石川太郎(石川彌八郎聖豊)の名言

石川太郎(石川彌八郎聖豊)のプロフィール

石川太郎、いしかわ・たろう(石川彌八郎聖豊、いしかわ・やはちろう・きよとよ)。日本の経営者、ハーモニカ奏者。「石川酒造」18代目社長。東海大学卒業後、江戸時代から続く家業の石川酒造に入社。社長を務め、石川彌八郎を襲名。そのほか、全国酒造組合中央会東京支部監事、全国地ビール醸造者協議会副会長、東京地ビール醸造者協議会会長を務めた。

石川太郎(石川彌八郎聖豊)の名言 一覧

お金を上手に活用するためには、収入源ごとに使い道を決めること。かっちり決めておけば、使い道がブレない。

家族旅行はよく行きますが、宿泊費や交通費などすべて含めても、夫婦と子供2人で、1回10万円以下で抑えています。それで私は満足ですし、子供に贅沢を覚えさせると、良いことがありません。

物欲がまったくないんです。上を見ればキリがないですからね。いまはレストラン経営は順調ですが、当社の歴史を振り返れば酒造部門も浮き沈みの繰り返しです。先代が事業に失敗し、次代は借金を返すのに精一杯ということもありました。一寸先は闇。それを知っているから、むやみに物を買う気になれないのです。

先代たちが良好な人間関係を保ってきたからこそ、いまの私がある。私も、物より「徳」を積むために、お金を遣いたい。日本政府は今800兆円の借金を抱えています。いずれ何とかなるだろうと思っている人は多いと思いますが。どうにもならなくなれば、「持っている人が払う」。つまりお金や土地持ちから、財産没収となる可能性は十分にありえます。実際国による財産没収のような事件は、60年周期で起こっていますからね。土地の価値がゼロになる可能性もないとは言い切れない。そう考えると、自分の子供も含めて、第19代目以降の人間に残すべきなのは、財産よりも、「徳」なんです。

石川太郎(石川彌八郎聖豊)の経歴・略歴

石川太郎、いしかわ・たろう(石川彌八郎聖豊、いしかわ・やはちろう・きよとよ)。日本の経営者、ハーモニカ奏者。「石川酒造」18代目社長。東海大学卒業後、江戸時代から続く家業の石川酒造に入社。社長を務め、石川彌八郎を襲名。そのほか、全国酒造組合中央会東京支部監事、全国地ビール醸造者協議会副会長、東京地ビール醸造者協議会会長を務めた。

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