名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

清水照雄の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

清水照雄のプロフィール

清水照雄、しみず・てるお。日本の経営者。日本IBMビジネスコンサルティングサービス社長。宮崎県出身。東京工業大学理学部を卒業後、日本IBMに入社。米国本社戦略プロジェクト担当ディレクター、日本IBM取締役、常務、専務などを経て、日本IBMビジネスコンサルティングサービス社長に就任した。

清水照雄の名言 一覧

仕事をしていれば、ミーティングを開くほどではなくとも、ちょっと相談したい事柄が出てきますよね。そんなときは遠慮せず、ディスカッションしに来てくれと部下に言っています。


1年は8760時間。そこから勤務時間や、日常生活に必要な時間を差し引いても、一般的に年2000時間の余剰時間があります。私の場合はそれを始業前に割り当てていますが、出勤前か仕事後、どちらに分配するにしろ、有効に使うことが自分の成長につながっていくと思います。重要なのは、時間の使い方を常に意識することです。


通勤時間を利用して、約1年間、財務の勉強をしたことがあります。私は理系出身なので、財務諸表にしても、頭では理解できても、肌感覚としてピンとこないところがありました。そこで毎朝、通信講座のテープを聴いて、財務知識の資格を取ったんです。当時、私が通勤電車に乗っていたのは30分間でしたが、1年に換算すると約130時間にもなります。130時間もあれば、資格だって取れるし、本なら軽く10冊は読めます。日々の細かな時間をまとめれば、実はいろいろなことに挑戦できるものです。


約2年間、アメリカに赴任していましたが、総じて朝型のビジネスパーソンが多かったような気がします。欧米人は家で夕食を食べますから。残業する習慣があまりないので、仕事量が増えてくると、必然的に朝の時間を仕事をあてることになるのです。


マネジメント層は、日中、いろいろな予定が詰まっています。そこで、早朝を飛び込み歓迎のフリータイムにして、誰でも自由にミーティングできるようにしました。昼間は私がつかまらなくても、早朝なら確実に会えますから。


朝の重要性を痛感したのは、34歳でラインの管理職になってからでした。まだパソコンやメールのない時代でしたので、チームスタッフは夜遅くまで仕事して、報告書を書いて帰宅します。それを私が読んで指示を出すのですが、始業時間になってからでは、スタッフもなかなか動けません。そこで、スタッフに朝9時から動いてもらうためにも、早朝を活用して報告書を読み、返事を書きました。そう意識することで、仕事を滞らせず、スムーズに流すようにしたのです。


早朝出勤のメリットは、朝は頭がすっきりしていることです。睡眠をとって脳がリフレッシュしているから、レポートを書くにしても、お客様に渡す資料をまとめるにしても、とにかく仕事がはかどります。


36歳で部長になったころは、朝6時半出社でした。毎朝、守衛のおじさんのところに鍵を取りに行って、自分でオフィスを開けていました。それが一種のルーティンになっていたから、朝早く出社しないと、一日の気分が乗らない。だから多少はつらくても「えいやっ!」と、無理やり起きていました。


新聞の一面を飾るようなニュースも重要ですが、見逃せないのが人事欄です。以前お世話になった方が社長に就任されるニュースなど、いきなり新聞で知るケースは少なくありません。そんなニュースを読んだときは、朝一番に「日経に載っていましたね」と、電話をします。


清水照雄の経歴・略歴

清水照雄、しみず・てるお。日本の経営者。日本IBMビジネスコンサルティングサービス社長。宮崎県出身。東京工業大学理学部を卒業後、日本IBMに入社。米国本社戦略プロジェクト担当ディレクター、日本IBM取締役、常務、専務などを経て、日本IBMビジネスコンサルティングサービス社長に就任した。

他の記事も読んでみる

川野幸夫

尊敬される企業には何が求められるのでしょうか。申し上げるまでもありませんが、私たちは1人で生きているのではなく、多くの方々のおかげで生かされています。すなわち、多くの方々に喜ばれ「おかげさまで」と言われるような企業になるべく努力することが重要です。「ヤオコーがあってよかった」と感謝してもらえる存在になることが私たちの目標です。


坂井辰史

(就活のとき)自分があまりサラリーマンに向くとは思っていなかったが、先輩方の話を聞く中で金融業は経済、社会、世界を幅広く見ることができる仕事だということを痛感した。金融業は面白いのではないかと考えて志望した。


遠藤功

強い企業体質へと進化するには、相応の時間が必要です。


松田昌士

当社には役員室をはじめ、どのフロアにも個室や間仕切りは一切設けていません。社長も個室はなく、役員と一緒の大部屋です。そこで役員が話していることは、聞こうとしなくても耳に入ってきます。いまの情勢をどう見ているかといったことも聞こえてきます。電話の声が聞かれたって困りません。結果的に役員間の意識は共有化し、情報も共有化します。これも風通しを良くしている一因でしょう。


清水照雄

朝の重要性を痛感したのは、34歳でラインの管理職になってからでした。まだパソコンやメールのない時代でしたので、チームスタッフは夜遅くまで仕事して、報告書を書いて帰宅します。それを私が読んで指示を出すのですが、始業時間になってからでは、スタッフもなかなか動けません。そこで、スタッフに朝9時から動いてもらうためにも、早朝を活用して報告書を読み、返事を書きました。そう意識することで、仕事を滞らせず、スムーズに流すようにしたのです。


遠山敦子

仕事にロマンを感じ、深く考え、熱く行動せよ。


樋口武男

素晴らしいことをできる人とできない人の境目は、結局は志の高さであるとわかります。ロマンと言い換えてもいいでしょう。明確な志があれば、行動も明確になってきます。


前澤友作

人を集める秘訣は、自分たちがどれだけワクワクしながらサイトをつくれるかじゃないでしょうか。つくり手の気持ちというのは、絶対にそこを訪れた人に伝わります。服なんてどこでも買えるし、ECサイトもたくさんある中で、お客さんがわざわざZOZOTOWNを選んでくれるというのは、ここに来るとなんだか心が躍るような気分になるからだと思います。そして、それは僕らがそういう気持ちでつくっているからに他なりません。


鎌田和彦

小さな目標を設定して、小さな勝利を積み重ねていくというやり方は、壁にぶち当たったとき、乗り越えるのにも有効です。


経沢香保子

一致団結してモノづくりに励んでいた時代なら、体力があって仕事にフルコミットメントできる男性に比べ、女性に不利な面が多かったのは事実です。いまはそのころに比べ、女性の働く環境は格段によくなりました。むしろ邪魔をしているのはビジネスに女性は不利だという固定観念です。それさえ払拭できれば、女性であることのメリットのほうが大きいと私は思っています。


遠藤功

経営者は何とかなるだろうと思い、社員も誰かがなんとかしてくれるだろうと思っている。そうした見えないことに流されている企業は、いつの間にか落とし穴にはまってしまうことになりかねません。


加地倫三

飽きられない努力をすることが大事です。それにはやっぱり新しいものを探すしかないんです。焼肉でも毎日食べていたら飽きちゃうでしょ。でも、視聴率を気にすると、どうしても焼肉、焼肉となる。そうやって守りに入るから、すぐに飽きられてしまうんです。だから僕らは、あえて視聴率を落とすという意識で、新しいことにチャレンジする。それがなくなったら終わりですから。