清武英利の名言

清武英利のプロフィール

清武英利、きよたけ・ひでとし。日本のジャーナリスト、球団経営者。「読売巨人軍」球団代表。宮崎県出身。立命館大学経済学部卒業後、読売新聞社に入社。中部本社社会部長。東京本社編集委員、東京本社編集局運動部長などを経て読売巨人軍取締役球団代表を務めた。『しんがり 山一證券 最後の12人』で講談社ノンフィクション賞を受賞。

清武英利の名言 一覧

人間は不条理な世界に生きている。だが、朝起きて窓越しに見るぼんやりした空あかりを頼りにして生きていくしかない。

意外かもしれませんが、潰れる会社、大きな問題を起こす会社は、ゆるく働いている人にとっては「いい会社」。

優しいということは、つまり自分にも他人にも甘いということ。

勤め先が倒産するとかしないとか、再就職に出遅れるとか先んじたとか、そんなことで人生を左右されてはいけない。それでも続いていく人生の大波小波を、その場その場できちんと清算しながら納得して歩んでいけるか。そのことがもっとも重要。

「そもそも人間は弱いものなのだ」と肝に銘じて、それを前提にシステムを構築していかなくてはいけない。ですが、沈没していく多くの企業はそれができていません。

「何かおかしいな」と感じたときに社員が速やかに行動できるか、しかるべき部署に通報できるか。社内のアラートシステムがスムーズに機能するよう工夫するのが上層部の役目。

(20年前に破綻した山一証券の社員たちにインタビューした結果)彼らから学んだことは、人間は大体のことは何とかなるのに、一つの職場に安住すると夢を忘れ、そこから飛び出さなくなるということだ。しかし、4大証券の一角から破綻に追い込まれ、文字どおり背水の陣で道を切り拓いていったからこそできたのだろう。元社員が転じた先は金融機関の周辺だろうという思い込みがあったが、彼らの生き方は私の想像をはるかに超え、実にバラエティーに富んだ人生を歩んでいた。

清武英利の経歴・略歴

清武英利、きよたけ・ひでとし。日本のジャーナリスト、球団経営者。「読売巨人軍」球団代表。宮崎県出身。立命館大学経済学部卒業後、読売新聞社に入社。中部本社社会部長。東京本社編集委員、東京本社編集局運動部長などを経て読売巨人軍取締役球団代表を務めた。『しんがり 山一證券 最後の12人』で講談社ノンフィクション賞を受賞。

ページの先頭へ