篠原欣子の名言

篠原欣子のプロフィール

篠原欣子、しのはら・よしこ。日本の経営者。人材派遣会社「テンプスタッフ」創業者。神奈川県出身。高木学園女子高等学校卒業後、三菱重工業勤務、スイス・イギリス留学を経てオーストラリアの市場調査会社ピーエーエスエーに入社。同社の社長秘書を務めたのち、帰国してテンプスタッフを創業。住居兼用の小さな事務所からスタートし、同社を東証1部上場企業に育て上げた。

篠原欣子の名言 一覧

もっともっとお役に立ちたいと、
もっともっと努力することで、
もっともっと喜んでもらえる。


隣の芝生は青いけれど、置かれた環境で一生懸命に頑張ることが私の信条。


危機に面した時こそ、置かれた環境を真正面から受け止め、一生懸命に頑張ることが重要。


スタッフやお客様に「良い仕事を紹介してくれて、良いスタッフを派遣してくれて、ありがとう」と言われることが私の原動力となっています。


真面目に一生懸命頑張っていると、必ず周りの人は見ていてくれるもの。それは日本だけでなく、海外でも同じ。


いまいる環境で一生懸命に取り組むことで、仕事の面白さややりがいが見つかり、明日が見えてくる。


どうしても隣の芝生が青く見えてしまう気持ちは理解できます。しかし、別の場所に逃げても夢のような環境が待っているとは限りません。


苦しくても、たやすく結論を出して辞めたり逃げたりせず、無我夢中で打ち込めば道は開けるし、壁は必ず乗り越えられる。


仕事はひたむきに続けることが大切。そうするうちに体で会得できるものなのです。


今置かれている環境において、お金など関係なく一生懸命やれば必ず明日は見える。


会社には10年ごとに垢を落とす変わり目がある。苦しくとも、それは絶対にやらなければならない。


人に関わる仕事なので大変ではありますが、裏をかえせばそれだけにやりがいがありますね。


いつの時代でもスペシャリストが不足している状況は変わらない。


こちら側で誠意を尽くせば、相手もそれを受け入れてくれる。


何事もどのように対応するかが大切です。


仕事は合うか、合わないかということではないのです。仕事はみな大変なものです。続ければどんなものであっても愛情が出てくるものだと思います。


私はワンマンではないと思っています。任せるべきところは委譲してあります。極論してしまえば、明日私がいなくなっても大丈夫であると思っています。


私は母から「こうしなさい、ああしなさい」と言われたことはありませんが、母の謙虚に一生懸命働いている姿からはいろいろなことを学んでいます。


会社の危機は人心掌握のチャンスにすることができるともいえます。ピンチをきっかけに社員の共感を最大限に得ることができました。


真面目にコツコツに加え、一生懸命やるということも大切です。一生懸命やっていることで、「こうしたらいい」「こうすべきだな」と何かを掴むことができるはずです。


やはり「真面目にやる」の一言に尽きます。真面目にお客様の要望を聞き、働く人の要望も聞きます。そして、経営者としては社員の要望も聞いてひとつずつやってきました。


私のモットーは、「人には必ず良いところがある」です。女性の良いところ、男性の良いところ、個々人の良いところ、それらが融合し成果を出すのが良い組織だと考えています。


企業、あるいは組織は、常に新しい血を入れて揺さぶりをかけなければ停滞してしまう。異質な存在を入れて揺さぶりをかけることが成長には必要。


人間は居心地の良い環境で居たいものです。でも、それでは変化・成長できません。


いい仕事をするには健康第一。横浜の田舎で育ったせいか、歩くのが大好き。気分転換にもなりますから、週末は、必ず歩いています。


大きな目標を掲げるのもいいけれど、小さな改善、毎日の積み重ねがもっと重要です。


仕事って大変なことです。しかし続けていくことが大切。石の上にも三年。何事も諦めない。続けることが大切です。そして常に可能性に挑戦して欲しい。


皆さんも恋をしたことがあるでしょう。恋をするとその人のことを全身全霊で気にかける。仕事も同じです。恋人と同じように全霊で気にかけると、様々なことが見えてきます。


組織には女性も男性も必要。女性は小さく始め、男性は計画を立ててから始める。その両方があるかあらこそ着実に成長できる。


人間、死んだ気になれば何でもできる。いっそ死んだ方がいいと思うほどの時も、鏡の中の自分の顔を見つめて問いかけてみれば「死ぬよりはいい」と思うはず。そうしたら死んだ気になって頑張ることです。


