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立石豊の名言

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立石豊のプロフィール

立石豊、たていし・ゆたか。日本の経営者。溶射専門メーカー「シンコーメタリコン」社長。京都出身。大阪芸術大学卒業。シンコーメタリコン社長を務めた。

立石豊の名言 一覧

前例がなくとも良いと思ったものはどんどん取り入れます。先代が自由にやらせてくれたこともあり思い切った挑戦ができました。


私のモットーは「当たって砕けろ」。一歩前に出ないと何事も始まらない。


やりがいを持って働いてくれないと、人は半分の力しか出せない。そして、そのやりがいをもたらすのは何よりも「認めてもらうこと」だと気づいた。


自分の眼で見て自分の指で触れてみないとわからないので、まずはやってみることを心がけています。ときには失敗することもありますが、そのチャレンジは必ず生きてきます。


普段は忙しくてなかなか相手にしてもらえない会社でも、仕事が減った今なら話を聞いてもらえる時間があるはず。
【覚え書き|リーマンショック時を振り返っての発言】


リフレッシュしてもらうのが最大の目的でしたが、OJTが進み、仕事下ろしがスムーズになるといった思いもよらぬ効果もありました。
【覚え書き|全社員に1年に1度7日間の連続休暇を義務づけたことについて】


33歳で父の後を継いだのですが、当時の弊社はいわゆる3K職場。さらに、ちょうど年配社員が大量に定年を迎え、人がどんどん抜けていった。当時の離職率はなんと40%。新たに人を採用しつつこの状況から脱するには、「人を大切にする経営」が不可欠と考えたのです。


「人と関わっていたい」「かまってほしい」という欲求はやはり、年齢にかかわらず、人間にとって根源的なものではないでしょうか。会社は最も長い時間を過ごす場所なのですから、全員が家族のように安心して働ける場にしたい。こんな「おせっかい」な企業があってもいいのではないかと思います。


一律に残業を減らす、というのは少々乱暴だと思います。お客様のご要望に応えるため、どうしても残業をしなくてはいけないこともある。ただダラダラと残業するのではなく、働くときは働き、休むときは休む。そのメリハリが重要だと思います。


子育てと仕事をどう両立するかは極めて大きな課題ですが、弊社では育児休暇中、月1回は赤ちゃんと一緒に出社するという制度を設けています。というのも、育休後の職場復帰で一番不安を感じるのが、職場から離れてしまうことで、いわゆる「浦島太郎になる」こと。復帰前に定期的に出社してもらうことで、その不安を払拭してもらうのです。赤ちゃんも一緒に出社してもらうのは、社員全員に赤ちゃんの顔を知ってもらいたいから。もし急に子供が熱を出して早退することになっても、「ああ、あの子か」と顔を知っていれば、みな快く送り出してくれますよね。いわば、会社全体で子育てするようなものです。


弊社は「滋賀で一番大切にしたい会社」に認定されましたが、会社が認めてもらえれば働く人一人ひとりのやる気が高まると考え、申請して取得したものです。また、滋賀県に若手技能者を表彰する「おうみ若者マイスター」という制度があるのですが、当初、その認定分野に溶射(ようしゃ)は入っていませんでした。でも、社長の私が担当者に猛アピールし、結果、4人の社員がマイスターに認定され、新聞にも取り上げてもらえました。「社員が認めてもらう」機会を作ることはトップの仕事だと思います。


技術力には自信がありましたが、競合他社も多く、価格競争に巻き込まれがちでした。そこから抜け出すためにはファン作りが必要だ、ということで、「おもてなし」を徹底しました。たとえば、お客様がいらっしゃったら仕事の手を止めて笑顔で挨拶をする。そんな姿勢に、お客様から数多くのお褒めの言葉をいただき、それを励みに社員もさらに頑張るという好循環が生まれました。


「ドリームセブン」は年に一度は必ず、7日間連続の休暇を取るという制度です。分割して取ることは認められず、必ず7日間連続です。正直、導入時にはかなり反対がありました。とくに部課長クラスが「休めるわけがない」というのです。では、なぜ休めないかと聞くと、「この仕事は自分にしかできない」と言う。そこで私は「なら、誰かに引き継げばいい」と答えました。そして実際にやらせてみると、時期尚早だと思われていた仕事でも、問題なく引き継ぐことができた。「休まねばならない」と、人は仕事を誰かに引き継がざるを得なくなる。こうした「仕事下ろし」があってこそ、真の時短や効率化が実現すると思います。


立石豊の経歴・略歴

立石豊、たていし・ゆたか。日本の経営者。溶射専門メーカー「シンコーメタリコン」社長。京都出身。大阪芸術大学卒業。シンコーメタリコン社長を務めた。

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