名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

治山正史の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

治山正史のプロフィール

治山正史、はるやま・まさし。日本の経営者。「紳士服はるやま」「パーフェクトスーツファクトリー」などを展開する「はるやまホールディングス」社長。岡山県出身。立教大学経済学部卒業後、伊藤忠商事を経て、家業の「はるやま商事」に入社。常務取締役などを経て社長に就任。

治山正史の名言 一覧

当社はチャレンジャーです。常にチャレンジし続けていかないとダメなのです。


従来と同じようなスーツを売っていたら市場は縮小していく。圧倒的な付加価値を持った商品を作って世に送り出せば、市場は何倍にも拡大する。


今はインターネットやSNSなどが普及し、個人が瞬時にいろいろなことを発信できる時代。正直に誠実にやっていかないと企業の存続はない。


新しいことをやろうとすると社内から「無理ですよ」という声が上がりますが、「とにかくまずは、やってみよう」という話を社内にはするんです。


大事なのは「かっこよさ」。どんなに機能がよくとも、かっこよくなければお客様に受け入れていただけない。


意識しているのは、消費を揺さぶるようなチャレンジによる他社との差別化。


きちんと時間内で働き、身体を休めた方がパフォーマンスは上がる。


少子化、人手不足が進む中、1人あたりの生産性が、さらに重視される時代が来る。それを全社で意識していかなければ会社の発展はない。


目指すのはインフラ企業。世の中になくてはならないという価値を提供していきたい。


この業界は競争が激しいので、キャッチアップがすごい。何かを開発しても、早ければ半年で追い付かれてしまいます。だからこそ、新しいものを作り続けていくことが大事なのです。


社長になったときに上杉鷹山の本を読み、感銘を受けました。「受け継ぎて 国の司の 身となれば 忘るまじきは 民の父母」。国でも企業でも、トップになったら、自分は社員やスタッフの父であり母であるということを忘れてはいけないと、肝に銘じています。


常に「クセになる」、つまり一度着たら、また買いたくなる商品を考えています。リラックス効果を追求した「ストレス対策スーツ」を発売しましたが、「これしか着られない」というお客様が増えています。


残業をせずにきちんと成果を上げる人より、残業をして成果の上がらない人の方が残業代分、月額の給与が高いというのはフェアではない。当社では月間残業時間ゼロの社員に「NO残業手当」を支給しています。


消費環境は二極化している。客単価が上がり、いいものが売れている一方、お買い得品の需要も強い。また、今まで持っていないもの、より付加価値の高いものを求める傾向が強いと感じる。我々はそこに独自性のある新しい価値を提供していきたい。


私は「持っていない需要」と呼んでいますが、消費者の方々は、まだ持っていないもの、持つことで生活が豊かになるものに対しては消費意欲が強い。我々もそうした需要に合う商品を提供していこうと考えています。


私はスーツを再発明したい。米アップルのスティーブ・ジョブズが「iPhone」の発表の際、「電話を再発明する」と言ってアピールしましたが、私は「これだ」と感じました。我々が持つスーツへの観念を再定義できたら、さらに面白いものができると。健康系のスーツや、スポーツメーカー・アディダスとのコラボレーションも、その一環です。


この業界は参入障壁が高い。ひとつは、上位4社がガッチリ市場を押さえているのと、当社を含め4社とも自己資本比率は60%以上と潤沢にあることもあります。このためどこかが新規参入しようとして、例えば年間に100店舗出店したとしても、それと同じことは上位4社ならどこでもできます。このため、すぐに潰されてしまうでしょう。


最近力を入れているのが「健康」をキーワードにした取り組みです。ビジネスマンが1日で一番長く着ているウェアは、パジャマなどを別にすると、ワイシャツやスーツでしょう。これを着ることでストレスが溜まったり、体にマイナス要素があるようだと仕事のパフォーマンスが落ちるし、寿命を縮める可能性も考えられます。ここで注目したのは、衣服圧。ウェアは着ている限り、何らかの重さを持っています。重すぎたり窮屈だとストレスになるし、その結果、交感神経や副交感神経、α波やβ波などに影響を与えてマイナスになることが米国などで研究されています。こうした商品は、いずれも今まで世の中になかったもので、面白いと思って取り組んできました。


