名言DB

9,502 人 / 112,123 名言

石原加受子の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

石原加受子のプロフィール

石原加受子、いしはら・かずこ。日本の心理カウンセラー、医療ジャーナリスト。「オールイズワン」代表。國學院大學経済学部卒業。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、厚生労働省認定「健康いきがいづくり」アドバイザーなどを務めた。著書に『「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ』『苦手な人とラクにつきあう技術』『邪悪な人を痛快に打ちのめす!』『自己主張が楽にできる本』『彼女がいつも人から愛される理由』『もっと自分中心でうまくいく』『「つい悩んでしまう」がなくなるコツ』ほか。

石原加受子の名言 一覧

自分の欲求に従っていれば、徐々に「周囲に合わせなければ」という思考から解き放たれていく。


自分の心の状態をきちんと見極めてあげるだけでも、自分を大切にすることになり、心の負担が軽くなる。


今この瞬間、自分が感じている肉体の欲求や意思に気づき、それを無理に押さえ込まず、素直に認めることで心がラクになれるのです。


攻撃を繰り返すような人々から逃れるためにはどうすればよいのか。マウンティングを行う人は、萎縮し、自信なく振る舞うあなたの姿から「コイツなら勝てる」と判断し攻撃をしかけます。したがって、まずは「自分なんて」という卑屈な気持ちを取り払いましょう。攻撃を受けても何食わぬ態度で過ごすこと。これが攻撃する人に対する最も重要な基本姿勢です。


これならできそうと思えることから少しずつ始めて継続すれば、行動パターンは必ず変わります。


不安と向き合うときに何より大切なのは、「具体的に細分化して」捉えることです。不安を「ひとつの大きな塊」として見ると恐れは増すばかりです。しかし小分けにすると、解決への道が見えます。


不安を脱出する方法の第一歩は、「不安になってもいい」と思うことです。「~しなくてはいけない」という考えにとらわれていると、不安状態を「よくないもの」として抑え込み、コントロールしようとしがちです。しかし、不安とはコントロールするものではありません。「解決すべき問題がある」という心のサインとして、まずそれを認めることから始めましょう。


未来は必ずネガティブな方向に転ぶわけではありません。ポジティブに予測できる要素も、現状には必ず存在するはずです。不安に陥る人はそれを見過ごし、否定的な見方へと傾きすぎるのです。不安を解決する方法とは、公平な見方をすることというこの一点に尽きます。


不安とは、「未来を否定的に予測すること」です。不安に駆られている人は、まだ実現していないことに対して、ネガティブな想像を膨らませている状態にあります。これは、公平な見方と言えるでしょうか。


日々のあらゆる感情に、こまめに目を留める習慣をつけることをお勧めします。ボールペンのインクが切れたとき、同僚が声をかけてきたとき、熱いお茶を飲むとき――そうしたごく小さな瞬間にも、絶えず感情は起こっています。そのたびに「いま、自分はどう感じたか」を振り返ってみる習慣をつけましょう。すると「他者中心」の考え方を「自分中心」へと転換させることができます。自分が何を快いと感じるかに気づき、その情報を増やしていけば、リラックスできる方法もだんだん見えてきます。


負の感情が生じたとき、どのように対処すればいいのでしょうか。それは、自分の気持ちや欲求に立ち返ってみること。損か得かや他者の判断ではなく、自分の気持ちや欲求を基準にすれば、現状を変えたいと望んでいるわけです。そのために「今、どうすれば良いのか」と考えるべきなのです。


不安や焦り、なんとなくイライラ、どうしようもなく落ち込む……こうしたネガティブな感情は、なぜ生じるのでしょうか。全般的に言えるのは、「~しなければならない」という考え方に無意識に縛られている人が多いということです。


責任の範囲を実際より大きく捉える人は、いざというときに怖くなって動けず、結果的に責任を放棄してしまうことが多い。それではまた失敗を繰り返すだけです。「私は私の責任だけ果たす」という思考により、ミスも減らせます。


「心と身体は重なっている」と言っていいほど、互いに強く影響し合っています。マイナスの思考や感情があると、いつもと同じように仕事をしているつもりでも、大きな疲れを感じるし、効率も落ちてしまう。頭では「大丈夫」と思っても身体は正直なので、身体の言うことが正しいと考えるべきでしょう。


一番つらいのは、「身体と心が一致していない状態」です。椅子に座ったまま、全身の力を抜いてだらんとしてみてください。この状態のまま「頑張るぞ」と言ってみましょう。どうですか? とても頭張る気にはなりませんよね。これが、身体と心が一致していない状態です。本当は疲れていてだらんとしたいのに、頭はそれを認めたがらず、「頑張らなければいけない」と思い込んで自分を責め立てる。身体と心が戦っている状態なので、本人は心に葛藤を抱えたまま、どんどん疲労が蓄積する。皆さんも気づかぬうちに、この状態に陥っていることがあるのではないでしょうか。


最近は「敵意識」の強い人が増えています。「自分を否定されるのではないか」と恐れ、誰もが敵に見えて攻撃的な態度に出てしまう。すると相手も反発して攻撃的になり、互いを傷つけ合って消耗してしまうのです。この状態を脱するには、自分に満足感を与えてあげること。プラスの感情が増えれば安心感が生まれ、「誰かに傷つけられる」という恐怖も和らいで、周囲を敵だと感じることも減ります。


