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矢頭美世子の名言

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矢頭美世子のプロフィール

矢頭美世子、やず・みよこ。日本の経営者。「やずや」会長。北海道出身。夫・宣男とともに「やずや」を設立。専務などを経て社長に就任。著書に『社長室はいりません やずやの少数盛栄経営』。

矢頭美世子の名言 一覧

食品や健康補助食品を扱う会社なのですから、自分たちの食事にも気を配り、元気に働ける環境にしなければならない。


やずや本体の社員数は今でも110人程度でその社員に幸せになってもらうには、会社としてどれくらいの利益を出せばいいか。そうやって遡って売り上げや利益の目標を立てていくのです。こうして規模の拡大を第一にはせず、「少数盛栄」の経営を目指したことが、結果的には売り上げを伸ばすことにつながったと思っています。


毎月の給料とボーナスは今でも現金で手渡ししています。その方が感謝の気持ちが伝わりますし、社員は家に帰って家族に渡すときに今度は自分が感謝されるからです。ボーナスを手渡しする際には、一人一人と面談をします。さらに「ここをこうしたらもっと成長できる」といったメッセージを添えています。ありがたいことに、全員からお礼が返ってきますよ。


私はこの会社を企業だけれどファミリーだと考えています。社員たちを愛することは、ほかのどんな社長にも負けてはいませんし、「人財」を育てることが私の使命だと思っています。


周囲の否定的な見方を覆すために、主人が亡くなる前年に32億円だった売上高を2倍の60億円にする目標を立てました。私も必死でしたし、社員も夜の10時になっても帰らずに仕事を続けました。見かねて「体が大事だからもう帰って」と言うと、今度は朝の5時半に出社してくる社員もいて、7時にはほぼ全員がそろうんです。前年に発売した「熟成やずやの香醋」の販売に集中したことも成功し、その年の売上高は目標を上回る62億円に達しました。人間の力ってすごいなって思いましたね。


主人(創業者・矢頭宣男)が亡くなって「カリスマ社長がいなくなった会社はつぶれる」「やずやはこれで終わりだ」という声が周りから聞こえてきました。でも、社員は誰一人として辞めませんでした。パートさんまでが「社長、自分で全部背負わないでくださいね」と言ってくれた。これは後から知ったことですが、「全員で頑張っていこう」と決起大会まで開いてくれたそうです。今度はこの社員たちと一緒に夢を語り合いながら、人生を送っていこうと決心がつきました。


主人(創業者・矢頭宣男)が突然亡くなったときのことを思い出すと、いまでも涙ぐんでしまいます。専務として、社長である主人の夢を一緒に追うのがそのころの私の夢でしたから、自分に社長が務まるなどとは考えてもいませんでした。そんな泣き虫社長を支えてくれたのが、社員と子供たちでした。


矢頭美世子の経歴・略歴

矢頭美世子、やず・みよこ。日本の経営者。「やずや」会長。北海道出身。夫・宣男とともに「やずや」を設立。専務などを経て社長に就任。著書に『社長室はいりません やずやの少数盛栄経営』。

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