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深野康彦の名言

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深野康彦のプロフィール

深野康彦、ふかの・やすひこ。日本のファイナンシャルプランナー。埼玉県出身。大学卒業後、クレジット会社を経てFP会社に入社。その後ファイナンシャルプランナーとして独立。著書に『これから生きていくために必要なお金の話を一緒にしよう! 』『あなたの毎月分配型投資信託が危ない!』『1万円から始めるETF投資』ほか。

深野康彦の名言 一覧

お金というものは、あったらあったで、なかったらなかったで、なんとかなるもの。


会話が少なければお互いを理解することもできませんし、価値観の違いを再認識する機会にも恵まれません。意思疎通は、まず話すことからはじまります。


貯金を形成するにあたって最もタブーとなるのは、一攫千金、一発逆転の発想を持つこと。これは絶対に成功しないやり方。コツコツ貯めること。これに勝る資産形成の手段はない。


体は「人的資本」そのもの。資本がなければ前提が崩れてしまうので、健康な生活を維持することは、貯金をするのと同義のものだと考えてください。


運用や投資とは、日々勉強することが一番大事。別の言い方をするならば「勉強する覚悟」がない人は、資産の運用や投資をするべきではない。


投資で成功するために自分を知ることは不可欠。


投資は「習うより慣れろ」。まずは始めてみることです。


「好きこそものの上手なれ」で、自分の興味や関心に近い投資をした方が情報を集めやすいし、また勉強を続けやすい。


きちんとした感謝の言葉を伝えてみましょう。夫婦の間の揉め事の大半は、「理解」と「感謝」で解決することなのです。


夫婦間の溝を埋めるには、「相手の立場に立って、物事を見直してみること」が重要。


老後の貯蓄として足りないならば、定年後も働けばいいだけのこと。それはそれで大変な決断でしょうが、今から不安を抱えて悶々とするのは、決して賢い態度とはいえません。ただし、健康には留意してください。


「性格が合わない」というのは、「それが当たり前」だと考えたほうがいいかもしれません。完璧に性格が合うなんてケースは、「極めてまれ」なことだと思います。夫婦は多かれ少なかれ、価値観の違いを抱えているのが普通であり、そこをどうやって擦り合わせていくのかが、醍醐味ともいえます。


「家計の再点検」など情報の共有化を進め、夫婦の今後について、具体的な青写真をつくることも大切。とりわけお金の問題は、双方が「相手がやっているだろう」と勘違いして、二人とも全くやっていない、なんてことが多いので、老後のためにも、早めに話し合いをするといいでしょう。


「コツコツ貯める」を成功させる最大の要因は、どんなときでも継続するという強い意志です。「余ったら」貯蓄するという考えでは、いつまで経っても貯まりません。ですから、収入がいくらであろうと、「最初に貯蓄分を除いて」残りを生活費にする、という原則を徹底することが肝心。


現時点で「貯金が少なくて不安」でも、生活の仕方やお金の使い方をリセットできるなら、大丈夫です。まずは、月々の支出を再検討し、「貯金をつくる仕組み」を整えましょう。


勢いで運用をはじめる人、一攫千金を夢見る人の大多数は、勉強をしません。勉強してリスクを理解することがないからこそ、大勝負に出る。そして失敗する。やってしまった失敗は素直に反省するとして、くれぐれも一発逆転などを狙わないことですね。


株価は時に激しく乱高下するので、売却益狙いは不確定要素が大きい。ビギナーなら、売却益は二の次で、「配当金」と「株主優待」に注視する、いわゆる「インカムゲイン」の確保を優先すべきでしょう。そのためには、株を長期間保有することが基本。


老後資金の準備は早いに越したことはありませんが、闇雲に貯めようとしても今の生活がしんどくなるだけ。どんな老後を送りたいかを考え、退職金などまとまったお金がどれだけ入るかを把握するところから始めましょう。


一番大切なのは、自分で考えて少額から投資してみること。そして、売買の一連の流れを体験してみることです。投資には多種多様な対象やスタイルがあり、万人向けの必勝法はありません。まずは自分が興味ある金融商品から始めて勉強し、徐々に自分に合った投資スタイルを身につけていくと良いと思います。


