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綾辻行人の名言

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綾辻行人のプロフィール

綾辻行人、あやつじ・ゆきと。日本の小説家、推理作家。京都府出身。京都大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科博士課程修了。大学院在学中に『十角館の殺人』で作家デビュー。その後、数々の名作を生み出した。『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞を受賞。また本格ミステリ作家クラブ事務局長を務めた。

綾辻行人の名言 一覧

人生は選択の連続。結婚も仕事も欲しいものばかり求めていたら、自己実現は難しい。


年をとっても基本的には、伸び伸びしてない小説は書きたくない。ずっと子供のような素直さはキープしていきたい。


30代なんて、まだまだ若い。それに、意外と日本はやり直しのきく社会でもあるんですよ。若いうちはやりたいことを一生懸命やってほしい。


いろんなことがあった30代のころも、いまの自分の基礎になっていますね。でも10年ちょっと前の過去は、まだ手が届く感じがする。正直、「あのころの未熟なオレも認めてやるか」という気持ちには、まだなれません。懐かしく思い出せるのは、もうちょっと先かな。


この歳になると、10代20代のころの自分が、妙にいとおしい。10年ほど前の自分は思い出したくないけど、30年も経てば、恥ずかしかったことも何もかも、寛大に許せてくる(笑)。いまは素直に、20代ぐらいの無邪気だった自分が、いいなぁと思う。


僕がホラーを書く時に大切にしているのも、やっぱり子供の頃の原体験、原風景なんです。当時自分は何が怖かったのか、それを探りながら書くことが多いです。今の現実として怖いものというと病気や災害になるけれど、それを書いちゃうと切実すぎるし(笑)。懐かしい気がするのは、そのせいかもしれないですね。


父親が急逝し、父の商売の後始末に奔走しないといけなくなりました。お金のこととか法律とか、ぜんぜん詳しくなかったから。ひどく苦労しました。大人になるというのは、社会的成功や財産を築くのではなく、こういった現実を背負うことなんだと、身を持って知ることができました。楽しい気分だけで、人生はやっていけるものじゃないなと。


(『深泥丘奇談』は)オチのない話を書いてみる、というところからスタートしたんです。僕が書いてきた小説はミステリにしろホラーにしろ、何かしらの「解決」があるんですね。それをあえて排除して、オチのつかない投げっ放しの小説を、と。いつもはトリックから考えるんですが、このシリーズは真逆。こんな景色が出てきたら「変」だろうな、というところから作りました。面妖な風景や現象を思いついたら勝ち、みたいな。読者にどう受け止められるか不安だったんだけど、意外に好評でした。


綾辻行人の経歴・略歴

綾辻行人、あやつじ・ゆきと。日本の小説家、推理作家。京都府出身。京都大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科博士課程修了。大学院在学中に『十角館の殺人』で作家デビュー。その後、数々の名作を生み出した。『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞を受賞。また本格ミステリ作家クラブ事務局長を務めた。

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