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水田正道の名言

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水田正道のプロフィール

水田正道、みずた・まさみち。日本の経営者。「テンプホールディングス」社長。神奈川県出身。青山学院大学経営学部卒業後、リクルートを経てテンプスタッフに入社。常務、副社長などを経てテンプホールディングス社長に就任。

水田正道の名言 一覧

全体のパラダイム(産業の枠組み)や意識を変えていかないといけない。横並びで、他社がやるからやるということではやっていけない。


好きな言葉は「積小為大(せきしょういだい)」です。奇をてらうことなく地道な活動で評価される会社を目指します。


人は仕事を通じて成長し、社会の課題を解決していく。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したい。


働き方の問題にしっかり対応していくことが、世の中に必要とされる企業になる大前提。


我々のビジネスは、泥臭いところで勝負していかないといけない。日々の積み重ねが大切。


我々は自然体がモットーです。グループ会社になったから、すべて一緒にする必要はないと考えています。


中途半端な5番手、6番手の事業体が10個まとまっても総合力を発揮しているとは言えない。1番、2番の事業が固まって、より付加価値を高めていくということが真の総合力だと思う。


働く方にとっても、企業側にとってもお役に立てる存在にならなくてはいけない。


人材サービスは情報がすべて。


人材ビジネスの最大の資産は人です。社員一人ひとりの思いやモチベーションを大事にしていくのが「テンプ流」です。そして、同時に相手を尊重し、お互いが理解し合い、共に成長するために切磋琢磨していきたい。


情報がないところに人は集まりません。そして、その情報量は規模に比例します。いたずらに規模を求めるつもりは全くありませんが、多くの方々のニーズを満たすためには多くの情報、すなわち規模が必要になってきます。


当社は上場企業を含め90社が集まった寄り合い所帯ですが、各社がバラバラですと多様性のある働き方は提供できない。ライフスタイルに応じた働き方を提供するために、シームレスな状態を作っていきます。


今の働き改革は、どちらかというと長時間労働の是正にいっていますが、働く人が楽しくなければ長続きしないので、長時間労働以外のところで、いかに生き甲斐を持って楽しく働けるようになるのかを考えていかなければいけないと思います。


労働力不足を背景に、様々なパラダイムシフトが始まっています。今までは、どちらかというと企業が人を選ぶ側にいましたが、今は働き手が企業を選ぶ時代になっています。ですから、企業は多様性や労働環境の改善に本気で取り組まなければ、採用が難しくなってくる。


実は「総合」という言葉があまり好きじゃないんです。「うちは総合力があります」というのは極めて便利な言葉ですが、逆にいうと、何も特徴がないとか、何もできないんじゃないかということにもなりかねない。やはりプロフェッショナルの集合体がつくれて初めて総合力ということが言えるのではないかと。


司令塔はホールディングスの役割。当然、各事業会社の主体性というのは一番大事なので、そこが元気でなかったら、グループも成り立ちません。やはり皆が主体的にやった方がいいということで、音頭を取っていかないといけない。


人手不足も様々な要因で出てきていますので、これから日本全体のパラダイムを変えていかないと、多分乗り切れないのではない。日本の生産性が上がらないことも、働き手と雇用側のミスマッチが生まれる大きな要因の1つ。働きやすい環境を作っていかないと、採用は難しい。


経営は中長期視点と短期視点のバランス、調和が大事。全員が、「我々は10年後を見ています」と言っているのでは、会社はつぶれてしまう。また、全員が「足元を見ています」というだけでも、会社はつぶれてしまう。


いろんな試算はあるのですが、「社内失業者」と言われている方が400万人いるとも言われています。この方たちが能力を十分発揮できて、望まれているところでやり甲斐のある仕事に就くことが、人手不足解消の一番の近道だと思います。これは、働く人の幸せにもつながります。


外国の人に言われて、ビックリしたのですが、「日本人はAIやデジタル化社会になると自分の仕事がなくなるとかネガティブな反応をするけれど、水田さんは休みをどの位取っていますか? AIに仕事をやらせて夏休みを1か月取ればいいのに」と言われたんです(笑)。つまりAI、ロボット化をポジティブに捉えるべきだと。そう言われると、確かにそうだなと。


我々の社会に対する価値というのは、1つは多様性のある働き方をとことんサポートしていくこと、そしてミスマッチの極小化です。これからデジタル社会になりますと、非常に大きなミスマッチが予想されています。最近の報道でもメガバンクの人員削減が出ておりますが、特にホワイトカラーの一部の仕事は、おそらくAIなどに代替されていくことがわかっています。しかし、一方で、ものすごい人手不足です。そこを流動化させることによって生産性を上げていくことが、これからの日本の大きなテーマだと思います。


水田正道の経歴・略歴

水田正道、みずた・まさみち。日本の経営者。「テンプホールディングス」社長。神奈川県出身。青山学院大学経営学部卒業後、リクルートを経てテンプスタッフに入社。常務、副社長などを経てテンプホールディングス社長に就任。