水野雄介の名言

水野雄介のプロフィール

水野雄介、みずの・ゆうすけ。日本の経営者。「ライフイズテック」社長。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業、同大学院修了。人材コンサルティング会社勤務、早稲田高等学校講師などを経てピスチャー(のちのライフイズテック)を設立。

水野雄介の名言 一覧

経済成長していた時代は、指示されたことをやる能力があれば幸せになれたので、間違いのない答えを出すことが重要でした。しかし、いまは誰も正解がわからない。自分で答えをつくらせる教育をしないといけない。

水野雄介の名言|自分で答えをつくらせる教育をしないといけない

競合が出てくることはむしろ歓迎しています。市場が広がることにつながりますから。

水野雄介の名言|競合が出てくることはむしろ歓迎

教育の仕組みをつくるというのが僕の目標なので、そこまで含めたサービスを展開したい。

水野雄介の名言|教育の仕組みをつくるというのが僕の目標

大事なのは発表の場です。インプットしたものをアウトプットする子は、すごく伸びる。

水野雄介の名言|インプットしたものをアウトプットする子は、すごく伸びる

子供たちに社会や仕事のことを教えられない先生にはなりたくなかった。子供たちにそれらを教えるには、まず自分が経験したほうがいい。そう考えて3年間だけ就職することにしました。

水野雄介の名言|子供たちに教えるには、まず自分が経験したほうがいい

サービスとしてお金をいただくこと、そしてリピーターをつくり、事業を継続させていくことが重要だと考えています。継続していかないと、学びとして意味がないからです。

水野雄介の名言|事業を継続させていくことが重要

大学を会場にするのは、子供たちに非日常空間を提供したいから。キャンプの4~5日間で子供たちの人生がガラリと変わるかもしれない。そんな可能性を秘めたキャンプですから、ディズニーランドにいくみたいにワクワクした気持ちできてほしい。実際に大学を見て、「こんなところで研究したい」と思ってくれたら大成功です。

水野雄介の名言|ディズニーランドにいくみたいにワクワクした気持ちできてほしい

中学生や高校生一人ひとりの可能性を伸ばす教育をしたくて、大学の同期と会社の後輩を誘って3人で会社をつくりました。人が伸びるのは、自分の好きなものを見つけて夢中になっているときです。中高生の一番伸びる時期に、夢中になれるものを見つける手伝いをしたいなと。

水野雄介の名言|人が伸びるのは、自分の好きなものを見つけて夢中になっているとき

教育を変えるためには、学校のビジネスモデルを変える必要性を感じています。鍵は民営化で、様々な企業と共に学校を中心とした地域づくりの取り組みを始めたい。これからは、個の力をテクノロジーの力でいかにエンパワーメントするか、が重要になってくると思います。

水野雄介の名言|教育を変えるためには、学校のビジネスモデルを変える必要性がある

世の中が変化する中で、自分たちが市場を作り上げてきたという自負があります。プログラミングキャンプへのリピーターも増えて、1つのコミュニティとしても機能するようになっています。時間とお金をかける価値を感じてもらっているのが嬉しいですね。

水野雄介の名言|自分たちが市場を作り上げてきたという自負がある

会社を辞めて起業準備中、僕は早稲田高校で週3回、非常勤講師をしていました。最初はその高校の生徒に声をかけました。1回目は、わずか3人。そこから増え始めて、2回目は40人。いまは大きなものだと600人。年間でいうと50回の開催で、7000人以上が参加してくれるようになりました。

水野雄介の名言|参加者3人から始まった

キッザニアはいわば「キャリア教育×エンターテインメント」のテーマパーク。そこにいって僕が感じたのは、世の中は新しい教育を求めているということ。日本の教育に何か遅れているものを感じているからこそ、キッザニアで行列をつくっている。それなら自分が新しい教育をつくっていこうと起業しました。

