神野元基の名言

神野元基のプロフィール

神野元基、じんの・げんき。日本の教育者、経営者。「COMPASS」社長。北海道出身。慶應義塾大学総合政策学部在学中、アメリカラスベガスのポーカー世界大会 World Series Of Pokerに出場し19位になる。その後、米国シリコンバレーでの起業を経て、八王子で中学生専門塾COMPASSを設立。世界初のAI型学習教材「Qubena(キュビナ)」を開発。

神野元基の名言 一覧

子供たちは親世代にはわからない新しいやり方で頭の大事な部分を鍛えています。自分の世代の常識で測ってはいけません。好きなことをとことん極めさせてこそ、未来を生き抜ける人になれるのです。


どうせなら本場のシリコンバレーで勝負してみたかった。それで2010年に向こうに渡りました。


世界を良い方向に進めるためには、やはり教育が重要。


新しい職業を生み出すには、極める力が重要だと考えています。何かを極めたら、人々はそれに感謝して対価を払ってくれるかもしれない。


今後すべての産業がテクノロジーによって変貌を遂げます。最先端のテクノロジーによって自分の業界がどう変わっていくのかわからないと、時代から取り残されるばかり。


大事なのは、好きなことをとことんやらせること。子供が関心のあるものを聞いて、目標を設定させて、目標を達成するために必要なことを考えさせ、PDCAを回していく。それによって目標を達成したり、近づいた実感を得られれば、子供は自信とチャレンジ精神を手に入れて自ずと能動思考になっていく。


極める対象はなんだっていいと思っています。たとえばドラクエを極めるときも、世界最高の腕時計をつくるときも、問題を発見して解決するというプロセスは基本的に同じです。そのプロセスを自分で発見して行動していく力を身に付ければ、シンギュラリティ(技術的特異点)がやってきてもたくましく生きていけるはず。


(人口知能型学習教材キュビナを)使えば32時間で1学年が終わります。普通はだいたい210~300時間かかりますから、7~10倍のスピードで学習できます。いまの悩みは、早くマスターした生徒が卒業してしまうことですね。


湘南藤沢キャンパスに行って、ものすごく救われました。まわりも変人ばかりなので、自分が変人っぷりを爆発させても目立たないんです(笑)。ならば好きなことをしてみようと。


4歳のとき母親から「あなたはいつも私のことを元気にしてくれる」と言われたのが僕の原体験。小さい子は大人にほめられたことを何度も繰り返しやりますが、僕もうれしくて、どうすれば母に喜んでもらえるのかばかり考えていました。


今後も残るのは、圧倒的な能動思考を求められる仕事。つまり自分で社会の問題点を見つけて解決しようとしたり、自ら新しいものを生み出そうとしたりする仕事。たとえば、起業家はその一つ。社会の問題点を見つけて、それをビジネスで解決しようと行動するのが起業家ですが、こうした活動は人間だからできること。


大切なのは異文化理解。たとえば、日本では20歳以上であれば飲酒は自由ですが、飲酒を不道徳なものとしたり、禁止したりする国や地域もあります。外国人とコミュニケーションを取るときには、単語や文法を覚えるより、こうした文化や常識の違いを知ることのほうがずっと役に立つ。


教師が要らなくなることはありません。大学受験前までの子どもたちは、自分で勉強する動機づけをすることが難しい。そして、勉強に対するモチベーションを湧かせてあげられるのは、いまのところ人だけです。また、学校にクラス制度があるかぎりイジメはなくならず、それに対してアプローチしていけるのも先生だけです。さらにいうと、未来を生き抜く力を身に付けさせるというところも、いまはまだ人間しかできない。人工知能でティーチングのところは効率化できますが、教育の根幹にある仕事は人間が必要だというのが僕の考えです。


中学生くらいになると、社会の在り方にも疑問を持つようになりました。たとえば警察官は駐車違反の切符を切っています。路上駐車がよくないことは確かですが、それは人が生きるうえでの高度なルール。本当はそれらを守る前に、人を殴るなとか、人を殺すなというような最低限のルールを守らないといけない。そのベーシックなところを達成しないかぎり、人間の生き方も何も語れないのではないか。ベーシックなところを変えるにはどうすればいいのかと考えて、政治や教育にも関心が広がっていきました。


僕の実家から網走刑務所まで車で15分です。網走は本当に田舎でした。都会は人の個性を生かすことができるといいますか、異端な人でも、人口が多いので仲間に出会えます。でも田舎だと、ちょっと変わっているだけで浮いてしまう。僕も小学生のときは宇宙人と呼ばれていました。


神野元基の経歴・略歴

神野元基、じんの・げんき。日本の教育者、経営者。「COMPASS」社長。北海道出身。慶應義塾大学総合政策学部在学中、アメリカラスベガスのポーカー世界大会 World Series Of Pokerに出場し19位になる。その後、米国シリコンバレーでの起業を経て、八王子で中学生専門塾COMPASSを設立。世界初のAI型学習教材「Qubena(キュビナ)」を開発。

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