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石山恒貴の名言

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石山恒貴のプロフィール

石山恒貴、いしやま・のぶたか。日本の経営学者。新潟県出身。一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了。NEC、GE、バイオ・ラッド ラボラトリーズ執行役員人事総務部長などを経て法政大学大学院政策創造研究科教授。

石山恒貴の名言 一覧

2枚目の名刺(パラレルキャリア)は本業では得られない経験と人脈を得られ、将来のリスクヘッジにもなる。しかも元手はほぼゼロ。こんなにわりのいい自己投資は他にはまずありません。


「好きなこと」で、かつ「誰かの役に立ちそうなもの」であれば、もう2枚目の名刺(パラレルキャリア)はそれで決まりではないでしょうか。自分が本当に好きなことを見つけるには、幼稚園や保育園に通っていたころ、人から言われる前に自らやっていたことを思い出すのも近道です。


2枚目の名刺(パラレルキャリア)は忙しい本業の合間にやるので、大変じゃないはずがありません。それでも続けられるのは、やりがいがあって楽しいからです。そしてそんなオフのひとときがあると、本業で嫌なことがあってもスッと軽くなれる。そして、翌日からまた仕事に前向きになれるんです。


世界を見渡すと、成長目覚ましいのはアマゾンやフェイスブックなどのサービス業。こうした企業は次々に新しいアイデアを投入する必要があります。これまで主流だった、ひとつの会社だけで働くやり方だと、モノの見方や考え方におのずと限界がある。社外での多様な活動を通じて得られる「アイデア重視の思考」の価値を企業が認識し始めたのです。


2枚目の名刺とは、お金と関係なく自分が本当に好きなことを本業と並行してする活動のこと。名刺を作るほど本気で社会活動するところが趣味と違うんです。まずは本業をきちんと持ちながらやるので2枚目の名刺では思い切ったチャレンジでき、それが成功へとつながります。また本業以外が充実することで、本業にも良い影響を与えるのです。


その会社だけで通用するスキル、固定化した人脈、決まったモノの見方……。それらは一歩会社の外に出てみると通用しない可能性が高く、ましてやそこから新しいアイデアは生まれにくい。今の形で働き続けられる人なら問題はないのでしょうが、そう言い切れる人はどれほどいるでしょうか。ならば本業のあるうちから、副業・兼業を始める、パラレルキャリアを目指すのが得策と言えるのではないでしょうか。


石山恒貴の経歴・略歴

石山恒貴、いしやま・のぶたか。日本の経営学者。新潟県出身。一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了。NEC、GE、バイオ・ラッド ラボラトリーズ執行役員人事総務部長などを経て法政大学大学院政策創造研究科教授。

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