名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

澤村諭の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

澤村諭のプロフィール

澤村諭、さわむら・さとし。日本の経営者。電子部品メーカー「ローム」社長。京都出身。立命館大学理工学部卒業後、東洋電具製作所(のちのローム)に入社。代表取締役営業統括本部長、西日本営業本部長、常務取締役、代表取締役専務などを経て社長に就任。

澤村諭の名言 一覧

ターゲットとする市場をマクロな視点でとらえて、様々な立場のお客様のニーズを的確に把握し、製品に反映することが重要。


利便性はもちろん重要ですが、使命感は製品開発のより大きな原動力になる。


当社は創業当時より「企業目的」に基づき、品質を第一とした良い商品の供給やものづくりを通じて、文化の進歩向上に貢献することを常に使命としてきた。


構造改革と、市場戦略を変えて再成長を目指す改革には、同時に取り組む必要がある。


開発本部から顧客の要望を聞いて、製品のコンセプトを決める部隊を独立させた。ここが先行し、技術開発はそれに応じていくようにすることで、市場に合わせる体制を作ったわけだ。


顧客から求められるものが大きく変わってきている。いま必要とされるのは、自社の技術から発想した製品開発ではなく、顧客のニーズとその変化を第一に考えて製品開発と生産を変えていく「マーケティング改革」だ。


今や企業が、社会課題を意識せずに事業を進めることが難しくなった。様々な社会的課題が世界的な規模で顕在化していますが、これらの課題を解決し、「持続可能な社会」を築くことは、すべての企業に求められている。


新しいニーズを掘り起こすうえでは、大学との連携も必要だと考えています。企業の場合は、ビジネスとして成立させることが前提になるため、思い切った取り組みを始めるといっても限界があります。新しい技術が豊富にあり、将来を見据えた研究をされている大学と協力すれば、それぞれ技術を生かしながら、新しいニーズを効率よく掘り起こせるのではないでしょうか。


IoTに関連するビジネスを展開するうえで難しいのは、かつてのように複数の企業で市場を分かち合えるような大きな需要をもたらす単一のニーズがなかなか見当たらないことです。市場に潜在する多種多様なニーズをひとつひとつ拾い上げて、それに対応するソリューションを迅速に提供しなければなりません。


大きな可能性を秘めた技術を数多く展開していますが、その技術を生かせるニーズをすべて把握しているわけではありません。むしろ私たちが知らないニーズが、社会の至るところにあるのではないかと思っています。そこで、これまでかかわりが少なかった異分野や他の業界の皆さんと交流する機会を増やすつもりです。それによって私たちの技術の応用を広げ、社会の発展に一段と貢献したいと思っています。


社会を意識した取り組みは、東日本大震災や、その後の電力危機などを契機に一段と強く意識するようになりました。社員一人ひとりが、社会に対する使命感を持ってものづくりに取り組むステージにきていると強く感じています。


ロームの「企業目的」や「営業基本方針」には、社会に貢献することが明示されています。これに基づき、ものを消費するエネルギーの省エネだけでなく、ものをつくるエネルギーの省エネ・省材料を心掛けて製品を開発してきました。


最近では、社会における価値と企業から見た価値を両立させながら、事業活動を通じて社会が抱える課題を解決することを目指すCSVという理念を重視する機運が企業の間で高まっています。ロームも、社会とのかかわりを常に意識しながら事業を進めています。


近年、人類のサステナビリティにかかわる地球規模の社会問題が相次いで浮上してきました。その多くは、従来の考え方や過去の技術の延長では簡単に解決することはできません。こうした状況の中で、企業が果たすべき役割も変わるべきだと思っています。半導体・電子部品メーカーのロームは、「省エネルギー」や「小型化」の技術を追求しながら、様々な形で社会に貢献するつもりです。


近未来のシステムを構想するうえで、シーズといわれる先進技術の存在は重要ではないでしょうか。シーズが登場したことをキッカケに生まれるアイデアや、新しい技術によって初めて実現できることがあるからです。私たちは、優れた特性や機能を備えた半導体デバイスを、いち早く提供することで、自動車の進化に貢献できればと思っています。


