名言DB

9,524 人 / 112,423 名言

水野敬也の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

水野敬也のプロフィール

水野敬也、みずの・けいや。日本の作家。慶應義塾大学経済学部卒。多くのベストセラーを企画・執筆した。著書に『ウケる技術』『夢をかなえるゾウ』『人生はワンチャンス!』『人生はニャンとかなる!』『BAD LUCK』『LOVE理論』ほか。

水野敬也の名言 一覧

僕は自分の才能も常に疑っています。だから、ひたすら考えるのです。


本の主人公は著者ではなく読者だと僕は思っています。「自分を見てくれ」ということが本をつくる目的ではありません。


お客さんは常に意外性を求めています。いい意味で期待を裏切ってくれるようなもの、新しいもの、すごいものを見せて驚かせてもらいたがっている。


僕は自分を殺してでも読者を喜ばせたいと思っています。ただし、著者が好きなことを生き生きと書いていると基本的には読者も喜びますよね。楽しく歌っている歌手のほうが見ていて爽快なのと同じです。だから手段として「好きなこと」を選んで書いています。


僕はアシスタントたちとのブレストでも書記は自分でやっています。弁当や菓子を買ってきて配ることもあります。先輩後輩の関係にありがちな「いじり」は一切やりません。むしろ僕が、アシスタントたちからなめられるぐらいがいい。萎縮させずに自由に楽しくアイデアを出してもらうことが大事だと思っています。「最近の若者は打たれ弱い。もっと鍛えるべきだ」なんていう言説は、アイデア出しのためにはマイナスでしかありませんよ。


僕のように自分だけでは言葉を出しきれない人は、他の人からアイデアや意見をもらえる空気づくりも大切だと思います。95%までは頭がヘロヘロになるまで自分で考えたとしても、残りの5%は他の人が自分の知らない言葉を持っているかもしれないからです。


言葉を考えることをビンゴに例えると、3つの穴を効率よくあけるのではなく、すべてをあけていって気づいたら「ビンゴしていた!」となるのが僕のやり方です。正解となる言葉はどこかにあると確信しています。疑う余地がなくなるまで言葉を出し尽くして、他人の意見も聞いたうえで、「これしかない」という言葉を採用するのです。


発想法の本などで、「意外性のあるAとBを組み合わせることで画期的なアイデアが生まれる」などと書かれていることがありますが、間違っていると僕は思います。僕たちの本は「犬の写真」と「名言」を単純に組み合わせたわけではありません。「大事な言葉を身近なところに置きたい」というコンセプトを全力で言い換えた結果に過ぎません。結果として組み合わせたように見えるだけです。


僕は自分が好きな言葉を書いて壁に貼っているのですが、人が来ると外してしまいます。でも、大事な夢や目標を恥ずかしく感じるなんて矛盾していますよね。何とかしたい、何とかすべきだ、と考えました。共著者の長沼直樹と試行錯誤をして至ったのが、誰が見てもかわいらしい犬や猫の写真あって、それに合った言葉を付けた本です。
【覚え書き|ベストセラー『人生はワンチャンス!』『人生はニャンとかなる!』を企画したきっかけについて語った言葉】


僕が本作りを好むのは、時間を捧げれば実力以上のものが出せるからです。即興での僕の実力は80だったとしても、みんなでアイデアを出しまくって推敲すれば20を積み増しして100にできる。しんどい作業ですが、読者に喜んでもらって褒められたい気持ちが勝ちますね。


水野敬也の経歴・略歴

水野敬也、みずの・けいや。日本の作家。慶應義塾大学経済学部卒。多くのベストセラーを企画・執筆した。著書に『ウケる技術』『夢をかなえるゾウ』『人生はワンチャンス!』『人生はニャンとかなる!』『BAD LUCK』『LOVE理論』ほか。

