田中ウルヴェ京の名言

田中ウルヴェ京のプロフィール

田中ウルヴェ京、たなか・ウルヴェ・みやこ。日本のメンタルトレーナー、シンクロナイズドスイミング五輪メダリスト。東京出身。ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダルを獲得。その後渡米し、米国カリフォルニア州セントメリーズ大学大学院の修士課程を修了。専門はスポーツ心理学、認知行動療法、キャリアトランジションなど。日米仏のシンクロ代表チームのコーチなどを務めた。

田中ウルヴェ京の名言 一覧

心身を一体として整理できているからこそ、勝負の場で真価を発揮できる。

田中ウルヴェ京の名言|心身を一体として整理できているからこそ、勝負の場で真価を発揮できる

考え方によって、感じ方はまるで違ってくる。その認識が、メンタルトレーニングで最も大切なことです。

田中ウルヴェ京の名言|考え方によって、感じ方はまるで違ってくる

心理学的な分析では、コーチングを成功させるための要素のうち、約7割を「相手からの信頼」が占めています。残りの3割が「指導者の技術・理論」。

田中ウルヴェ京の名言|コーチングを成功させる要素の約7割を「相手からの信頼」が占める

何が何でも勝つという、勝ちにこだわる執念深さがあるかないかで結果には大きな差が出る。

田中ウルヴェ京の名言|勝ちにこだわる執念深さがあるかないかで結果には大きな差が出る

優秀なアスリートに顕著なのですが、「あのとき何が起きたのか」を整理することができる選手は、そのスランプをバネにできます。

田中ウルヴェ京の名言|「あのとき何が起きたのか」を整理することができる選手は、スランプをバネにできる

「悩み」は自分を変える人生最大のチャンス。

田中ウルヴェ京の名言|「悩み」は自分を変える人生最大のチャンス

実は自分のことは、自分では分からないものです。もしかしたら、あなたの成長を歯止めしているのはあなた自身かもしれません。

田中ウルヴェ京の名言|あなたの成長を歯止めしているのはあなた自身かもしれない

ビジネスに不可欠な4つの力

  1. 【安定したメンタル】思い通りにならない状況でも、自分をきちんとコントロールし、すぐに気持ちを切り替えられる柔軟さ。
  2. 【豊富な戦術】その都度違った方法を編み出せる力は、問題解決力の高さを示します。
  3. 【客観的視点】組織ではどんな提案も「会社のためになること」ではなくてはなりません。自分の希望をゴリ押しするのではなく、周囲の立場や会社の方針も考える姿勢も、粘りの重要な要素です。
  4. 【内省力】これは3つ目の客観的視点と裏表の関係にあります。客観的視点のみが突出すると、「会社に尽くすだけ」になってしまいます。自分の意志もしっかりと持ち、自分も組織も幸せな状態を目指すことが大切です。

田中ウルヴェ京の名言|ビジネスに不可欠な4つの力

状況をよく見て、手を変え品を変え、突破を試みることが真の意味での「粘り」なのです。この意味での「粘る力」を持つ人は、組織に必要な人材として一目置かれるようになるでしょう。

田中ウルヴェ京の名言|真の粘る力を持つ人は、一目置かれる

企画などを提案するときのポイントは、相手にとってのメリットを強調することです。やりたいことは革新的だが、上司は安定志向だという場合は、「これをやっておけば、以降の5年間、安定した利益が確実に得られます」などと、言い方を工夫して印象を変えましょう。

田中ウルヴェ京の名言|相手を観察し、相手にとってのメリットを見つけることの大切さ

説得する相手の思考のクセを分析しましょう。相手はどんな言葉を好み、どんな表現を嫌うのか。どんな優先順位のつけ方をするのか、何に価値を置く人なのか……。日ごろの言動から多くのヒントが読み取れるはずです。それを踏まえて、相手の好みそうな提案をしていくのがベストです。

田中ウルヴェ京の名言|相手を説得する前にすべきこと

「粘る」という言葉から、どんなことを連想するでしょうか。おそらく、「耐える」「コツコツ繰り返す」といったイメージではないかと思います。しかしそれは大きな誤解だと私は考えています。柔軟に様々なアプローチをとり、「毎日コツコツ違うことをやる」のが、「粘る」ということではないでしょうか。粘ることは多彩なスキルが必要とされるアクティブな技なのです。

