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秋津壽男の名言

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秋津壽男のプロフィール

秋津壽男、あきつ・としお。日本の医師。大阪大学工学部醗酵工学科卒業、和歌山県立医科大学卒業。医師免許取得。東京労災病院勤務などを経て秋津医院を開業。著書に『長生きするのはどっち?』『がんにならないのはどっち?』『秋津先生、長生きするには何を食べたらいいですか?』『病気にならない新常識72』。

秋津壽男の名言 一覧

健康法に近道や奥の手はない。


痩せたいなら食べる量を減らして適度に運動する、飲みすぎが心配なら酒量を減らす。こうしたごく当たり前の方法が、結局は最も有効。


安全かつ有効な健康管理に必要なのは、普段の身体の状態を把握しておくこと。普段の状態を知ることで、的確に変化をキャッチすることができる。


立って仕事をする人のほうが絶対に長生きする。運動量が全然違うのと、座った姿勢は血流も悪くなる。もちろん歩行時間も大事ですが、立っている時間を少しでも稼げれば、それは長生きに繋がります。


長生きする人はネットワークが広く外交的なところがあるので、お金をケチらない浪費型かな。お金が足りなくなったら、必死に頭を絞って稼げばいいだけ。宵越しの銭は持たないというのはボケ予防にとっても正しいのです。


眠れない時の深夜番組はNGです。深夜番組は眠い人間をいかに叩き起こしてCMまでつなぐかという作りだからです。放送大学は、講師の方が一定の調子でお話しして眠くなるので、お勧めです(笑)。


よく何時間しか寝てないから眠いと言いますが、大事なのは時間の長短ではなく、明くる日起きたときの頭のスッキリ具合です。むしろ、「昨日は○時間しか寝ていない」と不安に感じるほうがよほどよくない。朝早く目が覚めてしまったなら、二度寝せずに着替えて、散歩でも、読書でもなんでもいいから活動を始めたほうがいいのです。


出不精は絶対ダメ。疲れたからと家でゴロゴロしても疲れは取れません。いっそ日曜日の朝イチで出かけ、遊んで帰ってくるほうがリフレッシュできます。休日のリセットは静養ではなく、仕事と違うことを一生懸命すること。昼まで寝て、仕事のことをぐずぐず考えて、気がついたらもう夕方なんていうのは最悪の休日です。


仕事以外にはすることがないという無趣味な人は意外と多い。でも、これはよくない。本好きは本を探しに図書館へ行くし、飲み屋でも「村上春樹の新作は……」みたいな話題がある。仕事以外のネットワークづくりになればいいのです。仕事関係以外にネットワークがない人は社会的孤独になりやすく、うつ病、ボケ、早死にしやすいと言えます。


肥満は絶対によくありません。そうかと言って40代のサラリーマンがアスリート並みに体脂肪率一桁台というのもよくない。免疫や代謝に関わると思うのですが、体脂肪率だと24%くらいの「ちょいぽちゃ」のほうが長生きするという調査結果があります。40代以降はストイックに体を絞ることはやめたほうがいいでしょう。


性欲と金銭欲はボケ防止と長生きのコツだと私は思っています。金もあるし、あくせくしたくないという人は生きる意欲がなくなるので早死にしがち。多少生活に困って、金のことを必死に考えているほうがボケ予防にはいい。同じように、いくつになってもスケベ根性をなくさないのも、ボケないコツ。


30~40代に良く見られるのが、少しの不調を過剰に気にする傾向です。成長期や青年期が新車だとしたら、30代以降の身体は中古車のようなものですから、一つや二つ不調があって当たり前。ナーバスになりすぎるのも、間違った健康法に走るきっかけとなるので注意しましょう。


自然界に生きる動物は、空腹になるまで餌を食べません。当然、肥満している野生動物など皆無です。脳が「そろそろ食べなさい」と指令を出す、その身体の声に従うのが一番良い方法。


朝風呂と夜風呂では意味がまったく異なります。最も休息になるのは、夜に湯船へ入ること。湯船に入ると「はぁ~」とため息が出ますね。ため息が出るのは交感神経が下がって副交感神経が優位になり、リラックスしているサイン。寝る30~40分前に入ると、よく眠れます。朝のシャワーは交感神経を優位にして気が引きしまるため、仕事モードに切り替えるアクセルの役目を果たしますが、疲れを取ることにはなりません。


ベストは「家族サービス」と「趣味」を両立させること。たとえば、家族サービスといえばアミューズメントパークやショッピングが定番ですが、自分の好きな分野に家族を引きずり込むのです。釣りが趣味なら、子供に教え込む。奥様が反対しようと子供が「パパと行く!」と言えば作戦成功です。3回に1回だけでも実現できれば十分。これで、家族も自分も休息できます。


長めに休むより、こまめにたくさん休んだほうが身体も脳も休まります。人間の集中力は50分間が限界だからです。小学校の授業が50分ごとに10分休憩を挟むのは理に適っていて、大人は理性で我慢の限界を超えられているだけ。外資系企業ではコーヒーブレイクが一般的ですが、これはコーヒーではなく「ブレイク」が目的です。10分取れない場合は、5分でも十分。自分なりにほっと一息つける方法でこまめに休憩を取りましょう。


秋津壽男の経歴・略歴

秋津壽男、あきつ・としお。日本の医師。大阪大学工学部醗酵工学科卒業、和歌山県立医科大学卒業。医師免許取得。東京労災病院勤務などを経て秋津医院を開業。著書に『長生きするのはどっち?』『がんにならないのはどっち?』『秋津先生、長生きするには何を食べたらいいですか?』『病気にならない新常識72』。

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