他の記事も読んでみる

安田善次郎

勤倹貯蓄を遂行することは、人生の必要事項であり、また成功を得るための一手段である。


水野美紀

私が変わったきっかけのひとつが、2002年に劇団☆新感線の「アテルイ」という舞台に初めて出させていただき、役者さんたちと飲みに行ったことでした。その時の会話は、私にとって衝撃的でした。皆が自分の欠点やダメなところを言い、周りの人はそれを面白がって重宝する。カッコつける人なんてひとりもいないんです。それまでの私と真逆ですよね。そして、古田新太さんがこんなことを言ったんです。「面白ければ何でもいいんだ」と。古田さんは何気なく言ったようですが、私は目からウロコが落ちる思いでした。「そんな考えもあるんだ。カッコつけなくていいんだ」って。そこで、おそるおそる失敗談を話すと、みんな笑ってくれて。すごく気持ちが楽になりました。


今野敏

量を書くのは大変なことではないんです。1日10枚書けば、週に2日休んでも、ひと月200枚になります。


高城幸司

味方をつくるために動く場面では、自分のやりたいことを押し付けないよう気をつけましょう。必要なのは、相手を巻き込むアプローチです。「『私が』やりたい」ではなく、「『私たち』で一緒にやろう」と語りかけるのが基本姿勢です。


永野毅

創業から200年以上続く日本の企業は現在、3100社以上あると言われています。それらの企業は商品を「いかに売るか」ではなくて、お客様に「いかに選ばれるか」ということに取り組んできたからこそ、事業を続けることができていると思います。


神永学

どうしてこんなに小説を書いているかというと、自分が書きたいのが一番ですが、やっぱり読者に楽しんでもらいたいんですよね。


内田樹

ネットで書くというのは僕にとってはごく自然な立ち位置なんですよ。中学生のときはガリ版で個人的なニューズレターを刷って、友達に配っていました。大学でも、同人誌を出して配ったりした。ホームページをはじめたときも、50人くらいの知り合いを読者に想定して書いていた。やっていることはいつも一緒なんです。


エレノア・ルーズベルト

女性はティーバッグみたいなもの。熱湯に入れられるまで、その強さに誰も気づかない。


中鉢良治

ここ数年のソニーは、ユーザーがどう思うかということより、自分の技術を極める方を優先してしまい、結果的に自社製品の中に欲しいと思うものが見当たらないという事態に陥ってしまったのです。


長岐隆弘

多くの投資は「利ザヤ」を稼ぐことを目的としています。すなわち、安く買って高く売るのが基本。ただ、そのためには相場を常にチェックしなくてはならず、気が休まる暇がありません。そもそも、時間的制約のある会社員には不利です。もちろん、不動産も価格上昇後に売り抜けることで利ザヤを稼ぐことは可能ですが、それはあくまで副次的な要素であり、基本的には毎月の現金収入を得ることが目的です。しかも不動産投資は究極のリピートビジネスです。一度入居者がつけば、数年間は安定的に収入が入ってくる。こんなビジネスは他にあまりありません。


高橋祥子

できるかぎりの想像力を駆使して、未来へタイムスリップして今の自分を過去として振り返ってみるといいですよ。おすすめです。


中田亨

実際にはアンチウイルスソフトを突破するほどの労力をかけて個人の情報を盗もうとすることは稀です。政治家や企業ならともかく、個人相手では労力に見合った対価が得られないからです。むしろ個人で気にすべきは、初歩的なセキュリティ意識の欠如です。いわば「うっかりミスの撲滅」。実はいまだに情報漏洩の9割は「電車内にパソコンを置き忘れる」「居酒屋にUSBメモリーを落とす」「人前でパスワードを口にしてしまう」といった理由なのです。また、誕生日や電話番号、愛車のナンバーなど、簡単に類推できる数字をパスワードに使っている人もまだまだ多いのが現状。しかもその誕生日を、フェイスブックなどのSNSで堂々と公開していたりする。逆に複雑なパスワードを設定したはいいが、覚えられずにメモにして机に貼っている、という本末転倒なこともあります。