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渡辺淳一の名言

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渡辺淳一のプロフィール

渡辺淳一、わたなべ・じゅんいち。日本の小説家。北海道出身。札幌医科大学医学部卒業後、三井厚生年金病院でインターンをしたのち医師免許取得。札幌医科大学大学院医学研究科博士課程で博士号取得。札幌医科大学整形外科教室助手、講師などを務めたのち30代後半で退職。その後は作家として活動した。主な受賞に『死化粧』で新潮同人雑誌賞、『光と影』で直木賞、『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞、『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』で文藝春秋読者賞、『天上紅蓮』で文藝春秋読者賞など。

渡辺淳一の名言 一覧

いくら頭がよくても、「人と人」という、一番大切な関係を面倒臭がるようじゃ、先の見込みがない。


とくに自信のない男は五兎でも六兎でも追いなさい。そのうち、希に一兎ぐらい引っかかることがあるから。


どうせやるなら楽しんでやらなきゃつまんない。


よく、背から「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言うでしょう。でも、僕は別の解釈をしてるんだよ。「二兎しか追わないから一兎も捕まらないんでね。四兎か五兎ぐらい追いなさい」と。


男というのは、振られて当然なの。「男は振られて元々なんだ」という考えをもたないと。そして振られたら、また次へいけばいいんだよ、気持ちを切り替えて。


人と接すればいやなことも、ぶつかることもあるけど、傷つかずに人間が成長するなんてこと自体あり得ないんだから。成長したいと願うのなら、みんなもっともっと「人好き」にならなくては。


事務所は昔から渋谷なんだよ。若い子たちがたくさん群がって、その奇妙な流行を見るのが面白くて、歩いているだけで毎日が発見の連続なんだよ。おもしろい街だよね。


君ね、そんな正論を振りかざすまえに、酒ぐらい注いであげなさい。嫌々でも、やってみると面白いことが、いろいろわかって人間勉強になるから。
【覚え書き|上司に酒を注ぐのが嫌だという若者に対して】


一般に鈍いというと、マイナスのイメージが強いが、鈍さを馬鹿にすべきではない。鈍さも見方を変えれば才能で、それこそが誠実さや、一途さ、信念といったものを生み出す原動力となるはずである。


女性の口説き方ってね、褒めることから始まるの。容姿端麗の人は簡単に褒められるけど、たとえは顔を褒めるのはきついと思ったらヘアスタイル、持ち物を褒めたりすればいいんだよ。


傷つきやすく復元力のないナイーブさより、落ち込んでもへこたれない、失敗しても再び立ち上がって元気にチャレンジしていく力こそ、いまの時代に求められている。


会社で上司に叱られても、仕事がうまくいかなくても、翌日には何事もなかったかのように「おはようございます」と明るく挨拶できるぐらいタフで、図太いやつが最後には勝ち残っていく。


僕も若いころ、好きな女の子に振られ、落ち込んだこともあったよ。でも、振られた帰りに、有楽町の日劇ミュージックホールに何気なく入ってね。ダンサーが40人くらいで足を上げて踊るロケットダンス(ラインダンス)を見ていたら、「なんだ、いい女がこんなにたくさんいるじゃないか」と、もう振られた女の子のことなんか忘れよう、と自分にいい聞かせた(笑)。「あんな女にこだわるより、ダメなら次にいけばいいんだ」と。


作家も、なかなか芽が出なくてもへこたれない、したたかな鈍感力がないと続かないよね。僕が新人作家のころ、故・有馬頼義先生が主宰していた「石の会」という新人作家の会があってね。一応、全国区の新人賞はとっても、直木賞や芥川賞の手前という連中が集まっていたんだけど、生き残ったのは、いい意味で、したたかでたくましい人たちだよ。


「酒を注ぐことから社会人の一歩がはじまる」ぐらいに考えておいたほうがいい。やたら正諭を吐く正義漢ぶったやつより、くだらないと思いながら、酒を注ぐことからも楽しみを見つけ出していくような「図太さ」というか、たくましさ、これこそ鈍感力で、この力がいまはかなり欠けていると思うんです。


渡辺淳一の経歴・略歴

渡辺淳一、わたなべ・じゅんいち。日本の小説家。北海道出身。札幌医科大学医学部卒業後、三井厚生年金病院でインターンをしたのち医師免許取得。札幌医科大学大学院医学研究科博士課程で博士号取得。札幌医科大学整形外科教室助手、講師などを務めたのち30代後半で退職。その後は作家として活動した。主な受賞に『死化粧』で新潮同人雑誌賞、『光と影』で直木賞、『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞、『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』で文藝春秋読者賞、『天上紅蓮』で文藝春秋読者賞など。

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