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竹内敏晃の名言

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竹内敏晃のプロフィール

竹内敏晃、たけうち・としあき。日本の経営者。「日本電波工業」会長。東京出身。慶応大学工学部卒業後、日本アイ・ビー・エムに入社。その後、父が経営する日本電波工業に移り、取締役を経て社長に就任。

竹内敏晃の名言 一覧

一所懸命働いている人は必ず誰かに見られていて、応援されるもの。


個人も会社も、人様への感謝の気持ちをもっていなければ生き残ることはできない。


多くの方々に助けてもらって当社の今がある。やはり基本は謙虚と感謝。


真面目さだけでは足りません。したたかさも大事です。真面目な努力としたたかさ。強さはいろんな努力をしてこそ作り出せるものだと思います。


相次ぐ危機の中で私は感じました。経営はあらゆる危機を想定して備えることだと。その備えが強さを生むもとになるのです。


世界で戦うには信用が第一。IFRS(国際会計基準)を他社に先駆けて導入したのはそのためです。


母は教育熱心でしたが、私の進路や就職に対する指導は全くなし。「男は自分で道を切り開く」。それが母のスタンスで、「努力をする者には必ず善報がある。努力に勝る才能なし」と口にしていました。天才物理学者・アインシュタインの台詞です。


母はともかく努力することの大事さを一生懸命伝える人でした。その言い方も洒落ていて「意志のあるところに道は開ける」という諺を「意志のないところに道はない」と言い換える。


「安全が大事だということをしっかりと現場の方々に教えてもらった。必ず現場の人の話をよく聞いてやらないとダメだ」と父は生前よく言っていました。私もその精神を受け継いで経営をしています。


コツコツと水晶の技術を積み上げていった生粋の技術屋だった父と、才女でありながら努力家でもあった母。2人から学んだものとして共通していることは、どんなことにでも一生懸命に取り組む。それが大事だということだったように思います。また、どんな人に対しても、個人の尊厳を尊重し、接していたことも共通しており、大切な教えです。ものづくりの仕事に携わっているいま、母から教えられたことが自分の人としての基盤になっていると感じています。


父から子育てを任され、自分も勉強など努力を積み重ねてきた母。だからこそ、私がごまかしたり、嘘をついたときは怒りました。また、やってもいないのに「できません」と言ったり、手を抜いて妥協することも決して許さない女性でした。ただ、頭ごなしに怒るというわけではなくて「絶対できるでしょ?」「何でも努力することが大事なのよ」と諭すような語り口だったことを覚えています。さすがにこちらもそう言われると反省しました。それでも小さい頃は悪ガキだったので、事あるごとに怒られていた記憶の方が多いですが(笑)。


竹内敏晃の経歴・略歴

竹内敏晃、たけうち・としあき。日本の経営者。「日本電波工業」会長。東京出身。慶応大学工学部卒業後、日本アイ・ビー・エムに入社。その後、父が経営する日本電波工業に移り、取締役を経て社長に就任。

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