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矢崎精二の名言

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矢崎精二のプロフィール

矢崎精二、やざき・せいじ。日本の経営者。「ロイヤルホスト」社長。福岡県出身。ロイヤルに入社。福岡空港飲食店店長、ロイヤルホスト事業部長、業務執行役員専門レストラン事業部長、業務執行役員空港レストラン事業部長、ロイヤル空港レストラン社長、ロイヤルホスト社長、ロイヤルホールディングス常務、専務などを務めた。ロイヤルホスト社長時代、15年連続売上げ減だったロイヤルホストをV字回復させた。

矢崎精二の名言 一覧

気をつけていることは、言っていることと実際の行動のブレを許さないこと。言葉と行動のブレは、1%たりとも自分に許してはいけない。


自分の弱さを出すということは、恥ずかしいことでも怖いことでもありません。むしろ出すことで相手の信頼を得られる。実は強さにつながる。


20代半ばで店長を任されて以降は、いつも「人(スタッフ)の問題」に悩まされました。店長の悩みは決まっていて、多くが人の問題です。解決するにはフェース・トゥ・フェースで「素の自分」を相手にぶつけるしかありません。こうしないと、思いや伝えたいことは絶対に伝わりません。


社員と接するときに大切にしていることは、「ありのままの自分を出す」ということ。これに尽きますね。弱みや苦手なところ、悪いところ、強みもいいところも、すべて出す。私はそれしかできないんです。社員も私のことを、社長というより「面白い人ね」くらいにしか思っていないかもしれません(笑)。


「上司は部下のことを理解するのに3カ月かかるけど、部下が上司のことを理解するのは3日でいい」と言われます。口先だけでは、部下からすぐ見透かされるのです。


社長に就任した際、全店舗の従業員用トイレをすべて洗浄機能付きに変えました。従業員の働く環境が悪いままでは、従業員に笑顔は生まれません。よく「予算がないから」などという話になって先延ばしされがちですが、そんなことをしていたら信頼は得られない。


「CS(顧客満足)を上げるには、働く人たちのES(従業員満足)の向上が必要」などとよく言われます。これは正しい。ですが、口先だけできれいごとを言うだけではダメ。何が変わったのかが目に見えて実感できることが大事。それがないと、「あんなことはウソだよね」と、すぐ見抜かれます。


現場の人が生き生きと活性化しない限り、業績は回復しません、飲食業は、人(スタッフ)が人(お客様)に対して影響力を持つ仕事だからです。ストレスばかりでは、スタッフの笑顔は出ませんよね。それではお客様も喜びません。


社長になった後も、年間300~400回ほど店舗を回っています。時間があればすぐ出かける。店にはなるべく事前に連絡しないようにしています。そして、店に行ったら、スタッフに「困ったことない?」と声をかけ、できるだけ話を聞いています。


従業員に接する時は、まず「ありがとう」「お疲れさま」と感謝の気持ちを伝え、その後はとことん聞き役に徹します。話の途中で「こういう考え方もあるでしょ」などと遮ったり、茶々を入れたりしてはいけません。せいぜい相づちを打つくらいで、黙って最後まで聞くんです。私も若い頃は人の話を聞けなかった。「自分には何もない」と思えば、何でもありがたく聞けるようになります。


創業者の江頭匡一は偉大なパイオニアであると同時に、創業者ならではの気難しさがありました。そのせいで退職に至った同僚も多い。私も2回、クビ寸前まで行きましたし、役員を2回降格させられました。けれど最後まで見放されなかった。ある時、江頭から、「おまえは憎めん。おまえはかわいげがある」と言われたことがあります。「素のまま」で接し続けたことがよかったのかもしれません。


矢崎精二の経歴・略歴

矢崎精二、やざき・せいじ。日本の経営者。「ロイヤルホスト」社長。福岡県出身。ロイヤルに入社。福岡空港飲食店店長、ロイヤルホスト事業部長、業務執行役員専門レストラン事業部長、業務執行役員空港レストラン事業部長、ロイヤル空港レストラン社長、ロイヤルホスト社長、ロイヤルホールディングス常務、専務などを務めた。ロイヤルホスト社長時代、15年連続売上げ減だったロイヤルホストをV字回復させた。

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