渡辺文夫の名言

渡辺文夫のプロフィール

渡辺文夫、わたなべ・ふみお。日本の経営者。東京海上火災社長。東京大学経済学部卒業後、東京海上火災に入社。太平洋戦争中に徴兵で巡洋艦に勤務。戦後は除隊し、東京海上火災に復帰し、社長・会長を務める。その後、日本航空会長に就任し民営化にあたる。

渡辺文夫の名言 一覧

社長業は全力投球すれば体力、気力から6年くらいがちょうど良いところではなかろうか。自分の方針を社内に徹底して実現することも、6年あれば十分であろう。


うちには成績優秀な学生が入社してくると言っても、学者の集団じゃあるまいし、そういうの支店長にもなれません。会社は企画部長みたいのばかり揃えてもしょうがない。小さい時から上ばかり見て、試験に通りさえすればいいと思っている人は、会社に入って目標がなくなると勉強しなくなる。これじゃ人生わびしい。


渡辺文夫の経歴・略歴

渡辺文夫、わたなべ・ふみお。日本の経営者。東京海上火災社長。東京大学経済学部卒業後、東京海上火災に入社。太平洋戦争中に徴兵で巡洋艦に勤務。戦後は除隊し、東京海上火災に復帰し、社長・会長を務める。その後、日本航空会長に就任し民営化にあたる。

他の記事も読んでみる

美崎栄一郎

話し合いのときに無用な心の消耗を防ぐには、相手と“ゴールの確認と共有”をするのが一番。意見が一致しない相手でも、「良いモノを作りたい」「良い結果を出しい」という目的意識は同じ。互いにその点を再確認すれば、相手の話を聞き、譲るべき点は譲る、といった建設的な話し合いができます。どうしても苦手な相手なら、あいだに他の人に入ってもらうというのも手です。


長島一由

メリハリの大切さを痛感したのは市長選挙のときです。とくに最後の3日間は限界を超えた領域での選挙活動になるのです。でも、それではとても身体が持たない。だからこそ、しっかり仮眠をとる必要があるのですが、選挙活動では、頑張り続けることが精神安定剤になるんです。頑張っていない自分が怖い。そうやって、頑張るべきでないところで頑張ってしまうと、自己満足になっても、真の目標達成の努力とは言えません。


鈴木敏文

コンビニ業界について、マスコミは「国内総店舗数が5万店を突破し、飽和が懸念される」などと、店数を示して市場飽和説を唱えます。もし、どのチェーンの店舗も同質であれば、飽和するかもしれません。しかし、質が違えば弱いところは落ち、強いところは残り、飽和はあり得ない。重要なのは、コンビニの店数ではなく、どういうコンビニがあるかなのです。


内田俊雄

私自身は、スタープレーヤーをつくってはいけないと肝に銘じていました。確かに運動能力や技術面で優れたプレーヤーはいるでしょう。指導者がその選手ばかり頼りにするようになると、特定の選手が目立つから、結果としてスターが出来上がってしまう。一人のスターに頼りすぎた集団は、いざという時に踏ん張りが利かず、真の意味でのチームワークも発揮できません。いたずらにスタープレーヤーを作り上げてしまうのは、指導者の責任なのではないでしょうか。


伊藤隆行

ゴールデンだけを目指すのはおかしいし、ゴールデンを否定するのもおかしい。


榎本博明

一方的な意見を押し付けたり、威圧的な話し方をしたりする上司は、実は自分に自信がないのです。「部下に軽んじられるのでは」という不安が強く、自分を大きく見せなくてはと思うあまり、虚勢を張って尊大な話し方をしてしまうのです。


山田英二(コンサルタント)

現地プロジェクトを成功に導くリーダーの育成には、やはり生活者としての現地体験が必須。


緒方健介

実は偉くなるほど「褒め業務」は増えます。その一方、自分は褒めてもらえなくなる。きちんとやって当然となってしまうんですね。上司も人の子です。例えば、自分の決断で仕事がうまくいったら、その貢献度を誰かに認めてほしいわけです。だから、部下はすかさず言うべきです。「○○さん、さすがですね!」と。本当は部下の粘り強い交渉がよかったのかもしれないけれど、その「さすが」の一言を伝えた部下に対して上司は「俺のことをよく見ている」と高く評価し、「いや、君のおかげだよ」と返答するかもしれません。


高橋祥子

人と違うと感じる瞬間が、自分の個体の存在を認識するので面白いし好きなんです。


茂木健一郎

好きなことに熱中していると、ときには時間が経つのも忘れてその物事に没入する「フロー状態」に入ることもあるでしょう。これまた、脳の成長にとっては非常に重要な状態です。先日、解剖学者の養老孟司氏とお話しする機会がありました。そのとき養老氏は、「茂木君、僕なんか大好きな昆虫採集をしているときには、いつもフローだよ」とおっしゃっていました。だから、80歳になった今でも、あれだけ頭脳明晰なのです。


山本ケイイチ

仕事ができる人は、とりあえずやってみてから考える。


カルロス・ゴーン

あの人(フランソワ・ミシュラン)のやり方は経営の本で学んだものではありません。どんなに若くても重要なポストに就けること、国籍を気にしないこと、理論よりも実践を重視すること、そういったことはすべてフランソワ・ミシュランの人間性と深く結びついているのです。


井上達彦

「世の中に不必要な人間はいない」など、私も本田宗一郎さんの言葉は好きです。昔は日本の組織も懐が深かった。しかし、現在は短期に処理しなければならない情報が増えすぎて、アナログ的な人材把握のやり方は、もう限界に来ています。


山口彰(日本深層心理研究会)

よく、人間の性格は変えられるか否かという議論がありますが、私は変えられる部分と変えられない部分があると考えています。人間の心は、タマネギのように重層的にできており、中心に近い感情は変えにくいですが、外側に近い態度・習慣は努力によって変えられます。自分を変えたいと思ったら、最も変えやすい心の外側の相から変えるのが得策です。外層が変われば、たとえ本質は変わらなくても、トータルで見たときの性格は変わります。


出口知史

相手が理不尽なことを言ってきたとき、いったん受け入れることで、相手も冷静に話そうとします。表情も、できる限り笑顔で。


ページの先頭へ