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秋好陽介の名言

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秋好陽介のプロフィール

秋好陽介、あきよし・ようすけ。日本の経営者。「ランサーズ」社長。大阪府出身。大学卒業後、ニフティを経てリート(のちのランサーズ)を設立。クラウドソーシングサービスを展開。そのほか、地方創生ベンチャー連合共同代表理事などを務めた。

秋好陽介の名言 一覧

追い風に乗るために特別なことをしようとは思わない。創業当時も今も、すべきことを地道に続けています。


最初から、儲からないことを前提にビジネスを考えていました。業務の大部分を賄えるシステムを作り、自動化できる業務は徹底的に自動化したので、少人数で運営すれば利益率が低くても持ちこたえられます。私たちがそんな土壌を作った後から、大手企業が資金力を武器に攻勢をかけてきても、なかなか元は取れません。


まずは大手企業の参入をブロックしました。私は大企業にいたから分かるのですが、大手企業は特許申請が出ている事業には参入しないことが多い。だから会社を立ち上げる前に、事業モデルを特許申請しました。これで申請の有効期限が切れるまでの3年間、大手の参入が防げる。その間に個人の登録者と発注する企業を開拓して、少しずつ実績を積み上げていきました。


最初の3年は全く先が見えませんでしたが、成功したベンチャーで創業メンバーとして上場を経験した社員が「絶対に成功するから大丈夫」と発破をかけ続けてくれたことが大きかった。苦しい時期を耐え抜いた経験からの発言なので説得力があり、気持ちが折れなかった。しかも彼は営業と広報のスペシャリスト。もともとが技術者で、営業が苦手な私の弱点をカバーしてくれました。


成功する自信はまったくありませんでした。ただ、クラウドソーシングが世間で認められれば、一人ひとりが自分のライフスタイルに合った働き方を選べる世の中になると思った。まだ誰もやっていなかったし、世の中を変えたい一心で始めました。


紙のノートを使っていると、あとから見返したいときに、そのページを探すのが大変ではないかと思われるかもしれませんが、メモしたアイデアはデジタルデータ化してPCなどにまとめるので、あとで探す必要は基本的にありません。


当社では、社内の会議室の壁をすべてホワイトボードにしています。ミーティングをしながら自由に壁に手描きができるようにして、アイデアが広がっていきやすい環境を作っているのです。執務スペースの壁も、一部をホワイトボードにしています。


デジタルツールにはないノートの特長は、手描きで自由に描けることだと思います。ノートにアイデアを書き留めるといっても、文章で書くことはあまりなくて、ほとんどはイメージ図や図解で描いていますね。大判のノートを使っているのも、図を描きやすいからです。手描きで自由に描いていると、アイデアが生まれてきやすいように感じます。ですから、ブレストをするときには、手描きをしながらするのがいい。


秋好陽介の経歴・略歴

秋好陽介、あきよし・ようすけ。日本の経営者。「ランサーズ」社長。大阪府出身。大学卒業後、ニフティを経てリート(のちのランサーズ)を設立。クラウドソーシングサービスを展開。そのほか、地方創生ベンチャー連合共同代表理事などを務めた。

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