篠原恒木の名言

篠原恒木のプロフィール

篠原恒木、しのはら・つねき。日本の雑誌編集者。女性ファッション誌『JJ』編集長。東京都出身。早稲田大学卒業後、光文社に入社。『女性自身』副編集長などを経て『JJ』編集長を務めた。

篠原恒木の名言 一覧

僕らの仕事は無から有を生むものではない。一見、斬新に見える企画も、記憶にあるものの組み合わせに過ぎないんですよね。

僕は「好き」とか「面白い」と感じたものに対して「なぜそう思ったのか」と考えるようにしているんです。そうやって考えたことは、どこかで生きてくる。だから、日頃から記憶の引き出しに材料をストックしておくことが大切。

文具屋さんって優れたデザインのアイテムが集まった場所なので、一度行くと何時間も過ごしてしまう。そして文具を見ているうちに、頭の中に「好き・嫌い」の分類ができてくるんです。これで自分のアンテナに引っかかるものの傾向がつかめる。

ステッドラーの鉛筆もカッコよくて好きなんだけど、書き味がちょっと硬いんです。長年、女性誌を作ってきたので見栄えに対するこだわりを語れたらいいんだけど、文具に関しては実用性で選んでいます。

僕は長時間の打ち合わせが苦手で、言葉でのやり取りで意図を伝え切れるかという不安がある。だから表紙を作る時も、デザイナーとの最初の打ち合わせの段階で、完成形に近い絵コンテを提示しています。

篠原恒木の経歴・略歴

篠原恒木、しのはら・つねき。日本の雑誌編集者。女性ファッション誌『JJ』編集長。東京都出身。早稲田大学卒業後、光文社に入社。『女性自身』副編集長などを経て『JJ』編集長を務めた。

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