石田智子の名言

石田智子のプロフィール

石田智子、いしだ・ともこ。日本の陸上競技選手(短距離走)。埼玉県出身。中学時代から陸上を開始。埼玉大学教育学部卒業。日本選手権100mで優勝。

石田智子の名言 一覧

経験や技術も大切。年をとって多少体力が衰えても、記録は伸ばせます。私も、技術的にはまだまだ進化の途中。


また走りたいという目標があったから、療養中も暗くならずに済んだ。


負けるには理由がある、神様が何か教えてくれているんだ。


人間には得意・不得意がある。得意を伸ばすほうがモチベーションもあがる。


小学生の頃、逆動会は一年で一番楽しみな日でした。「かけっこ」が大好きで、その延長でここまで来たって感じですね。


1cmでも前にいれば勝ち。究極の遊びですよ、100m走は。それを私は仕事にしちゃっているんですよね(笑)。


私は、スタートが得意です。よりスタートを強化していきたい。そして、無難なレースで3番になるくらいなら、スタートで飛ばして60mまではトップでいきたい。結果、順位が落ちたとしても、そのほうが自分らしいレースかな。


100mという競技は究極のかけっこなんです。こんなシンプルなスポーツ、ほかにはないですよ。ヨーイ、ドンで、とにかく全力で走って、1cmでも先にゴールすれば勝つ。この単純明快さが魅力なんです。


さすがに復帰直後は、これは素人の走りだなーと思いましたけど。それまで何年もかけて、だんだん強くなっていった過程を、おさらいしていく感じで。それはそれで楽しかったです。何より走れることが嬉しかった。


私はもともとスタートが得意ですが、それは脚が短く、脚の外側の筋力が強いので低い姿勢で前に飛び出せる、という身体的な資質によるもの。でも、資質だけでは限界がある。その先は技術が重要になってきます。スターティングブロック(足を置く台)をうまく使って、いかに重心を低く抑え、前方に力を出せるか、という技術です。技術がないと、力が上にいき、体が立ち上がってから走るので、遅れてしまうんです。


病気になってもかけっこをやめられなかった。甲状腺の病気を患って。お医者さんには「もう走っちゃダメですよ」と止められました。それに当時、私は就職浪人中で、アルバイトしながら陸上をしていた。病気の上、収入もない、「もうやめるしかない」という状況だったんです。でも「一生走っちゃダメなんですか」とお医者さんに聞いたら、「治ればいいですけど」と言われて。じゃあ何年かかるかわからないけど治そう、と希望がわいてきた。ある意味、病気のおかげで「私はこんなに走りたいんだ、陸上が好きなんだ」ということに気づかせてもらったんです。


石田智子の経歴・略歴

石田智子、いしだ・ともこ。日本の陸上競技選手(短距離走)。埼玉県出身。中学時代から陸上を開始。埼玉大学教育学部卒業。日本選手権100mで優勝。

他の記事も読んでみる

ナガオカケンメイ

もう一度デザインについて考え直したいと思うようになっていきました。そこで目を向けたのが、長く使い続けることができる「ロングライフデザイン」という概念です。「時間軸」という絶対的な基準をクリアした商品を見つめることで、普遍性を持ち、しっかりと売り続けることができ、使い続けることのできるデザインが見えてくるのではないかと考えました。


徳岡邦夫

いたずらに経験を重ねるだけでは、仕事のルーティン化が進んで成長が途中で止まってしまうだけ。あくまでも目の前の経験の密度を高めることによって能力は伸びていきます。


笹氣健治

毎晩遅くまで残業をしている人のなかには、「仕事が多いんだから仕方がない」「早く帰りたいけれど、上司がね……」といった理由で、「残業が減らないのは自分のせいではない」と考えている人も多いのではないかと思います。たしかにそういう側面もあるかもしれませんが、もしかすると、残業が習慣になってしまって、「残業をしないとなんだか不安」といった依存体質になっていることも考えられるので、注意が必要です。


水口和彦

メール処理の無駄を省くための一番のポイントは、「同じメールを2度見ない」ということです。言い換えれば、「メールは最初に読んだときに処理をしてしまう」ということです。そのためには、個別の仕事をしながら五月雨式にメールを処理するのではなく、ルールを定めてメール処理に集中する必要があります。