事業が世の中のためにならなくてはいけませんので、いつまでも企業理念に沿って歩み続けたいと思っています。具体的には「雇用の創造・人々の成長・社会貢献」ということを目指し、お客様に信頼されるものを持つ会社になるということです。この部分は経営者が変わっても、絶対に変わらずにありたいと思っています。


企業は女性ばかりや男性ばかりではいけないのだと思います。世間でもダイバーシティ(多様性)経営の推進などが叫ばれていますが、やはり色々な人が集まっている組織が一番いいのです。男性と女性が一緒にいる組織です。


私自身仕事を始め、何度もやめようと思いました。でも、お客様から感謝され、何かを頼まれ続けて、今日までやって来ることができたのです。極論してしまえば、仕事に、いい仕事というものはそうないと思っています。私は今もこの仕事に恋をしています。


一生懸命続けることが必要なのです。「私には合わない」「これ以上できない」などと言って簡単に辞めてしまったら、良いことなんてあるわけがありません。昔から「石の上にも3年」という言葉があるように、3年くらいは我慢してやってみなければ、何もつかめないと思うのです。


私はスタッフに「恋をしたことがありますか」とよく尋ねることがあります。特に女性の方に多いと思いますが、恋をすれば常に相手が気になってしまいます。そこに全神経が自然と注がれてしまうのです。同じように仕事に対しても好きになってしまえば、全神経を注ぐことができるはずなのです。


奇をてらって何かをやってみようとか、買収して成功させようということは考えず、とにかく真面目に行うことが大切です。人材ビジネスは人を扱う仕事です。人を扱う仕事は真面目に取り組んで、そこから信頼を得ることができなければ続きません。これこそが一番大切にしていることだと思います。


私はあまり怒ったりすることはありません。但し、どうしても人に伝えなくてはいけないときには動きます。「サンドイッチの法則」と呼ぶ方法を使って伝えています。サンドイッチはパンとパンの間に具が挟まっています。「こうやってはいけない」とか「こうしたほうがいい」というアドバイスはストレートに伝えても、感情的には素直に受けいれてくれないものです。そこで、最初に「よくやってくれているね」という労いの言葉などをパンとしてもっていきます。その後「こうすべきだ」と伝えたい中身を話します。そして最後に「でも大変だけど、いつもよくやっているね」とまたパンを出して、サンドイッチにして話をします。最初と最後に褒められたり、認められたりしていますので、たいていの人はそのこと自体はうれしいと思ってくれます。すると、素直な気持ちになり、指摘された部分も受け入れて「やってみよう」と頑張ってくれます。


女性社員も男性社員も会社を良くしたいと思うからこそ衝突や摩擦はあったけれども、ネガティブなものではありませんでした。むしろ仕事の生産性やモチベーションは上がっていきました。それぞれの社員が切磋琢磨して、良いアイデアが生まれ、皆が成長したいと思うようになった。


当社の成功の秘訣は、本業に徹し、お客様のニーズに忠実に応えてきたことです。


顧客のニーズや時代の変化を捉え、スピーディに事業化していくことが最も重要です。


篠原欣子の経歴・略歴

篠原欣子、しのはら・よしこ。日本の経営者。人材派遣会社「テンプスタッフ」創業者。神奈川県出身。高木学園女子高等学校卒業後、三菱重工業勤務、スイス・イギリス留学を経てオーストラリアの市場調査会社ピーエーエスエーに入社。同社の社長秘書を務めたのち、帰国してテンプスタッフを創業。住居兼用の小さな事務所からスタートし、同社を東証1部上場企業に育て上げた。

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