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溝呂木斉の名言

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溝呂木斉のプロフィール

溝呂木斉、みぞろぎ・ひとし。日本の経営者。「ディスコ」会長。神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、横浜ゴムを経てディスコに入社。営業企画部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て会長。

溝呂木斉の名言 一覧

新商品の大ヒットなどで規模が大きくなると、中途も含めていろんな人が入ってくるようになった。価値観が多様化し、社内の雰囲気も変わった。それで求心力を増す方法はないのかと考えたのがディスコバリューズの始まりだ。


議論し、事業領域を「Kiru(切る)」「Kezuru(削る)」「Migaku(磨く)」に特化することを決めた。そして「誰が正しいかではなく何が正しいか」といった200項目以上の理念をまとめた。


闊達にやっていた時代のように企業文化を良くして先に行くにはどうしたらいいかと2年くらい議論をした。その頃は半導体が産業の中に広がっていき、当社も成長の時代だったから、そんなことを考えなくてもいいと思われるかもしれない。でも、そうは考えなかった。経営は、価値観とか理念が大事だと感じていたのだろう。米国には有名な「クレド(我が信条)」という経営理念を持っているジョンソン・エンド・ジョンソンのようないい会社がたくさんある。そういう良さを持って、もともと当社が持つ闊達さのような部分を合わせて先に行くにはどうしたらいいかと考えたわけだ。そういう中から生み出したのが今のディスコバリューズだ。


溝呂木斉の経歴・略歴

溝呂木斉、みぞろぎ・ひとし。日本の経営者。「ディスコ」会長。神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、横浜ゴムを経てディスコに入社。営業企画部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て会長。

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