15年12月に「健康宣言」をし、商品もスタッフも健康を意識することを打ち出しました。そのため残業削減に取り組み、さらなる削減に向けて、ノー残業手当を導入しました。残業を全くしなかった場合、1万5千円を支給します。残業した場合は、月間1万5千円未満の実働残業手当の社員に対して1万5千円から実残業手当分を差し引いた分を「NO残業手当」としてもらえる仕組みです、残業代がそれ以上になると実額を支給します。長い時間残業して、心身共に不健康になるのではなく、仕事を効率よくこなして早く帰宅し、英気を養って、次の日も頑張ってくださいね、と。これまで残業削減に取り組んできましたが、さらなる残業削減のための逆転の発想です。


治山正史の経歴・略歴

治山正史、はるやま・まさし。日本の経営者。「紳士服はるやま」「パーフェクトスーツファクトリー」などを展開する「はるやまホールディングス」社長。岡山県出身。立教大学経済学部卒業後、伊藤忠商事を経て、家業の「はるやま商事」に入社。常務取締役などを経て社長に就任。

他の記事も読んでみる

寺田和正

部長になったらいくらになるというように、役職手当をすべて明らかにし、給与も選べるようにしています。月々の給与のベースを上げて安定型で働きたい人もいるし、自分がやったことに対するチャレンジで評価するチャレンジ型がいいという人もいるでしょう。入社3年目から、これを選べるようにしました。


福嶋康博

私はエニックス時代に、過去に販売された全てのゲームソフトの販売実績データを記録し、ゲームソフトを発売する時は、このデータを参考にそのソフトの出荷本数などを決定していました。なぜなら、データをみると、多くのことが分かるからです。


浜脇洋二

ドイツのBMW本社からは「もっと優秀な社員はいないのか」と言われ、「トヨタ自動車やホンダが成功しているのは、優秀な人材がいるからだろう?」と質問されたりもしました。しかし、大きな集団の中のひとつの歯車としてはよくできても、日本人ビジネスマンは独り立ちした経営幹部としてはいまひとつなんです。


和田秀樹

40代の過ごし方は重要。ここで、その後の人生、9割が決まるといっても過言ではありません。40代で準備を始めておけば、50代60代、その後も豊かに暮らすことができるんです。その準備とは、「逃げ場」「社交場」「稼ぎ場」3つの場を作ること。


石見浩一

海外に行く人材は別に語学は十分にできなくてもいい。それよりも、現場で苦労した人が海外に行くことで、現地の人たちに「何をやると成功し、何をすると失敗するのか」を伝えられます。「体験を持って外国に行け。語学は現地で学べばいい」というのが当社の姿勢です。現場での経験というDNAを持った中堅クラスの人材を動かすことが、海外での成功につながるのです。


榎本まみ

ストレスを感じるのは、体が変化に適応しようとしているからだと書いてあったんです。それを知って、私のストレスも、仕事に適応しようと成長している証拠なんだと思えるようになりました。


永守重信

創業者が引退したら成長のスピードは必ず遅くなる。だから行けるところまで行く。


山口ひろみ(経営者)

社員教育で工夫していることは、現場で仕事を任せるということ。どんな仕事もそうだと思いますけど、まずは仕事を任せて、その中で自ら考えていけばいい。


池谷裕二

強く念じれば、その通りに体が動くことをイデオモーター(観念運動)と呼んでいます。これは無意識の作用。夢や目標を手帳に書き出し、机の前に貼って眺めると、脳が自然と準備を始める。そういうことも十分考えられるのではないでしょうか。


佐々木隆之

一度や二度の失敗に目くじらを立てるのではなく、失敗から学ばせる。もちろん自身が挑戦してもいい。そこからしか、日本経済の復活は生まれ得ない。


諸富祥彦

自分は嫌われているかもしれないという自覚を持つだけでも素晴らしい。常人にはなかなかできることではありません。しかし、大変身して人気者になろうとしても無理が生じるだけです。小さく、具体的に、少しずつ変わっていきましょう。そんなあなたの姿勢を嫌う人は誰もいないはずです。


ロバート・キヨサキ

金持ち父さんは、よくこう言っていた。「起業家は3種類の人に売り込みをしなければならない。それは、投資家、従業員、そして顧客だ。この3人こそが、起業家の資金源となる」。