田中ウルヴェ京の名言|粘るとは、毎日コツコツ違うことをやること

意固地になっていても、目的は達成できません。冷静に、柔軟に、様々なアプローチをとらなければなりません。

田中ウルヴェ京の名言|柔軟にアプローチを変えることの大切さ

「セルフトーク」とは、心の中で無意識に言っている独り言のことです。このセルフトークがマイナスだと、思い込みの癖をさらに増大させ、自分をストレスに追い込んでしまうのです。そこで、マイナスのセルフトークに気づき、プラスに転換することが、ストレスを軽減させるためにとても重要なポイントとなります。

田中ウルヴェ京の名言|マイナスのセルフトークに注意することの重要性

みなさんは、何かの刺激を受けると、自分の意思とは関係なく、自動的にストレスを感じると思っていませんか。実はそうではないのです。たとえば結婚式のスピーチのとき、大勢の前で話さなければいけないという刺激そのものが自分を緊張させるのではありません。その刺激に対して「失敗したらどうしよう」と自分が捉えるから、緊張して心臓がドキドキするのです。

田中ウルヴェ京の名言|ストレスは刺激を受けると自動的に感じるものではない

スランプに陥った原因は2つでした。1つは一生懸命に体を酷使さえすればいいと思っていたこと。本来の問題は何かを考えず、ただ練習量を増やせば次の扉が開くと思っていました。もう1つは間違ったプライドを持ってしまったこと。優勝者として後輩たちの前で格好のいい完璧な練習ばかりするようになった。みっともなく失敗する練習を避けて、得意な練習ばかり。それがスランプから抜け出せず、苦労した原因でした。

田中ウルヴェ京の名言|スランプから抜け出せず、苦労した原因

日本人にありがちなのは、「ストレスはあってはいけないもの」という前提があることです。でも、ストレスを感じる感情には素直になっていい。嫌なことがあってイライラすることもあれば、悲しいことがあれば辛くなることは当然あります。

田中ウルヴェ京の名言|ストレスを感じる感情には素直になっていい

思考のクセを知るにはセルフトークノートをつけること。その日あった様々な出来事と、それに対して自分がどう感じたかを率直に書く。私自身、以前は本当の意味での感謝などほとんどできていない人間でした。むしろメダル獲得後、もっと自分は注目されていいのにと、不平不満が募っていたのです。セルフトークノートをつけ、後から読み返して、バカじゃないのと思えるくらい、自分の思考が偏っているのを感じましたそこから少しずつ、思考のクセに気づき、直していきました。

田中ウルヴェ京の名言|自分の思考のクセを知るには

身内の不幸や仕事上のトラブルなど、かなり大きなマイナスの出来事が続きました。かつてないダメージをどう乗り越えるか。その結論が心理学で学んだ感謝日記だったのです。日記をつけ始めて20日もしないうちに、いろんなことが変化しました。まず変わったのが寝起きがとてもよくなったこと。そして何より、あらゆるものに「生かされている自分」を強烈に実感しました。するとそれまで自分の中に渦巻いていた悲しみや不安、怒りがウソのように消えていきました。

田中ウルヴェ京の名言|感謝の日記をつける効果

ストレスはよくないものと決め付けるのは間違いです。ストレスは、人が生き残るための危機管理能力としてあるものです。例えば、原始時代に遡れば、目の前に突然、ライオンが現れたら、怖い、死にたくない、「逃げなければ」と瞬間的に逃走本能が働く。または、怒りの感情で、やられまいと攻撃的な闘争本能が働き、戦うエネルギーがみなぎったりするわけです。

田中ウルヴェ京の名言|ストレスは、人が生き残るための危機管理能力としてあるもの

田中ウルヴェ京の経歴・略歴

田中ウルヴェ京、たなか・ウルヴェ・みやこ。日本のメンタルトレーナー、シンクロナイズドスイミング五輪メダリスト。東京出身。ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダルを獲得。その後渡米し、米国カリフォルニア州セントメリーズ大学大学院の修士課程を修了。専門はスポーツ心理学、認知行動療法、キャリアトランジションなど。日米仏のシンクロ代表チームのコーチなどを務めた。

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