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浜田宏一の名言

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浜田宏一のプロフィール

浜田宏一、はまだ・こういち。日本の経済学者。「東京大学」名誉教授。東京大学法学部・経済学部卒業、イェール大学で経済学博士号を取得。東京大学助手、東京大学経済学部助教授・教授、イェール大学経済学部教授、理論・計量経済学会(のちの日本経済学会)会長、内閣府経済社会総合研究所長、内閣官房参与などを務めた。

浜田宏一の名言 一覧

対立はしない方がいいのでしょうが、時には対立しなければいけないことだってあります。競争や議論の中からも、いい友人関係が育まれていく。


日本の教育では、あまり競争させませんが、競争しないと自分の能力を発見できない。


大勢の人を率いていこうとすると対立も起きますから、ただアグレッシブにリーダーシップを発揮すればいいわけではありません。そこで外交能力も鍛えられる。


人間にはどんなに努力しても伸びないところがあります。自分に本当に合ったことに努力すればこそ伸びるのです。できない人にまで皆と同じ努力をさせるのは日本の教育の悪いところです。


膨大な資料だったら速く読む必要がありますが、それはどこを省略して読まないかを素早く判断することでもあります。速く読めても大事なポイントを飛ばしたらいけない。私は「序論と結論だけを見て問題意識を持って読め」と学生に言っています。ものによっては量だけ読めばいいわけではない。数学の本なんて、速くたくさん読んでも分かるようにならない。ゆっくり注意して読むことが必要です。


米国の大学入試は、高校までの課外活動で何をして、どんな成果を残したのかが選考で非常に重視されます。学生は何をするのかを自分の頭で常に考え、その活動でリーダーシップを取っていかないといけない。


少なくとも創造的な活動は、型にはめるような環境では伸びません。休んで頭の中に白紙の状態を作った方がいい。記憶と計算ばかりしていないで、もっと考える時間を取り、真剣に取り組むべき問題についてじっくり考えてはいかがでしょうか。


米国の学生は、何か問題が出てきた時にそれをどう解決するか、自分の頭で考えて相手と議論しながら、私的な解答にまで高めていく訓練がされています。日本の学生に「この問題についてどう思うか」と聞いても答えられない人が多い。そういう意味で、日本人は幼稚な印象を受けます。


浜田宏一の経歴・略歴

浜田宏一、はまだ・こういち。日本の経済学者。「東京大学」名誉教授。東京大学法学部・経済学部卒業、イェール大学で経済学博士号を取得。東京大学助手、東京大学経済学部助教授・教授、イェール大学経済学部教授、理論・計量経済学会(のちの日本経済学会)会長、内閣府経済社会総合研究所長、内閣官房参与などを務めた。

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