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渡辺良機の名言

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渡辺良機のプロフィール

渡辺良機、わたなべ・よしき。日本の経営者。「東海バネ工業」社長。大阪府出身。近畿大学経済学部卒業後、家業の鉄工所を経て東海バネ工業に入社。同社社長を務めた。

渡辺良機の名言 一覧

スピーディーな対応は、値引き以上の効果がある。


ばねづくりは人づくり。それは仕事を通じて自分(社員)の能力が伸びていく仕組みが会社にあること、あるいは自分たちが作るばねに誇りと喜びがあること。


やはり事業は「人」。誇りを持って働くことができる仕組みを作らなければいけない。


経営は変わるものだし、今も変え続けている。今もまだ自信はない。毎日が正念場。


業界全体は若干前年割れの状況だが、当社は前期も前年を上回る売り上げ、利益を上げることができた。これはお客様に我々の言い値で買っていただいているから。


私は先代のビジネスモデル(単品で困っている会社のお役に立つ、量は追わない、付加価値を追求する)を迷うことなく、一途に、どう維持するかに徹してきた。今あるのはその結果に過ぎない。


私には事業経営の才能がない。しかも先代の息子でも、娘婿でもないから先代のビジネスモデルに徹するしかなかった。理屈に則った経営ではなく、どうすれば先代のビジネスモデルを維持できるかだけを考えてきた。これは経営の教科書には載っていない。


当社が対象にしているお客様は1回当たりの注文個数が少ないうえに、その頻度も低く、不定期です。数カ月に1度というケースもあれば、数年に1度というケースもありますが、単品で困っている方はたくさんおり、その人たちからの注文をかき集めれば相当なボリュームになります。その手段として、最もコストパフォーマンスが高いのがネットなわけです。


ドイツのばねメーカーに視察したときのこと。その会社も手作りのばねメーカーだったので、当社と同じような悩みを抱えているはずだと思い、「お客様から値引きを要求されたとき、どのように対応されていますか」と、その会社の社長に質問しました。すると、社長は「価格が折り合わなければ注文を受けないだけ。手作りのばね屋が値引きして売っていたのではやっていけない」と。それを聞いて目から鱗が落ちましたね。これまで当社は注文が欲しいばっかりに値引きに応じていたが、それではダメなんだと。これからは「言い値で買っていただけるような会社にならなければいけない」ということに気づかされたのです。


渡辺良機の経歴・略歴

渡辺良機、わたなべ・よしき。日本の経営者。「東海バネ工業」社長。大阪府出身。近畿大学経済学部卒業後、家業の鉄工所を経て東海バネ工業に入社。同社社長を務めた。

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