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潮田、滋彦の名言

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潮田、滋彦のプロフィール

潮田、滋彦、うしおだ・しげひこ。日本のコンサルタント、ビジネストレーナー。東芝エンジニアリングで海外プラント営業、人材開発センター社内教育トレーナーなどに携わる。その後、トゥ・ビー・コンサルティングを設立。著書に『知恵の素 アイディアがどんどんわいてくる』『速習! シンプルに文章を書く技術 読み手をうならせる32のテクニック』ほか。

潮田、滋彦の名言 一覧

人は、自分で実感したとき、現実の世界で行動を起こしていきます。


他人から「もっと勉強しなさい!」と言われるより、「ああ、もっと勉強しなくちゃ駄目だな」と自分で実感したほうがパワーにつながるのです。


プレゼンの反省をする人は多い一方、うまくいったところを見つけて自分をほめる人は少ないようです。反省も大切ですが、反省ばかりでは自己嫌悪に陥ってしまい、プレゼンに対する苦手意識だけが残ってしまうことになりかねません。


プレゼンの本番では、自信をもって話しましょう。「上手に話そう」「完璧に話そう」ではなく、「相手にわかってもらおう」という姿勢で臨むのです。プレゼントは相手に「プレゼント」をすることだという意識を忘れないでください。相手にいかに価値を渡せるかが大事なのです。


プレゼンの直前は自分の「弱み」を気にしてしまいがちですので、「強み」に意識を向けるようにしてください。それが、本番での自信になります。「強みなどない」と思われるかもしれませんが、何かあるものです。声が大きい、相手の目をみて話せる、笑顔で話せる、雰囲気を和ませられる、テーマに対する愛着が誰よりもある、といったことが、何かひとつあればいいのです。自分のよさを活かしたプレゼンを行なうことを考えてください。


呼吸を整えることは、落ち着くためにとても有効です。椅子に深く、ゆったりと腰かけて、背筋を伸ばしましょう。そして、鼻からゆっくりと息を吸い、お腹で一度ためてから、口からゆっくりと吐き出します。吸った時間の2倍ほどの時間をかけて、ゆっくりと吐くのがコツです。不安や緊張も一緒に吐き出すように、身体の筋肉の緊張なども解いていきます。1~2分もすれば心が落ち着き、地に足の着いた感覚で話せるようになります。


原稿をプレゼンの場に持参するときは、マーカーなどで、キーワードが目につくようにしておきましょう。キーワードを大きめのフォントにするのもお勧めです。こうしておけば、緊張していても、伝えるべき内容と全体の流れを、その場でひと目で捉えることができるでしょう。


プレゼンの原稿を事前に一語一句きっちりと書いておかないと安心できない、という人も少なくないようですが、原稿を読み上げていると、緊張のあまり、どこを読んでいるのかがわからなくなってしまうリスクがあります。そうならないためにも、キーワードで押さえておくことが有効なのです。キーワードをみれば何を話せばいいのかが頭に浮かぶようにするのです。


講師として登壇することは、自分の人間的成長にもつながります。


「学習定着率」という言葉をご存じでしょうか。教え方によって、その後の記憶度がまったく違うことをデータで表したものです。これによると、一方的な講義では、受講者の学習定着率が低い結果になっています。参加型の進行にすることで、受講者に強い印象を残すことができるようになるのですね。データがすべてではありませんが、重要な考え方ではないかと思います。


講師は単に内容を伝えればよいというものではなく、それがいかに相手に伝わったかが重要です。しっかりと情報・知識・メッセージが伝わり、研修後の受講者の行動変容につながってこそ価値があるわけです。これは技術教育でもまったく一緒です。


人前で話をするときは、緊張します。「しっかりと用意した内容を言わなくてはならない」「自分は人からどう見られているだろうか」などと考えてしまうと、意識が自分に向かいます。人前で話すことは、相手に対して情報のプレゼントをする場であるはずなのに、相手よりも自分に意識が向くことはおかしいですよね。


私はこれまで、数えきれないほど多くの研修に参加してきましたが、研修スタートのあいさつや案内の姿勢で研修の雰囲気がセットされてしまうことにほとんどの人が気づいていません。それはたった1分の事務連絡でも、5分の人材開発課長のあいさつでも、30分の役員基調講話でも同じです。その企業の人材開発に対する本気度が、ハッキリと受講者に「空気」として伝わってしまうのです。


研修スタッフや講師の姿勢は、そのまま受講者に伝わるものです。もちろん、階層教育などで役員や上級管理職者が行う「講話」も同様です。


企業研修では、社外の講師が語るからこそ高い価値があるものもありますし、逆に社内の人が教えるからこそ効果的なものもあります。


「講師」という仕事は、自分を育てる最高の経験になります。相手を常に意識して、分かりやすく情報を伝える(コミュニケーションを取る)体験を通して、それが自分の現場にそのまま活かせることが実感できるのです。


潮田、滋彦の経歴・略歴

潮田、滋彦、うしおだ・しげひこ。日本のコンサルタント、ビジネストレーナー。東芝エンジニアリングで海外プラント営業、人材開発センター社内教育トレーナーなどに携わる。その後、トゥ・ビー・コンサルティングを設立。著書に『知恵の素 アイディアがどんどんわいてくる』『速習! シンプルに文章を書く技術 読み手をうならせる32のテクニック』ほか。

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