名言DB

9419 人 / 110788 名言

石野信一の名言

twitter Facebook はてブ

石野信一のプロフィール

石野信一、いしの・しんいち。太陽神戸銀行取締役。明治45年生まれ。東大法学部卒。大蔵省入省後、銀行局長、主計局長を経て大蔵事務次官に。その後、神戸銀行入行。太陽銀行との合併を成功に導き、頭取に就任

石野信一の名言 一覧

座右の銘というほどでもありませんが、私の好きな言葉に「水は科(か)に満ちて流る」という言葉があります。私が大蔵省にいたころに、鎌倉の円覚寺の故朝比奈老師から私の家内が頂いてきた、その著「佛心」という本の中に出ていた言葉です。水は常に淡々と低きにつくという自然の摂理に従って流れていく。決して逆行はしない。そしてもし、穴やくぼみがあればまずそれを満たす。決して飛び越えたりしない。穴やくぼみがいっぱいになれば、また淡々と流れ始める。


世間には大蔵省というところは秀才が大勢集まっていて、出世を争っている冷たい職場だろうと思っている人がいるかもしれませんが、中にいると全然そういう雰囲気はありません。むしろ一つのポストを狙ったり争ったりすることは、先輩同僚など周囲から軽蔑されることになる。人事は何となく、そういう周囲の世論のようなもので評価が決まって、自然に流れているのです。政治家も無理な干渉はできません。


私は我ながら幸運な人間だと思います。大蔵省でも私の身体をいたわって部下が一生懸命働いて支えてくれました。銀行へ来てからも、役員行員が張り切ってくれて、天下りで事務を知らない私を支え、当時神戸銀行は預金の伸び率で都銀中一番という月が続きました。


石野信一の経歴・略歴

石野信一、いしの・しんいち。太陽神戸銀行取締役。明治45年生まれ。東大法学部卒。大蔵省入省後、銀行局長、主計局長を経て大蔵事務次官に。その後、神戸銀行入行。太陽銀行との合併を成功に導き、頭取に就任

他の記事も読んでみる

塚越寛

社員は経営者の本気度を見ている。


井上弘

今後もテレビ業界が生き延びていくためには、いろいろな調査もして、お客様に納得していただけるだけの訴求力をつけることが大事。


藤田晋

先日、「過去に機能していたけれど現在は必要なくなったもの」「決めた時はいいと思ったけれど、さほど効果がなかった制度」などを整理する「捨てる会議」を実施しました。


中村獅童(二代目)

自分にとって何が次の代表作につながるか分からなかったので、声をかけていただいた仕事はすべて受けました。自分に向いていないと感じる仕事であってもです。


宮内義彦

経済は利用者のためにあるのであって、供給者のためにあるのではない。何か逆さまになっている。利用者のためにという視点に転換していかなくては。


山崎将志

「面倒な仕事ばかり降ってくる」「やらされ仕事ばかりだ」と不平を言っている人は、「○○がやりたい」を口ぐせにしてみてほしい。


葉田順治

エレコムは今、大きな転換期にあると思っていて、「第2の創業」と言ってもいい。地球の隅々まで、ライフスタイルを変えるエレコムのプロダクトを広げていきたいという夢はありますよ。ただ、残念ながら今はまだ、その力がない。もう一度、コアコンピタンスみたいなものを磨き、探りながら世界中の人々をハッピーにしていく。


岸見一郎

人には、「すべきこと」「したいこと」「できること」という三つの課題があり、その中で今すぐに取り組めるのは、「できること」しかない。少しでも目標に近づくためには、自分の足元を見つめ、一歩でも二歩でも前に進まないといけないので、とりあえず今日できることから始めましょう。そうやって毎日を積み重ねていけば、理想を現実に変えていくことができるはずです。


松本恭攝

どんなに優れたサービスでも、百人だけが使っているものでは、世界はそれほど変わりません。だから、誰もが使うサービスを生み出す必要がある。


国吉拡

商談の時間が短いと、つい焦って自分ばかり話してしまうという失敗もよく見かけます。しかし、こちらが話すよりも相手に話してもらった方が、結果的にはより効果的に伝えることができるのです。理想的には話すと聞くが3:7の割合のインタビュー形式で進めていくとよいでしょう。