名言DB

9,524 人 / 112,423 名言

江副茂の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

江副茂のプロフィール

江副茂、えぞえ・しげる。日本の経営者。「東陶機器(のちのTOTO)」社長・会長。満州国大連出身。名古屋大学工学部卒業後、東陶機器に入社。常務、専務、副社長などを経て社長・会長を務めた。

江副茂の名言 一覧

社内ではES(従業員満足)、社外ではCS(顧客満足)をやり、これが一体となって企業活動を行っていく、これがやはり理想だ。


従業員にもいろいろな考え方の人がいますよね。その中で今のように会社側の考えを伝え、話し合っていくうちに、自分の考えとは違うけど会社にいるのだからこれはもっともだな、と納得してもらう。そういうことを徹底してやっていくのが理想。


一度自分を見直してみる必要があります。我々は、モノをつくってお客様に買ってもらうわけですが、間には様々な人がいます。私は今年からエンドユーザー、あるいは、お客様に近い人に会おうとし始めました。それで今、お客様が何を欲しがっているか、何を困っているかが肌身で分かるわけです。


社長就任から半年間はここに挨拶に行けなど、言われるがままでした。ですが、半年たった時に、秘書に私の行動をすべてメモしなさいと言ったのです。会議で何を言ったのか、どういうお客様に会ったのか、振り返って自分の行動を反省してみようと思ったのです。自分で考える時間、考えたことをやる時間、自由時間を作ろうとしているんです。そうでないと、皆に動かされているだけで、それで社長は何でも知っているものだと思われてしまうんです。


道元の『正法眼蔵』の中に「同事」という言葉があるんですが、自分を主張しながら相手と話し、そこで無窮に一体になってものができあがる。会社もそうだと思うんですよ。例えば、お客様に対しては、そのニーズやシーズに合わせる商品を作る必要があります。すべてのお客様は一定ではないので、いろいろなモノを作りながらしかも効率良く作るという会社の立場で、こういうものを欲しいという立場に近寄って作っていくわけです。


江副茂の経歴・略歴

江副茂、えぞえ・しげる。日本の経営者。「東陶機器(のちのTOTO)」社長・会長。満州国大連出身。名古屋大学工学部卒業後、東陶機器に入社。常務、専務、副社長などを経て社長・会長を務めた。

他の記事も読んでみる

染谷光男

生鮮のトマトの横にトマトジュースを置いたところ、非常にうまくいきました。生のトマトとジュースが並んだ棚の前でどちらを買おうかと考え、最終的に、「ジュースの方が便利だし割安だ」との考えに至った人が少なからずいたようです。価格で消費者を吸引するだけでは、流通側にも利益は残りません。だからこそ、違った形で消費者にアピールすることは必要だと思います。


大倉忠司

高校時代にビアガーデンのアルバイトを始めて以来、これまで飲食業一筋の人生です。「烏貴族」を創業してからは、とりわけ安くて美味しいというベーシックな部分を磨き続けてきました。当社が単一業態だということもあり、私のことを「ブレない経営者」と評していただくこともあるのですが、自分では不器用な人間だと思っています。もし16歳で別のアルバイトに出合っていたら、違う業種で地道にチェーンストア理論に挑戦していたかもしれません。


藤田晋

分厚い企画書は、それだけでダメですね。企画書を見て判断する人は、基本的にそこからリスクを探します。それがすぐに分かるように整理されていないと、企画書として成立しません。伝えたいことをすべて盛り込もうとして分厚くなってしまっている企画書は本当に残念ですね。結局、「何がいいたいのか」を伝え切れていません。


和田秀樹

人間のやる気というのは、報酬の大小よりも、達成可能性の高低に左右されることが多いのです。このことを日々の仕事に応用すれば、仕事のゴールを細かく分解して、それを達成するごとに自分に少しづつ「報酬=ご褒美」をあげる、というやり方が考えられます。


田母神俊雄

良いところを見つけて褒めてあげることも大事です。これは別に、部下の恒常的な長所を見つけなくてもいい。「あのとき、あの仕事をやってくれたね。本当に助かった」という褒め方で十分です。これなら、ちゃんと部下を見ていれば必ずできるはずです。


山崎大地

日本はクオリティーの高いモノづくりを誇ります。しかし近年は中国をはじめ他国も同等レベルにある。その上で価格を下げられたら日本に勝ち目はありません。そこで日本の特長である、おもてなしの心、クオリティーの高いサービス、クリエーティブな発想を生かすことが、世界に負けない宇宙ビジネスをつくり上げていくことになります。


オマル・エル=アッカド

小説の場合だと、目の前の作品を本当に書き上げられるのかどうか、自分自身を疑うことはしょっちゅうです。むしろ私にとって、疑うことは仕事の中心といえるかもしれません。この書き方でいいのか、これが本当に言いたいことなのか。『アメリカン・ウォー』は草稿まで1年、完成までさらに1年をかけて徹底的に手直しをしました。その間はずっと、不安や疑いとの戦いが続きました。


大隅良典

私の研究は当時のはやりでは全くなかった。謎を解明する方が、はやりの研究をして他の研究者と競争するよりずっと面白いと思った。


大山健太郎

会社が生き残るための条件はただひとつ。世の中の変化に対応していくことです。世の中はどんどん変化していきますから、その変化に対応していきさえすれば、企業は間違いなく存続できます。


鈴木敏文

賃上げも受け取る側の心理に立った施策をすべきです。重要なのは、賃金も経済だけでなく、心理で考えなければならないということです。


田中和彦

急な飲みの誘いこそ断らないようにしています。急に声がかかるというのはきっとそこに何か「縁」があるから。偶然の出会いから道が開ける経験をこれまで何度もしてきていますから。


築山節

脳は筋肉と同じで、鍛えれば鍛えるほど冴えてくるんです。さらに、年を重ねたほうがたくさんの知識や経験があるから、脳の土台はできあがっていて、物事の先読みをすることもできますよね。だから、生活習慣を変えて、脳の瞬発力をつけることさえできれば、短い時間で思考をまとめられ、アイデアがどんどん口をついて出てくるようになります。いまから逆転可能ですよ。