石川達三の名言

石川達三のプロフィール

石川達三、いしかわ・たつぞう。日本の小説家、芥川賞作家。早稲田大学文学部英文科を中退したのち、国民時論社に就職。同社を退職し退職金をもとに移民の監督者として船でブラジルに渡り数か月後帰国。ブラジルの農場での体験を書いた『蒼氓』で第一回芥川賞受賞。戦前に『生きてゐる兵隊』が新聞紙法に抵触し禁固4ヶ月執行猶予3年を言い渡される。戦後は執筆活動の傍ら、日本ペンクラブ会長、日本芸術院会員、日本文芸家協会理事長、日本文芸著作権保護同盟会長などを務めた。菊池寛賞受賞者。

石川達三の名言 一覧

幸福は決して怠惰の中にはない。安逸の中に幸福はない。それはただ平穏があり、「仕合せ」があるのであって、「幸福」という輝かしいものではない。平穏はやがて、平穏であるからつまらない時が来るし、仕合せは仕合せであるのがつまらない。という時が来る。幸福というものはそういうものではない。幸福は常に努力する生活の中にのみあるのだ。


石川達三の経歴・略歴

石川達三、いしかわ・たつぞう。日本の小説家、芥川賞作家。早稲田大学文学部英文科を中退したのち、国民時論社に就職。同社を退職し退職金をもとに移民の監督者として船でブラジルに渡り数か月後帰国。ブラジルの農場での体験を書いた『蒼氓』で第一回芥川賞受賞。戦前に『生きてゐる兵隊』が新聞紙法に抵触し禁固4ヶ月執行猶予3年を言い渡される。戦後は執筆活動の傍ら、日本ペンクラブ会長、日本芸術院会員、日本文芸家協会理事長、日本文芸著作権保護同盟会長などを務めた。菊池寛賞受賞者。

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