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矢﨑雄一郎(矢崎雄一郎)の名言

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矢﨑雄一郎(矢崎雄一郎)のプロフィール

矢﨑雄一郎、矢崎雄一郎、やざき・ゆういちろう。日本の外科医、経営者。バイオベンチャー「テラ」社長。長野県出身。東海大学医学部卒業。東海大学医学部付属病院外科医、東京大学医科学研究所細胞プロセッシング寄付研究部門研究員などを経てテラを設立。

矢﨑雄一郎(矢崎雄一郎)の名言 一覧

医科学研究所時代に多くの教授からは反対されたが、私の担当教授から、「やりたかったらやるべきだ」と言ってもらったんです。ありがたかった。


道は開ける、という思いでやってきました。


何があっても、あきらめない気持ちが重要。


自分のようにガンで家族を失う人を増やしたくない。最終的な目標はガンを予防するワクチンの開発です。私の人生をかけて取り組みます。


進歩を絶やさず、常に新しいサービスを提供する。


失敗の経験を経て、素人なら素人なりに、身の丈にあった経営をしようと思い直しました。2社目のテラは経営のプロではなく、細胞治療を面白いと思ってくれる人を集めて立ち上げたのです。


私たちも創業から14年、苦労しながらここまで来ましたが、継続することの大変さを身に染みて感じます。


「この人と一緒に仕事がしたい」と思えるかどうかを大切にしています。仕事に対する姿勢やがん医療で革命を起こすのだという想いを共感できるかを大切にしています。


事業が行き詰まると経営者に厳しい目が向けられます。出資者から「やはり医者に経営は難しいのではないか」と言われ、社長交代もささやかれました。そんな時に週刊誌に東大の樹状ワクチンの記事が取り上げられました。宣伝広告費もなかったので、大量にその雑誌を購入し、そのページが自然に開くように折り目をつけて、がんセンターなどの関係各所の本棚に無断で配ってきました。どれほどの効果があったかは不明ですが、出来ることは何でもやりました。


創業当時、資金調達などは全くの素人でした。銀行からの融資とベンチャーキャピタルからの投資の区別もついていませんでした。東京大学エッジキャピタルの郷治さんの協力もあり、合計2億円の資金調達が出来ましたが、私は本屋で「ベンチャーキャピタルにはダマされるな」という本を買ってきて、出来ればVCにはお金を出して欲しくないと警戒していました。今となっては笑い話です。


ワクチンをつくるテラファーマを立ち上げ、今は全てをそこに集中しています。我々のような小さなベンチャーにとっては、大きな投資と増資が必要になりますので、余分な部分をそぎ落としました。それまでの事業を合理化し、家賃の安いオフィスに移り、保険事業は売却、私自身の報酬も一旦かなり削減しました。


バイオベンチャーだからと言って技術だけを売りにはしません。常に患者さんに革新的なサービスを提供し、どうしたら社会に貢献できるのかを考えています。


医者を辞めてからは自分で営業を行いましたが、良い経験になりました。そのおかげで今があると思っています。医者だった時は、ビジネスに携わることは全くありませんでしたから。


私には、ベンチャー企業家として、がんをこの世界から撲滅したいという夢があります。大きなハードルではありますが、諦めずに突き進んでいけば光が見えると信じています。


会社の経営には莫大なストレスがかかります。最近の研究でもストレスが免疫に悪影響を及ぼすことがわかってきましたから、自分や社員の健康を客観的に意識しながら、ウェルネス経営を心掛けていきたいと思っています。


外科医としての生活にも満足していましたが、叔父夫婦を2人ともがんで亡くしたことが人生の転機になったのです。私の家は代々がん家系ということもあり、従来の外科的な治療ではなく、もっと多くの人を救うことができる根本的な解決方法はないのかと考えるようになりました。


論文には多くの識者から厳しいチェックが入りますので、そこをくぐり抜けた治療は信憑性があります。いくら「この薬は効きます」と豪語しても、証拠が無ければ信用は得られませんからね。今後、根拠の無い治療や薬は厳しく評価されていくでしょう。弊社の場合、実際の症例があり、論文も提出しています。治験開始に至っているだけでも有望なのは間違いありません。


数年前、それまで立ち上げてきた多くの事業から手を引き、治験に集中する意思決定をしました。治験には時間だけでなく、お金もかかります。ただ、治験製品の製造体制を一度整えてしまえば、それは他のがん種にも応用できるため、加速度的に横展開できると考えています。がん患者の方は年間100万人いらっしゃいますので、より多くの方に貢献したいですね。


昨年は風評被害もありました。実際に現場で行われている免疫療法には多くの種類があり、品質の高いものから、しっかりとデータを検証していないものまで様々です。いわゆる玉石混交なわけですが、一般の方には違いが分かりません。その結果、適切な治療をしていなかったクリニックを、メディアがネガティブに報じてしまったのです。決して免疫療法自体に問題があるわけではなく、玉石混交の治療法が乱立している状態が良くないのです。今後は国としても、玉と石を分け、石であれば玉にしていく流れになることを期待しています。


矢﨑雄一郎(矢崎雄一郎)の経歴・略歴

矢﨑雄一郎、矢崎雄一郎、やざき・ゆういちろう。日本の外科医、経営者。バイオベンチャー「テラ」社長。長野県出身。東海大学医学部卒業。東海大学医学部付属病院外科医、東京大学医科学研究所細胞プロセッシング寄付研究部門研究員などを経てテラを設立。

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