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神岡真司の名言

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神岡真司のプロフィール

神岡真司、かみおか・しんじ。日本のビジネス心理研究家、ビジネストレーナー。日本心理パワー研究所主宰。法人を対象にした組織活性化コンサルティング、モチベーションアップトレーニングなどを行った。著書に『クレーム・パワハラ・理不尽な要求を必ず黙らせる切り返し話術55の鉄則』『頭のいい人が使うモノの言い方・話し方 ちょっとした話し方のコツが相手に与える印象を大きく変える』『絶対折れない「心」のつくり方 無理せず、落ち込まず、悩まずに生きる秘訣』『だから、「断ること」を覚えなさい! 』ほか。

神岡真司の名言 一覧

意図的に対応を変えて繰り返せば、人格や気質は後天的に変えることができる。


数字があると、相手は話をイメージしやすく理解しやすい。準備万端で賢い人との印象を与えられる。


日々の上司や部下とのやりとりでも、私たちは毎日、心理戦を戦っています。勝者は、相手の心を動かしたほう。


謝る方法は単純で、ひたすら謝ること。人は、自分の存在が大事に扱われることで「快」の感覚を覚える。2、3度謝って、もういいだろうと思わないこと。


断われない人は気を使うタイプのようでいて、実は「断わったら悪く思われそう」と、自分にばかり意識が向く傾向があります。ここは逆に、相手に意識を向けることが大切。相手が忙しそうだと感じたら頼まれなくても手伝うなど、「日頃の行ない」をよくするのも得策です。そうした気配りによって良い関係を築けていれば、断わるときの緊張やストレスも軽減されるでしょう。


人の頼みを断るときに有効なのは代替案の用意です。「申し訳ございませんが、今日は残業するのが難しいので、代わりに明日、早めに出勤します」など、代わりにできることを伝えましょう。頼まれごとが発生しそうなときは、代わりにできることを見極めておきましょう。そのためには、普段から仕事の流れを観察し、役立つことを先読みすることが大事です。


人の頼みを断わるときに落ち着いて対応する秘訣として、日常的な準備も重要です。そのひとつは、断わる口実を作ることです。断わる言葉のあとに、理由として添えるストーリーを用意しましょう。特に、家庭の事情や介護などの理由であれば、こちらから最初にある程度具体的に話しておけば、配慮してもらえることが多いのではないでしょうか。


早口でたたみかけられたら、「少々お待ちいただけますでしょうか」と答えて勢いを止めましょう。脅すような態度に出られたら、「なぜお怒りなのですか?」と冷静に聞くのも良い方法です。うなずくだけで、いっさい返事をしないのもお勧め。相手は沈黙に不安を覚え、強く要求できなくなります。


人の自慢ほど退屈なものはありませんが、だからこそ、話し手としては「聞いてもらいたい話」なのです。そこで、うまい質問をぶつけたり、話し終わった後に感想を伝えたりすれば、一気に関係を深めることができます。つまらない話をチャンスに変える。それも、一つの仕事術といえるでしょう。


つまらない話を眠くならずに聞く方法があります。それは、「質問をする」こと。口に出して質問せずとも、頭の中で考えるだけでも自然と緊張感が生まれ、眠気が抑えられます。状況によりますが、積極的に会話に運んでいけば、眠くなることはありません。


求められる上司との信頼関係のレベルは、「共犯関係」。チームで無理なやり方をしてビジネスを乗り切った経験などでも、一種の共犯関係は生まれます。うまく共犯関係をつくり、えこひいきされることは、処世術の一つ。


心を動かすうえで、まず大切なのは最初の印象。これをいかにいいように操作するかが大切。ありのままの自分でぶつかろうなんて思わなくていい。賢そう、信用できそう、やる気がありそう……どんな印象を相手に与えたいかで、やり方はいろいろあります。


自分が必死に号令をかけても部下が思うように動いてくれない上司がいます。これは精神論でモノを言って、ごまかしている結果。精神論や一般論しか語れないのは、論理性や根拠が欠如しているから。


質問力は、じつは内向的な人のほうが高い。外向的なスタンスの人は、共感している格好だけで、すぐ自分の話をしたがり、話を本当のところでは聞いていない。対して内向的な人は、話を自分の中で落とし込んで聞くことができ、相手の求めているものに気づくことができる。外向的な人はすぐ話に退屈してしまいますが、内向的な人は、質問を自分の中で膨らますことができる。本当の傾聴力を発揮できるのです。核心をついた質問ができるので、相手からも喜ばれる。


相手に買う気を起こさせたい時は、相手に「自分はこれを買うんだ」と錯覚させる言葉を投げかけましょう。「AとBの商品なら、どちらが好きですか」と。これは誤前提暗示と呼ばれているテクニック。二者択一の場合、いずれかを選ぶので、「あなたはどちらかが好きなんですよ」という誤った前提を相手に与えているわけです。あなたが販売員だったら、「もし、買われる場合、お持ち帰りになりますか? ご自宅に配送もできますけど、どうしますか?」と質問を投げかけへ商品を購入するという誤前提を相手に錯覚させることも可能です。


相手が本音を言わない時は、たとえば「ここだけの話ですが……」と言って、こちらから情報を出してみてください。本当に、「ここだけ」かは問いません。すると人は、相手の好意を好意で返さなければという心理が働き、隠していた本音を話し始めることも。これを返報性の原理といい、言葉1つで相手を動かすことのできるテクニックなのです。


精神論もすべてが悪いわけではありません。日本人には昔から言霊信仰と言われるように、精神論を受け入れやすい心的土壌があります。それをうまく使うコツは、大義名分や男気という要素を加えるのです。大義名分を与えると部下は仕事の内容以上に頑張ることそのものに価値を感じます。


精神論から離れる一番の方法は勉強すること。経営やマネジメント、業界や仕事の知識・スキルについて学んで、今の時代にあった方法を自分で考えることが重要。


相手の気分を害さずに断るためのポイントは3つ。まず、「よっぽどお困りなんですね」と、相手の状況を汲むこと。次に、「今すぐ、お手伝いしたいところですが新規事業の見積もりを今日中に出さなくてはなりません」と、自分の状況を冷静な口調でストレートに伝える。そのうえで、「だから、お受けすることができないんです」と自己主張するのです。特に大事なのが「今すぐ、お手伝いしたいところなのですが」というクッション言葉。「お忙しいのは承知していますが」「お気持ちはよくわかりますが」とワンクッションをはさむことで、「断る」という自己主張の印象を和らげます。


神岡真司の経歴・略歴

神岡真司、かみおか・しんじ。日本のビジネス心理研究家、ビジネストレーナー。日本心理パワー研究所主宰。法人を対象にした組織活性化コンサルティング、モチベーションアップトレーニングなどを行った。著書に『クレーム・パワハラ・理不尽な要求を必ず黙らせる切り返し話術55の鉄則』『頭のいい人が使うモノの言い方・話し方 ちょっとした話し方のコツが相手に与える印象を大きく変える』『絶対折れない「心」のつくり方 無理せず、落ち込まず、悩まずに生きる秘訣』『だから、「断ること」を覚えなさい! 』ほか。

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