相葉光輝の名言

相葉光輝のプロフィール

相葉光輝、あいば・こうき。捨てメモコンサルタント、ビジネスコーチ。著書に『仕事は「捨てメモ」でうまくいく』。

相葉光輝の名言 一覧

「キモは何なのか」を考えてから、打ち合わせに入りましょう。そうすることで、自分が必要とするキーワードだけをメモできるようになります。初めはうまくいかないかもしれませんが、場数を踏むことで要点を押さえたメモを取れるようになります。


仕事の効率を上げるために、必要なことを残すのがメモの目的。きれいに書くことに意識が集中すると、大切な情報を見落とすことにつながります。さかなの法則(ささっと、カタカナで、殴り書き)でメモをとりましょう。


メモを取ること自体は重要なことですが、多くのビジネスパーソンは、とにかくメモをとる「受けメモ」から抜け出せていません。誰かが言ったことをそのまま書いているだけなので、そこには何の未来もない。見返したところで、それはただの過去。それでもそこに、仕事の答えがあると勘違いして、大事にメモを残す人が多いのが残念です。


行動に移した瞬間からメモは「過去のもの」になる。だから、メモ自体を捨ててしまうことが大切。重要な案件ほど、すぐに捨てる。直前に見返したら、その場で捨てて行動する。大切なのは、その先にある成果です。初めは不安で確認したくなると思います。でも、忘れたっていいんです。メモの中身をすべて忘れてしまうことは、そんなに多くない。そして、忘れて失敗してしまっても構わない。それでクビになることなんて、ありませんから(笑)。それよりも、能動的に考えて行動したことの方が、はるかに価値があります。


打ち合わせでも会議でも、そこで得たい情報を事前に強く意識すること。それを繰り返すことで、必要な情報をキーワードとして残すことができるようになりました。ただ漠然と議事録のようなものを作っても、見返すこと自体が手間。情報が多すぎると、必要なものをピックアップできなくなるリスクもあります。それよりは、シンプルにキーワードだけを記し、そこに自分の意見を書き込んだ方がいい。メモは自ら考え、主体的に動くための道具にすぎません。


会社には、既に成功事例があったので、当初はそれをベースに新規事業の企画を考えていました。しかし、それでは商品以外は代わり映えのしないものになってしまう。そこに何のオリジナリティーもないし、成功するとも思えない。それで、集めていた資料をバッサリ捨てたんです。同時に、既にあるノウハウを書き留めるだけのメモもやめました。仕事で大切なのは、過去にあった事実を書き留めることではなく、「これからどうするか」を考えること。メモの取り方もそれに合ったやり方に変える必要がある。


相葉光輝の経歴・略歴

相葉光輝、あいば・こうき。捨てメモコンサルタント、ビジネスコーチ。著書に『仕事は「捨てメモ」でうまくいく』。

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