名言DB

9425 人 / 110833 名言

池田育嗣の名言

twitter Facebook はてブ

池田育嗣のプロフィール

池田育嗣、いけだ・いくじ。日本の経営者。「住友ゴム」社長。香川県出身。京都大学工学部卒業後、住友ゴム工業に入社。タイヤ生産技術部長、執行役員、取締役常務執行役員、取締役専務執行役員などを経て社長に就任。製造畑出身の経営者。

池田育嗣の名言 一覧

私はよく「何のために働くのか」と自分にも、社員にも問いかけます。私自身の大事な役割の一つは、社員がやりたいことをやれる環境をつくること。


若手時代、上司は疑問の答を簡単には教えてくれずに一言「よく見てみろ」。その通り、機械の動きを2時間にらみ続けたら理解できました。


市場ニーズは何より製品開発の起点。


当社には昔から、技術をとことん追究する気風があり、ダントツじゃないと気がすまない。


「常に前倒しで動く」のが私たちの流儀。スピード感をもって挑戦していく考えです。


高い志を共有する組織はピンチに強く、チャンスを逃さないと確信しています。


当社にとって製造技術の刷新は重要なミッションのひとつです。


生産、研究開発、営業などが連携し、縦ばかりでなく横のつながりも強化されると仕事のクオリティが確実に上がる。


海外事業では「現地・現物」の考え方が基本。これはお客様から信頼を得るための鉄則です。


人を育てるために大事にしているのは、「面倒見のいい組織」づくりです。上に立つ者が社員一人一人をよく観察して、その社員が必要とするところを教育する。それで人は育つし、上司への信頼度も高まります。


低燃費が当たり前になると、次に長持ちするものが欲しい、というお客様の要望にお応えしました。そうした相反する課題に応えるのが「飽くなき技術革新」です。


マレーシアでの業務は販売、購買、タイヤの設計まで広範囲。幅広い業務をこなすことで自身の成長を感じられ、社内人脈も広がりました。


当社はチャレンジが好きな会社です。ただし、チャレンジやイノベーションの追求は、あくまで手段。目的は社会課題の解決にあります。立ち向かうべき課題があるから、そこに知恵と技術を結集し、挑戦していくのです。


今後もいろいろと環境変化はあると思いますが、「住友ゴムWAY」を確実に実践すれば目標には到達できる。そう考えています。


誠心誠意。約束したことは守る。やはり我々の基本は「信用と確実」なんです。この“住友精神”を守ることで、社業も発展し、世界一の価値を提供できる。


当社は各事業部門は強いが、横の連携が弱い。例えば製造と販売。近い関係になれば、見えなかった課題に気づくなどの効果が生まれます。そうなれば、社員が部署を超えて夢を語るなどワクワクする会社に変えられると信じています。


マレーシアの工場で改善点は山ほどありましたが、従業員は私より先に帰ってしまう。カリカリしていると、中華系の工場長が事情を説明してくれました。「中国人の食事は大皿に盛られた料理を家族皆で楽しむ。小さな皿で一人でも食事できる日本人とは違うのだ」。異郷では自国の手法が必ずしも通じないと痛感しました。そこで勤務中に従業員一人ひとりと話し改善にこぎつけました。この経験はその後の米国勤務でも役に立ちました。


池田育嗣の経歴・略歴

池田育嗣、いけだ・いくじ。日本の経営者。「住友ゴム」社長。香川県出身。京都大学工学部卒業後、住友ゴム工業に入社。タイヤ生産技術部長、執行役員、取締役常務執行役員、取締役専務執行役員などを経て社長に就任。製造畑出身の経営者。

他の記事も読んでみる

J・P・モルガン

自分が与えられた地位でこれまで成功できたとするならば、それは何よりも父の知人たちの引き立てのおかげだ。


松村誠一(経営者)

半年、ナイトクラブに通って、現地の言葉を学びました。なるべく日本語は使わない環境をつくるために日本人とはできるだけ付き合わないようにしました。
【覚書き|シンガポール駐在員時代を振り返っての発言】


竹内敬介

もはや手計算や手作業による設計の時代に時計の針を戻すことはできません。それでも頭の中で絶えず原理原則を理解して、コンピューターを活用する人材の育成が欠かせません。コンピューターが導いた結果に誤りがあれば、何かそこに違和感を感じ取れる。そんな直感力が必要だと心から思います。


フランソワ・デュ・ボワ

自己分析で悪い癖に気付けない人は、職場で信頼できる人をつかまえて、聞いてみるといい。「私に改善してほしい癖はないか」「最近、私はどう映っている?」と。僕もそうしている。自分の悪い癖に気付いていないのは本人だけ、ということがよくあるので、そんなサイクルをつくっておくといい。


迫俊亮

少なくとも、自分が所属しているチームを変えるチャンスは転がっています。最初は小さい規模で濃いコミュニケーションを取り、実行する。その人たちにいろいろな部門に散ってもらい、またそこで濃くやる。そうしてやっと会社は変わっていくのです。


山口裕子(キャラクターデザイナー)

友達口調で話さないと、相手は本音を話してくれない。


石橋湛山

民主政治は往々にして国民の皆さんのご機嫌とりの政治になる。私は皆さんのご機嫌を伺うことはしない。皆さんにはずいぶん嫌がられることをするかもしれないから、そのつもりでいてもらいたい。


熊谷正寿

創業期から「仕事相手に感謝の気持ちを持ち、思いやりの気持ちを届ける姿勢」を徹底することを心がけてきました。そうした姿勢が評価され、ピンチに直面した時に支援の手を差し伸べてくださった方もたくさんいた。


深野康彦

投資は「習うより慣れろ」。まずは始めてみることです。


宮本亜門

103歳で亡くなった料理研究家の飯田深雪さんに「どんな思いで年を重ねてこられたんですか」と、生前、お尋ねしたことがあります。答えは、「楽しくて年なんか忘れてしまったわよ」でした。僕はその言葉に深く共感しました。年齢を気にするよりも、生き生きと人生を楽しんでいる人の方が魅力的だし、目や言葉に前向きなエネルギーが溢れている。