プレッシャーを感じやすい人は、責任を過剰に捉えている状態。「期待に応えよう」と考えず、その仕事の楽しさや面白さに目を向け、自分の感情や感覚に集中できれば、プレッシャーから解放されます。


まずは「なぜミスが起きたのか」を考え、自分の責任を見極め、改善策を決めましょう。責任の範囲がわかれば、過剰に自分を責めることもありません。たとえば「相手と意思の疎通を十分取らなかったのが自分の責任」などと見極め、「今後は打ち合わせ後に内容確認のメールを送る」といった改善策を考え、それを相手に伝える。こうして「自分の責任だけ果たせばいい」と思えば楽になります。何も自分の責任ではないことまでかぶる必要はないのです。


マウンティングしてくる人に対し、言葉でやり返す必要はありません。波風を立てずに応じるためにまず実践してほしいのは、「相手の目を見ること」です。攻撃をしかけられたときには、何も言わずじっと相手の目を見つめてみましょう。あなたを攻撃する人の目は、実はあなたの頭頂部辺りを見ています。あなたが相手を苦手に感じるように、心の中では相手もあなたが苦手なのです。その状態であなたから目を合わされたら、相手は驚き、不気味に感じて話しかけづらくなります。果てのない争いに付き合う必要はありません。


学歴、年収、仕事、持ち物など、どんな些細なことでも自慢し、相手より優位に立とうとする。そんな人に対してイライラし、嫌な気持ちになることはありませんか。このような振る舞いは一般に、「マウンティング」と呼ばれています。マウンティングをする人は、自分に自信がありません。そのため、自分よりも格下の人間をつくりだすことで、集団内での序列を少しでも高めて、上位にいるという安心感を得ようとします。しかし、この行為には決してゴールがありません。マウンティングで勝つことは、一時的な満足感を与えてくれるかもしれませんが、いくら相手を落としても、自分自身は変わりません。


石原加受子の経歴・略歴

石原加受子、いしはら・かずこ。日本の心理カウンセラー、医療ジャーナリスト。「オールイズワン」代表。國學院大學経済学部卒業。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、厚生労働省認定「健康いきがいづくり」アドバイザーなどを務めた。著書に『「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ』『苦手な人とラクにつきあう技術』『邪悪な人を痛快に打ちのめす!』『自己主張が楽にできる本』『彼女がいつも人から愛される理由』『もっと自分中心でうまくいく』『「つい悩んでしまう」がなくなるコツ』ほか。

他の記事も読んでみる

外尾悦郎

私は見るべき方向を示し、仲間を信じるだけです。


中井政嗣

私は目標や志を積み重ねることで、少しずつ前に進んできたというのが実のところだ。


熊谷正寿

夢あるところに行動がある。行動は習慣をつくり、習慣は人格をつくり、人格は運命をつくる。


中塚晃章

ジヤトコに入るまでの12年間を米ゼネラル・エレクトリック(GE)で過ごしました。GEは資本主義の権化のような会社です。強い会社とはこういうものかと、内側で体感しました。何より、「リーダーシップとは何か」を教えてくれました。


坂下仁

セミナーの企画に関する付箋はトイレに貼っています。すると、トイレにいる間も考えられるからです。


正垣泰彦

重要なのは客数を増やすことです。お客さんが取られているなら取り返す。それには努力が必要です。


久恒啓一

経験の浅い部下は視野が狭く、自分の目の前の仕事のことしかわかりません。そのため、それぞれが部分最適に終始して、全体として非効率に陥ることがよくあります。これを避けるには、図で仕事の全体像を見せてから、「この部分を君に頼むよ」と仕事を任せることです。こうすれば、部下が見当違いの方向に進むリスクを減らせるので、結果歴に上司の仕事も早く進みます。


平井伯昌

若い頃から仕事を選り好みしたり、自分を過小評価して挑戦から逃げていた人は、キャパシティーが広がらず、先細りの人生が待っている。


本庄八郎

伸びる人は一所懸命な人。これしかない。頭がいいとか悪いとか、いい大学を出たとか、そんなことは関係ない。本当に一所懸命、自分の仕事をしっかりやっている人は伸びていく。


小林一雅(小林製薬)

肩書が何かを生み出すわけではありません。むしろ、権威をかざせばかざすほど官僚化が進み、言いたいことが言えない空気が生まれてしまう。そういったリスクをなくすためにも、さん付け呼称を導入する必要があると思ったんです。


井上陽介

ビジネスの未来はみずからつくるものであり、仮に時代の大きな方向性が予見できたとしても、その中で何をなすべきかを決めるのは、つまるところ、自分自身にほかならない。


藤田晋

合理主義で自己中心的な人は、「素早く、正確に仕事を処理する能力」は高くても、「顧客の気持ちに立った仕事」ができず、提供する商品やサービスが全く顧客の方を向いたものになっていないことがある。そんな人は、どこかで仕事が頭打ちになります。特に最終意思決定者にホスピタリティーがあるかどうかは、企業にとって重要です。