大ヒットとなった。同商品は日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008でヒットメーカー部門6位を受賞した。美容ライター、百貨店アドバイザーなども務めた。

芝本裕子の名言 一覧

私はエッジの利いた最先端のものをつくることはできないけれど、大勢の女の子の持っている感覚ならわかる。その意味では、自分は何ができるのか、そして何ができないのかということを、見極めることがすごく重要だと思います。


やると決めた仕事を曖昧なままにして、自分の中にためておくことは嫌だったんです。


「自分は何が得意か」「自分は何が苦手か」ということを見極め、「何を人に任せられるか」「何を任せた方がいいか」ということを、常に考えながら仕事をすることが重要です。


私はどんなに前の晩が遅くなっても、朝6時に起きて、その日にやるべき仕事を全部メモに書き出すという作業をしています。そして、やり終えたらペンで消していく。単純ですが、この作業はとても重要です。


紙に書き出したりして、いま自分がどんな仕事を抱えているかを整理し、その仕事に優先順位をつけていく。そうすれば自ずと、「自分でやるべき仕事は、この仕事のここまでで、あとは人に任せられる仕事」だとか、「意外と重要だと思っていた仕事が、後でいくつかの仕事とまとめてできる仕事」だったり、というのがわかります。


決めた仕事を曖昧な状態にしないことは、短期間で仕事を進めるうえでは、とても重要なことだと思います。もちろん、抱えている問題のすべてが即解決するわけではありませんが、まずはできることは何かを考え、できるならばすぐにとりかかる。人任せにすることができる仕事、人手に渡さなければいけない仕事は、すぐに人に渡してしまう。自分一人でたくさんの仕事を抱え込まないことは、重要なことだと思います。


美肌一族を売り出す際、不安がまったくなかった、というわけではありませんでした。でも私には、大勢の女の子が「こんな化粧品、可愛い」と感じたり、「こんな化粧品、使いたい」と思うものがわかっていたので。ある程度、人気を得られるという確信はありました。『JJ』という女性誌で読者モデルをやっていた時代に身につけた感覚なのだと思います。


何をつくるかが決まってからは早かったですね。「製造、シートマスク、化粧品」などの単語を検索サイトで検索して、出てきた製造会社に片っ端から電話をして、即、翌日にアポを入れ、話をしに行きました。
【覚書き|メーカー経験ゼロの状況から半年で、化粧品の企画から製造、そして販売までこなした当時を振り返っての発言】


まず、「化粧品をつくってみませんか?」というお話をいただいたのがきっかけで、化粧品の企画から販売まで携わることになりました。そのときには、まだ何をつくるかも決まっていない状態でした。そこで、いまの日本市場には、まだそう多くは出回っておらず、需要がありそうな化粧品を考えたときに思いついたのが、韓国で流行っていた、一枚一枚が個別包装されているシートマスクでした。これは、日本の女性にも需要があるはずだ!と。


お節介かもしれないけど、いいものは人に教えてあげなきゃ、と思うんです。


芝本裕子の経歴・略歴

芝本裕子、しばもと・ゆうこ。日本の美容家、経営者。大ヒットした化粧品シリーズ「美肌一族」を販売するラブラボの社長。兵庫県出身。甲南女子大学文学部国文学科在学中、女性ファッション誌『JJ』の読者モデル、ライターを務める。そのほか、girlswalker.comのファッションコンテンツ立上げやイベント・コーディネーターなどを経て、化粧品企画販売会社ラブラボを設立。美肌一族シリーズを販売し大ヒットとなった。同商品は日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008でヒットメーカー部門6位を受賞した。美容ライター、百貨店アドバイザーなども務めた。

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