名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

白澤卓二の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

白澤卓二のプロフィール

白澤卓二、しらさわ・たくじ。日本の医師。神奈川県出身。順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。著書に『100歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『免疫力をアップする、塩麹のおかず』『100歳までボケない手指体操』『100歳までサビない生き方』『「砂糖」をやめれば10才若返る!』ほか。

白澤卓二の名言 一覧

ボケを起こさない一番の薬は今を幸せに感じる気持ちです。たとえばペットを飼うほうが長生きするという事例はたくさん見ています。愛情を注ぐ対象がいることは幸福感をもたらし、退屈感や孤独感を解消できるので、認知症の予防にも期待できます。


世の中の「当たり前」を疑い、その異常さを自覚して、自分の頭で考え、バランスを取っていくことが肝要。


筋トレはあまりお勧めしません。筋トレは一方向に筋肉を使う反復運動なので、偏った筋肉がつきがち。やはり、バランス良く身体を使うことが大切です。


単純なことですが、「歩く」ことは最良の健康法。


何より恐ろしいのは、糖質には中毒性があるということです。白砂糖や炭水化物を摂ると脳のA10神経系というところが刺激されます。すると、ドーパミンという物質が分泌されて、強い快感をもたらします。このメカニズムは、コカインなどのドラッグを服用したときとまったく同じです。糖質の摂取時とコカイン摂取時で脳の同じ回路が使われていると考えれば、その中毒性の恐ろしさがわかっていただけるのではないでしょうか。


仕事で疲れたときに、「甘いものを食べて脳にエネルギーを補給しよう」と考える人は多いと思います。しかし、甘いものが脳に良いというのは、大きな間違いです。確かに、ブドウ糖は脳のエネルギー源になります。しかし、一方で、糖質を過剰に摂取すると糖質依存に陥り、脳が徐々にむしばまれていくのです。


糖質中毒に陥らないためには、「少しだけなら大丈夫だろう」と考えず、糖質を断つことが必要です。そう言うと、「脳のエネルギー源であるブドウ糖を断ったら、それこそ脳が働かなくなってしまうのでは?」と疑問を持つ人もいるかもしれません。でも、心配はいりません。近年の研究で、ケトン体という物質が、脳のエネルギー源になることが明らかになっているからです。ケトン体とは、炭水化物などの糖質の摂取を制限したときに、体内で発生する物質です。米国の医学会は、すでに「ブドウ糖よりもケトン体のほうが脳にとって優れたエネルギー源である」という見解で統一されつつあります。


楽観的な人のほうがストレスは少なく、作り笑いでも笑顔でいたほうが、ボケないという研究報告があります。逆に、皮肉っぽく人生を捉える人は認知症の発生率が3倍というデータもあります。ただし、楽観的すぎる人は事故などに遭いやすいので、短命傾向にあるという研究もあるので、ご用心を。


電車通勤の方にお勧めなのが、あえて大きなターミナル駅を乗換駅にすること。歩く距離が自然に増えることに加え、階段を利用することで、階段の上り下りをエクササイズにできるのです。階段の上り下りは、平地を歩くのに比べて、下半身の筋肉と骨におよそ3倍の負荷がかかります。このように少し負荷のかかる階段エクササイズを、日常生活に効果的に取り入れるといいでしょう。


元気に長生きしている人の部屋が散らかっているのは見たことがない。長生きの人は毎日、規則正しく同じことを繰り返している人がほとんどです。毎日同じ時間に起き、布団を畳んで押し入れにしまい、毎朝同じように味噌汁を作り、部屋を掃除し、お茶の時間に緑茶を飲む。やることが決まっているから、ゴミ屋敷になることもない。体もそれに合わせて動かすので運動にもなる。不確定なこと、予測できないことはストレスです。毎日同じことをきちんとして、気持ちよく過ごす生活習慣があればボケにくい。


白澤卓二の経歴・略歴

白澤卓二、しらさわ・たくじ。日本の医師。神奈川県出身。順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。著書に『100歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『免疫力をアップする、塩麹のおかず』『100歳までボケない手指体操』『100歳までサビない生き方』『「砂糖」をやめれば10才若返る!』ほか。

他の記事も読んでみる

井上礼之

企業が成長するためには、社員の納得感や一体感の醸成が原動力となる。その意味で、社会貢献活動は社会に喜んでいただけるだけでなく、企業が成長を続ける風土づくりにも繋がっている。


鍵山秀三郎

企業の効率主義は決して悪いことではありません。しかし、度の過ぎた効率主義はその企業を社会悪へと走らせます。企業の経営者が度の過ぎたことを社員に要求し始めると、その社員はとんでもないことを始めるわけです。


大川隆法

世の中には、自分が「よい」と思うものもあれば、「悪い」と思うものもあります。そのように、好悪がハッキリと出てくるものの中に、自らの何らかの才能がある場合がある。


三浦善司

経営というのは団体競技ですから、一人ひとりが自分の役割をきっちり認識して、その役割を情熱をもってこなしていく必要がある。


ニーチェ

一般的にいって、本当の友情は喜びと悲しみを共にすることによってのみ結ばれるものです。自分の生活上のいろいろな出来事が他の人のそれと接触すると、魂もまた互いに結ばれ、外的な結合が緊密になればなるほど、内的結合もますます堅くなっていくからです。


樋口廣太郎

明るく、元気であることも部下をやる気にさせるうえでとても大切です。部下とビジョンを共有し、一緒に頑張ろうよと元気づけてくれるトップの下でなら、人は誰もが本来持っている向上心を発揮してくれるはずです。ですから、ものごとがうまくいかなかったり、体調がすぐれないときでも、本来は根暗な人間でも、明るく、元気を演じてほしい。


生月誠

「言われた書類をすぐに取り出せた」「その結果上司に褒められた」。そういった喜びを体験し、片付けることに慣れていきましょう。しかしながらもし一念発起しなければ、あなたのデスクは周りも自分も目を背けるような汚いまま。まずはとにもかくにもスタートすることが大切。


西田文郎

面白いことに、「ツイてる」「運がいい」と思える人の周りには、ツキのある人が集まってきます。「ツイてない」「運が悪い」と嘆く人の周りには、ツキのない人ばかりが集まります。ツキのある人同士は、協力者になりやすい。ツキがツキを呼び、運が運を呼ぶという好循環は、そうした人のネットワークによってつくられていくものです。


古屋大貴

とにかく「やってみる」ことですね。大きな企業にいたら、なかなかやれない。でも結局のところ、やらなきゃわからないじゃないですか。


松田憲幸

父は何かにつけて行動が速い人でした。たとえば、旅先で誰かと一緒に写真を撮り、その写真を相手に送ってあげるとします。普通なら、1週間後か1か月後くらいに届けるという場合が多いと思うのですが、父に言わせると、それでは遅い。父は遅くとも次の日には発送します。それも知り合いだけではなく、旅先で偶然一緒になった人にも、同じように送るのです。きっと、相手は驚くと同時に、強い印象を持ってくれるでしょう。父は「速い」ことは相手への何よりのサプライズと考えているようです。現在父は71歳ですが、この点で私はまだまだ敵いません。


生月誠

初対面の相手と会う前は、多少の緊張感を伴う場合が多いと思います。そんなときはこう考えてみてください。自分が初めて会う相手なら、相手にとっても初めて、というわけです。「相手も当然緊張しているだろう」と考えることで、まず落ち着きましょう。


山口敏明

トップが現状肯定をしたときから、その会社の老化が始まる。経営者というのは絶えざる現状否定論者であるべきです。