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津田久資の名言

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津田久資のプロフィール

津田久資、つだ・ひさし。日本のコンサルタント。「August-a」代表。東京大学法学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校でMBAを取得。博報堂、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、チューリッヒ保険などを経てジュライ、August-a代表。

津田久資の名言 一覧

日頃から、自分が興味のない分野からも幅広く情報を入れておくことは、仮説や検証の質と精度を高めるために必要。


価値ある情報を効率よく集めるためには「とりあえず情報収集」をやめて、まずは「価値のある結論(仮説)」を考えることが必要。


多くの人は「とりあえず情報収集」と、いきなり動きはじめます。これが大きな間違い。無限にある情報の中から、どうすれば必要な情報だけを選択できるのでしょうか。そういう人は無意識のうちに情報収集の範囲を設定してしまっている。


自分がどんな「意識の結論仮説」で動いているのか文字にしてみる。無意識を言葉にすることで頭の中が整理されれば、その結論仮説に価値があるのか、またはどうすれば改善できるかが検証できます。この仮説と検証を繰り返すことで、結論を価値のあるものに近づけることができる。


新しいものを生み出そうと思ったとき、やみくもに情報を集めても無駄。イノベーションを生むためには、情報をさがす前に、まず結論を考える必要があります。たとえば実話をもとにした映画「マネーボール」では、それまでは打率と打点とホームラン数しかとっていなかったところ、それまで見過ごされていた出塁率に注目して選手を獲得し、勝率が上がった。出塁率が野球に革新をもたらしたのです。つまり情報を集める前に、「出塁率が重要」というような結論を出すことが重要なのです。その結論は新しいアイデアだから、その時点ではまだ仮説(結論仮説)です。本やネットで調べても正解は出てきません。だから「出塁率が重要」となったら、試合記録などからひとつひとつ情報を取っていくしかない、ということがわかる。つまり結論仮説があってはじめて、「必要な情報は何か」や、「どうすれば取れるのか」が明確になってくるのです。


津田久資の経歴・略歴

津田久資、つだ・ひさし。日本のコンサルタント。「August-a」代表。東京大学法学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校でMBAを取得。博報堂、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、チューリッヒ保険などを経てジュライ、August-a代表。

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