斎藤広達

先延ばしをしてしまう人は、具体的なネガティブ妄想ができず、恐怖感を覚えないから「大丈夫だろう」と考えてしまう。ですから、部下に先延ばしをさせないためには、「いまやらなくて大丈夫?」というだけではなく、「いま取りかからないと、こうなって次にこうなるから、ヤバいんじゃない?」と、問題を放置した場合のネガティブなシナリオを具体的に示してあげる必要があります。そうすれば、「これ以上は先延ばしできない」ということを、リアリティーをもって感じてくれるはずです。もちろん、いつもこんなことばかりやっていては嫌がられるでしょうから、大事なポイントに絞ることが大切です。


関山和秀

米軍や大手メーカーが失敗した人工クモの糸で成功できたのはタイミングですかね。バイオと情報科学の融合が進んで、1990年代ならできなかったことが当時はできるようになっていました。一度頓挫したプロジェクトを企業が復活させるのは大変ですが、私たちはそうした組織的なしがらみもないし、やるならいまだろうと。


馬渡晃

起業直後の小さな失敗は、その後の「致命的な失敗」を防ぐための糧でもあるのです。たとえば、売上の回収ができなかったら、取引先の選び方や回収の方法を変更することで、解決できるかもしれません。思うように集客できないのなら、宣伝方法や価格設定を見直して、一定期間だけテストしてみるのもいいでしょう。


小宮山宏

20世紀は知識が爆発的に増えました。その結果、学問分野もいくつもの専門にどんどん細分化されて、全体像を見ることが難しくなっています。知識をより効率的に活用するためには、増え続ける知識間の相互の関連付けが必要です。


大塚周一

グローバル企業の「グ」の字も経験したことのない人たちを集めて、いきなりグローバル戦略を描きなさいと言ったって、それは描けなくて当たり前ですよ。


尾山基

スポーツ用品業界にはかつてない地殻変動が起きています。SNSが当たり前の時代となり、ブランドが消費され、飽きられるスピードもどんどん速くなっています。グローバルで競争している各社は、その地殻変動への対応に追われています。


見城徹

圧倒的努力も、3~4か月ならともかく、1年中やっていたらそりゃぶっ倒れる。大きな果実を得たらしばし、甘美で官能的な休日を取ってね。そしてまた新たな難しいハードルに向かって闘っていくという繰り返しです。


所ジョージ

人の顔色をうかがって、結果なんて出せるわけありません。いい評価を得るのが目的になると、無難な仕事にだけ手を出すようになる。そうなると、1個のことだけをくり返して「これが僕の魅力です。光ってるでしょ?」って押しつけがましくなってしまう。


三谷宏治

私はずっと、他人に頼られ、任される人間になりたいと考えていました。でも、30代後半になった頃、相手も同じ気持ちなのかもしれないと気づいたのです。私だけが一方的に頼られることを目指すと、相手は「また頼ってしまった」と不安になり、相手に依存しているような気持ちになります。ようやくそのことに気づいてからは、あえて相手に頼ることを心がけるようになりました。自分から進んで、わからないことを教えてもらったり、困っていることがあれば相談したり。若い頃なら「自分の頭では何も考えられないのか」とバカにされるかもしれませんが、キャリアを積んで仕事上のポジションや能力が上がれば、相手も「この人が頼ってくれているんだ」と喜びを感じてくれるものです。


寺田和正

人間は放っておくと、どんどん鈍感になっていきます。極端な例え話ですが、もしこれから戦争が始まって、人々が戦場に行くことになれば、戦場では人を殺すことに躊躇しなくなるかもしれません。歴史が示すように、人間はそれくらい鈍感になれる生き物なんです。


高岡浩三

ネスレ日本では、2013年から新卒一括採用を廃止し、学歴や年齢、国籍を問わず、通年でエントリーを受けつけている。いわゆるエントリーシートも廃止した。応募者はまず答えのない難解な課題に取り組み、自分なりに考えて回答を提出しなければならない。その後の選考過程でも、「ネスレチャレンジプログラム」という研修に参加し、丸2日間かけてさまざまな課題に取り組んでもらう。履歴書と面接のみの採用に比べれば大変だろうが、これなら最初から本気の学生だけに絞り込んで、イノベーションを創出できるような人材を発掘することができる。


ページの先頭へ