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渋谷和宏の名言

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渋谷和宏のプロフィール

渋谷和宏、しぶや・かずひろ。日本の作家、経済ジャーナリスト。神奈川県出身。法政大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル(のちの日経BP)に入社。『日経ビジネス』記者・副編集長、『日経ビジネスアソシエ』初代編集長、ベンチャー・サービス局長、ビジネス局長、統合コンテンツ局長などを経て独立。

渋谷和宏の名言 一覧

第一線で活躍するプロの文章は、構造だけでなく、言葉使いや一文の長さなど、わかりやすく伝えるための様々な工夫が凝らされています。型を前提に、どう文章を崩しているかも参考になります。様々な文章から書き方のヒントを探してみて下さい。


「書き手は読み手にどう伝えようとしているのか」を意識して読めば、文章を書くときに「読み手にどう伝わるのか」という視点も高めることができる。


仕事を通して社会とつながること、人から必要とされ、感謝の言葉をいただくこと、これは人の実存にもかかわる喜び。


文章上達の第一歩は、リーダーとしての文(牽引役)とフォロワーとしての文(付き従う文)に注目して読むこと。常に小段落の文頭を意識してください。まずは、これだけです。慣れてくれば、文章を書くときもその基本ルールを守ろうとしている自分に気づくはずです。


文の仕組みを分析して読む習慣が身につけば、自ずと良い文章の構造を意識して書けるようになります。文章は書かなければ上達しないという意見もありますが、闇雲に書いても上達しません。俯瞰的に読みこなす力があってこそ、良い文章が書けるようになるのです。


文のリズム感を意識して、様々な文章を音読してみるのもお勧めです。適切に改行されている文章は、読みながら意味が頭の中にすっと入ってくる感覚があるはずです。そうした、「良い文章」に出合ったら、多くを読みこなすよりも、その良い文章を「お手本」として徹底的に読み込むほうが良いでしょう。繰り返し読むことで、文のリズム感や構造が血肉になりやすいからです。


読みやすい文章は、冒頭の一文で小段落を要約したり、伝えたい内容の前振りをしています。これを「リーダーとしての文(牽引役)」と私は呼んでいます。その後に、リーダーとしての文を補足したり、証明するために、フォロワーとしての文(付き従う文)が続きます。冒頭の文を受け、根拠となるファクトやリーダーを補完するエピソードを説明していくのです。冒頭で先の見えない文章を読ませるのは、地図や羅針盤を持たせずに森の中に誘うようなものです。読み手にストレスや不安を与えるので注意が必要です。


東日本大震災の発生から3か月が過ぎ、被災地の外にいる私たちにできることは何なのかを、ますます強く考えるようになりました。そのひとつの答えは、消費を通じての貢献ではないでしょうか。モノやサービスの消費に対してアクティブになり、経済を活性化させることは、いまとても重要だと思うのです。消費を楽しむのは悪だ、自粛すべきだという思考には、それがどういった結果を招くのかについての想像力が欠けていると言わざるを得ません。ただ、幸いなことに、5月の大型連休を境に、消費は盛り返しています。


文章力アップにつながるのが、「リズム感」を意識した読み方です。小段落の冒頭にリーダーとしての文(牽引役)があっても、読みにくい文章があります。それは、リズム感を掴めない文章です。意味はわかるけれど、読みにくい――そんな文章に出合ったことはありませんか。その原因は改行にあります。読みにくい文章は、小段落を分けずに改行なく文章を書き連ねています。文字が詰めこまれているため、読み手に圧迫感を与え、スムーズに読み進められないのです。文章は小段落が連なって構成されているので、小段落ごとに改行しましょう。このルールを自分に課すだけでリーダーとしての文、フォロワーとしての文を意識できるようになりますし、文章にリズム感も生まれるはずです。


渋谷和宏の経歴・略歴

渋谷和宏、しぶや・かずひろ。日本の作家、経済ジャーナリスト。神奈川県出身。法政大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル(のちの日経BP)に入社。『日経ビジネス』記者・副編集長、『日経ビジネスアソシエ』初代編集長、ベンチャー・サービス局長、ビジネス局長、統合コンテンツ局長などを経て独立。

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