一般的には、50代のほうが30代や40代よりも金融資産をたくさん持っています。かといって50代で投資デビューすると、なまじお金を持っているだけに、いきなり巨額を投資してしまい、失敗したときの額が大きくなりがち。それよりも、少額で構わないので早いうちから投資デビューし、運用方法や自分の取れるリスクについて学んでおくのが良いでしょう。


莫大な額の損失を被らない限り、定期収入のあるビジネスマンは、長期的な視点に立つことで短期的な損失を取り戻すことができます。そのためにも、30代や40代の早いうちから投資を始める必要があるのです。


実際に投資を始めてみると、本をいくら読んでもわからなかった知識がどんどん入ってきます。とくに重要なのは、お金がからんだときに、不合理なことも含めて、自分がどんな行動をするかがわかること。仮に「自分には投資は向いていない」という結論になったとしても、それも貴重な学びです。


投資を始めるときに気をつけなくてはいけないのは、「自分は何がしたいのか?」を明確にしておくこと。お金の運用は目的があってするものです。それが「○万円貯めたい」なのか「リタイア後に備えてまとまった資産を形成したい」なのか、できるだけ具体的に考えておくこと。そうすれば、どんな商品に投資すべきかが見えてきます。こうした目的をはっきりさせずに、“手ぶら”で窓口に行けば、言い方は悪いですが、“カモ”になってしまうこともあるでしょう。まずは、商品知識を学ぶより、投資の目的を自問自答することです。


初心者こそ「買い方にルールはない」という柔軟な姿勢で投資を始めていただきたいと思います。「こうでなくてはならない」というルールを決めてしまうと、投資を始めるハードルが高くなってしまいます。


親孝行のコツは「できることをできる範囲で」。地方には仕事が少ないので、親と遠距離になるのは仕方がないこと。無理に一緒に住む必要はありません。むしろ離れていたほうがいい関係が築けることも多い。向こうに行けないなら、切符を送ってこっちに来てもらってもいい。時代とともに親孝行の形も変わっています。柔軟に考えたらいいです。


意思の疎通は、「できることからはじめる」ということに尽きます。歩み寄りの第一歩としてすべきことは、本当に些細なことでいいのです。そのひとつが「一緒にご飯を食べる」こと。そんなのは当然だと思われるかもしれませんが、意外とできていないのが実情ではないでしょうか。食卓を囲めばお互いに無言ということはないでしょうし、子供の話や最近の出来事など、なんでもいいので、会話をしてみましょう。


様々な機関が「老後の生活資金はこのくらい欲しい」といったアンケートをとった結果、「最低でも3000万円いる」という話が蔓延しています。しかし、本当にそうでしょうか。鵜呑みにするのは早計です。「定年後の生活費はいくらかかるか」を自分で計算しプランニングすることは、運用で増やすことよりもずっと大切なこと。


資産運用で大損失を出したとき、一番やってはいけないことは「運用で取り戻す」こと。想像を超える損失を挽回するためには、どうしてもハイリスク・ハイリターンを狙うことになります。リスキーな運用に手を出すしか取り戻す術がないとなると、勝ちの目は限りなく小さくなる。勝率はせいぜい数%程度といったところでしょう。


資産運用で大損失を出したときは、いいづらいという気持ちを押して、まずは謝る。多少、奥さんから怒られたり、家族の中で立場をなくすかもしれませんが、その程度ですむのなら、ぐだぐだ考える気持ちと時間がもったいないだけなので、一刻も早く報告すべきです。リカバリーの範囲を超えた場合であっても、基本的には素直に謝ったほうがいい。


深野康彦の経歴・略歴

深野康彦、ふかの・やすひこ。日本のファイナンシャルプランナー。埼玉県出身。大学卒業後、クレジット会社を経てFP会社に入社。その後ファイナンシャルプランナーとして独立。著書に『これから生きていくために必要なお金の話を一緒にしよう! 』『あなたの毎月分配型投資信託が危ない!』『1万円から始めるETF投資』ほか。