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満岡次郎の名言

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満岡次郎のプロフィール

満岡次郎、みつおか・つぎお。日本の経営者。「IHI」社長。神奈川県出身。東京大学大学院工学系研究科修了後、石川島播磨重工業(のちのIHI)に入社。航空宇宙事業本部本部長、執行役員、常務執行役員、取締役などを経て社長に就任。

満岡次郎の名言 一覧

変化の激しい時代では先手をしっかり打つことが収益基盤の強化につながる。


現状の事業群に固執する気は毛頭ない。


問題を雪だるまのように膨らませないためには、早期に必要な対策をタイムリーに打つことが欠かせません。


生産だけでなく、営業、契約、設計調達などが連携できていないと、バリューチェーンの弱いところで収益悪化が顕在化します。


これまでの失敗例を見ると、計画がしっかりできていない、リスクの洗い出しや問題発生時の代替策が不十分、といった根本的な原因が浮かび上がってきます。


事業計画を丁寧に立てるとともに、進捗をしっかりフォローして臨機応変に動く、そんな当たり前のプロセスを実践できる仕組みをつくります。


外部の方からは10年ごとに問題を起こすと言われるのは確かです。ただし、10年前と今では問題の中身が違う。失敗を糧にどう新事業に取り組むか。そこに腐心しているところです。


クルマの電動化のスピードは予測できないと覚悟しています。あらゆる可能性に対して駒を用意しないといけない。


新しい社会環境、新しい事業環境の中で、会社としてどうリスクを取って新しい分野に入り込めるかが問われている。


タコツボ化を排除し、もっとグループ内の連携を積極化していくべきだ。グループ外とのパートナーシップについても柔軟に考える。


私の役割は信頼回復に向け、「企業体質の改善」と「収益基盤の強化」の2点に尽きます。


工場内の繁閑、モノや情報の流れを見える化した結果、業務の平準化が進み、縦割りを超えてカイゼンに向けた様々な知恵が集まり始めました。計画と業績にギャップを徐々に埋めることができ、生産性が見違えるように向上しました。


長い歴史の中で、その時々に必要な製品を送り出しながらやってきたのがIHIという会社です。今でこそ稼ぎ頭になっている民間航空機エンジンのビジネスにしても、30年間投資し続けてようやく花が開いた。育てる風土はやはり、うちの会社の本来のいいところだと思います。


新しい分野に参入する際には、事前の段階から入念に審査検討する。受注するにしても第三者的な、中立的な立場の人の意見をきちんと聞く。その上で最終判断する。審査後も状況が変われば当然、対応も変わるはずです。これまでは、そこが必ずしもフォローし切れていなかったのです。


4つの事業領域のトップには傘下の事業に関する責任と権限を明確に持たせた。各事業領域は自分で投資したいキャッシュは自分で稼ぐのが大原則。


事業の集中と選択は加速したい。計25あるビジネスユニットを4つの事業領域の下にまとめました。事業環境が大きく変わる中で、自分たちはどう適合していくのか。それぞれに問題意識を持ってもらうためです。従来のビジネスユニット単位だと、どうしても発想が小さいところにとどまってしまう。もっと大きな領域の中で考えてもらうために、事業領域のトップにも明確な権限と責任を与えました。


溶接の作業状況がどうなっているのか、データは取れているのか、溶接士ごとにはどうなのか。情報システムの担当部門の協力を仰ぎながら、工程を見える化していきました。こうなれば、生産も安定してきますし、生産管理もやりやすくなります。現実のデータをきちんと集めて、適切な形でやれば必ず改善方法は見つかります。


グループ内での合併もあれば、外部企業との統合もある。ただし統合効果が1+1は2では困るわ。1+1は3になってもらわないといけない。今までとはまったく違った仕事のやり方をしてもらわないといけません。グループ内の連携もこれまで手つかずでした。内部の人材の有効活用を含めて、まだまだシャッフルしていきます。


満岡次郎の経歴・略歴

満岡次郎、みつおか・つぎお。日本の経営者。「IHI」社長。神奈川県出身。東京大学大学院工学系研究科修了後、石川島播磨重工業(のちのIHI)に入社。航空宇宙事業本部本部長、執行役員、常務執行役員、取締役などを経て社長に就任。

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