「品質を第一とする」という企業目的を掲げるロームは、一般的な半導体メーカーとは違い、開発から製造までを一貫してグループ内で手掛ける「垂直統合型」のビジネスを展開しています。これは創業以来、大切に守り続けてきた「品質を何よりも優先する」という当社のマインドの象徴でもあります。あらゆる工程で高い品質を作りこみ、確実なトレーサビリティの実現やサプライチェーンの最適化を図ることにより、製品としての貢献だけでなく、ものづくりを通じた安心の提供もできると考えています。


澤村諭の経歴・略歴

澤村諭、さわむら・さとし。日本の経営者。電子部品メーカー「ローム」社長。京都出身。立命館大学理工学部卒業後、東洋電具製作所(のちのローム)に入社。代表取締役営業統括本部長、西日本営業本部長、常務取締役、代表取締役専務などを経て社長に就任。

他の記事も読んでみる

星野佳路

自分たちのこだわりを押しつけていくからこそ、他とは差別化されるし、コモディティ化されない商品やサービスになっていく。


竹下佳江

ケアやサポートをしてくれた監督やスタッフの力がなかったら、絶対にメダル獲得はなかった。


野口圭登

自分が失敗すれば、みんなに迷惑をかけ、社員の人生も変えてしまいます。その意味でも、経営者として判断を誤まってはならない、と肝に銘じています。


若林正恭

ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。


大久保嘉人

また外すんじゃないかと思いながら打ったって絶対にダメ。最初外したから、次は大事に行こう、なんて萎縮したら、逆にミスにつながります。それで、また慎重にと考えてミスする。その連続で、ああ今日は点が取れなかったなあ、で終わったら意味がない。


江夏豊

勝つことと、金儲けをすることが、わしの心理の上で直結していたわけではない。案外おカネには淡泊やった。プロ入り以来契約更改で揉めた記憶もない。おカネのことでごちゃごちゃするのは好きじゃなかったのだ。そりゃ、人間だからわしも一銭でも多く給料はもらいたい。でもこちらの期待する年俸が提示されなかった年でも、わしはポンポン印鑑を捺してきた。カネがもっと欲しけりゃ、来年もっと頑張ればええ。もっと勝てばええ。要は勝つんや。こう思って生きてきた。


堀場厚

コミュニケーションを促すように新工場を設計した理由の一つは。我々は「技術の遷宮(せんぐう)」と言っていますが、コミュニケーションによって技術がしっかりと受け継がれていくことを狙っているのです。事業を受け継いでいくことを重視することは、京都企業の特徴の一つだと思いますが、経営理念を守るとともに、技術も磨いて受け継いでいかなくてはなりません。


保坂隆(精神科医)

歳をとってよく怒るようになる人と、そうでない人の違いは何でしょうか。それは、「定年退職した後に現役時代の自分に執着しているか否か」だと私は思います。執着のある人は、役員や部長など「偉い人」であった自分を心の拠り所にし、自分と周囲の人の間に勝手に上下関係をつくります。誰に対しても上から目線で接し、自分を目上の人として扱わない人に対して、非常にイライラするのです。


三遊亭歌る多

この業界でよく言われる言葉ですが「芸人に上手も下手もなかりけり。行く先々の水に合わねば」とあります。つまり相手が何をどれだけ求めているかを瞬時に察知できることのほうが、芸がうまくなることよりも大事なのです。


井上陽介

過去からの大きなトレンドや根底の変化をとらえることは不可能ではありません。そのためには一にも二にも「ファクト」。すなわち過去、実際にあった事実のみを頼りに、その積み重ねに基づいて、どういう変化が起こっているのかを考える姿勢や読み解く能力が必要。


大西洋

売り上げが伸びない中で営業利益率を上げるには、売上高総利益率を向上させるしかない。そこで、約2年間、仕入れ構造改革を進めてきた。コスト削減には限界があり、自分たちでリスクをとって商品を仕入れ、利益を稼ぐ必要があるからだ。百貨店のサプライチェーンには相当な無駄がある。自分たちでやれば一貫してできる。しかも、お客様の声を物作りに反映し、仕組みを効率的にすることで、現在以上の価値ある商品を提供できるし、利益が残る。


伊藤雅俊(イトーヨーカドー)

私は商人だから誰にでも頭を下げるんだ。
【覚え書き|なぜいつも腰が低いのかと問われて】