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田中孝雄の名言

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田中孝雄のプロフィール

田中孝雄、たなか・たかお。日本の経営者。「三井造船」社長。福島県出身。東北大学工学部卒業後、三井造船に入社。取締役、機械・システム事業本部長、常務などを経て社長に就任。

田中孝雄の名言 一覧

お客様が儲かるという視点でビジネスをしないと、分け前が回ってこない。単なる製造ではもう利幅をとれない。でも、設備の稼働率を高めるようなサービスを提供すれば、結構、お金をかけてくれる。


やはりリスクをしっかりと評価し、それに応じた価格で受注することに尽きる。


経営と執行を分けることで、事業執行のスピードも上がりますよね。経営側もグループ全体でどこが成長し持続可能なのか、よく見極めて経営資源を配分する。その際、選択と集中じゃなくて、撤退と集中というマインドで進めます。


米国ではEPC(設計・資材調達・建設工事)のうち、C(建設)は当面やらないと決めました。米国では一定レベルを持つ現場監督の確保が難しくなっており、日本企業ではコントロールができないからです。


モノはビジネスの手段ですね。これまでは製造が「主」で、エンジニアリングは「従」という会社でしたが、これを逆にしたいと思っています。機械を売るんじゃなくて、電気が欲しい方に電気が起きる装置をソフトも含めて売るビジネスをしていこうと。


現在、アフターサービスの売上比率は約25%。12年度には15~20%だった。これを25年度には30%に高めたいと考えています。実現できれば、安定的に経常利益率6%を保てます。もちろん、設備が売れないとアフターサービスもできないですが。


三井造船と独マン社の問には資本関係こそありませんが、世界の東と西で似たようなビジネスモデルを持った企業同士です。地政学的な補完関係を構築できます。世界を自力でカバーするのは難しいですが、提携によってバランスシートに負荷のかからない形で提案力を高めたり、アフターサービスのネットワークを効率的に広げたりすることが可能になります。ディーゼルエンジンの開発などでも一段と協力できるでしょう。


持ち株会社化の狙いは意識改革です。既存事業を持ち株会社の下で「船舶・艦艇事業」「機械・システム事業」「エンジニアリング事業」に分割するだけで、会社の事業領域そのものは変わるわけではありません。ただし、今後は各事業に損益だけでなく、バランスシートを強く認識させます。そうなれば、債務超過になって悠然と生活することはできないはずです。


田中孝雄の経歴・略歴

田中孝雄、たなか・たかお。日本の経営者。「三井造船」社長。福島県出身。東北大学工学部卒業後、三井造船に入社。取締役、機械・システム事業本部長、常務などを経て社長に就任。

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