水野雄介の名言|世の中は新しい教育を求めている

僕たちは先生をメンターと呼んでいて、大学生を採用しています。だいたい子供6人にメンター1人。ぜんぶで500人のメンターがいて、年間では150人採用しています。応募の倍率は3倍くらいです。プログラミングのスキルは必須です。ほかにコミュニケーション力や最後までやり抜く力も重視しています。メンターは子供たちに「こんな先輩になりたいな」と尊敬される存在でなければいけません。

水野雄介の名言|メンターは子供たちに「こんな先輩になりたいな」と尊敬される存在でなければいけない

僕たちが意識しているのはコミュニティ。もちろん「何を学ぶか」も大事ですが、それ以上に、「どこで誰と学ぶか」がモチベーションを左右します。ですから、初めてキャンプにくる中高生が打ち解けられるように遊びの要素を入れたり、一緒に課題を悩んでくれる大学生をつけるといった工夫をしています。オンオフの切り替えをして、プログラミングのときはそれに集中。オフはみんなでかき氷を食べたりゲームをしてコミュニティづくりをしています。

水野雄介の名言|どこで誰と学ぶか」がモチベーションを左右する

キャンプは夏休みや春休みなどを使って集中的に勉強するコースのことです。プログラミング教育をするにあたって、まずはアメリカでどんな教育が行われているのか視察にいきました。シリコンバレーのスタンフォード大学で見たのが、まさにキャンプ方式のプログラミング教育。200人くらいの子供たちが集まっていました。これを日本でもやろうと。

水野雄介の名言|まずはアメリカでどんな教育が行われているのか視察にいった

僕は理系の教師だったので、「ゲームをつくりたいけどやり方がわからない」「つくったから見て」と生徒から相談されることが多かった。でも、親御さんは「パソコンばかりやってないで勉強しなさい」といって、いいゲームをつくっても褒めてくれません。それでITへの興味を失ったり、我慢してやめてしまう子は少なくない。関心のある子がいるのならば、思い切り伸ばしてあげたい。それがプログラミング教育を始めた最初のきっかけです。

水野雄介の名言|関心のある子がいるのならば、思い切り伸ばしてあげたい

(コンサルタント時代は)各業界の経営者の方々と一緒にお仕事させていただいたので、学びが多かったです。たとえば某カラオケチェーンの社長は「お客様から見えるところに段ボールを置くな」と、いつも受付の見た目にこだわっていました。「お客様は非日常を求めてきているのに、段ボールが見えると日常に戻ってしまうじゃないか」というわけです。これはまさしくサービス業の本質。いま僕らは子供たちを楽しませることを重視していますが、当時学んだことが参考になっています。

水野雄介の名言|コンサルタント時代に学んだサービス業の本質

遠方なのでプログラミングキャンプに来られない、またはキャンプがあることすら知らない中高生がいるという問題を、オンライン教育で解消したいと考えています。今、世の中にあるオンライン教材は、先生の講義を動画で撮るだけといったものが多いのですが、ゲームのように学ぶことができ、誰も分からない人が出ないというのがMOZER(マザー)の大きな特徴です。

水野雄介の名言|ゲームのように学ぶことができ、誰も分からない人が出ない仕組みにする

オックスフォード大学に日本の中高生14人を連れて行き、1週間キャンプをしたり講義を受けたりしました。目的は、早いうちにダイバーシティを経験して課題発見能力を身に付けてもらうことと、イノベーション思考に触れてもらうこと。将来的には、世界中のいろんな場所で学べるグローバルコミュニティを作りたいと思います。

水野雄介の名言|将来的には、世界中のいろんな場所で学べるグローバルコミュニティを作りたい

水野雄介の経歴・略歴

水野雄介、みずの・ゆうすけ。日本の経営者。「ライフイズテック」社長。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業、同大学院修了。人材コンサルティング会社勤務、早稲田高等学校講師などを経てピスチャー(のちのライフイズテック)を設立。

ページの先頭へ