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武田良太の名言

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武田良太のプロフィール

武田良太、たけだ・りょうた。日本の政治家。福岡県出身。早稲田大学文学部卒業、早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程修了。亀井静香議員秘書を経て衆議院議員選挙に当選。防衛副大臣、衆議院安全保障委員長、防衛大臣政務官、幹事長特別補佐などを務めた。

武田良太の名言 一覧

力がある者が「俺が、俺が」ではまとまらない。一番後ろに回らなければならない。


リーダーが決断する場合、どちらに決めても必ず批判される。決断というのは大変なこと。ただ、決めるときに、自分と考え方の違う、決断する内容と異なる意見を持つ人たちの意見も分かる、声を上げていない人たちの声も分かった上で決断することが重要。リーダーに求めるとすればそこですね。


「これは現行法ではもうできません」と役所から突っぱねられた問題でも、いろんな角度、いろんな解釈、いろんなものを組み合わせて、少しでも声を上げない人たちのために、その法律を近づけようと努力をするのが政治家だと思います。


政治家というのは学者でも評論家でも役人でもない。時あらばマックス・ウェーバーが言ったように、それが善を生むためなら悪魔とでも手を握れということだと私は思っています。


政治家が絶対忘れてはならないのは、声を上げない人の声を聞くことですね。声の大きい人、利益団体の話ばかりを聞いて、大局を見失うということを一番恐れていかなくちゃならない。


今までのような価値観ではだめだということも共通認識として持たなければならない。公平に何かをやるという戦後日本の一つのパターンは踏襲せずに、みんなで考えて、本当に必要なものに集中投下していくという時代だと思います。あくまでも限られた予算を集中投下するということです。


まず、土俵をつくるというところが、今の日本は大事なわけであって、じゃあ土俵をつくるためにはまず対話だと、協議だと。その中で両首脳が同じテーブルについたときには、日本は日本でしっかりとした要求をする。北朝鮮も何を日本に求めるかを言ってくるでしょうから。その中にある答えを見いだすことが重要じゃないかと思いますね。


外交こそ国会議員しかできないことだと思います。外交と親善交流の何が違うのかといえば、外交は戦いなんですね。同じテーブルのなかで各国首脳が集まったときに笑顔で写真に納まっていますがあれはパフォーマンスであって、実際の会議に入ったら凄い世界ですね。それぞれが自国への100%の利益誘導を求めるわけで、そこでいろんな議論を重ねながら、こっちの要求も呑ませて行く非常にハードな世界です。


強い地域を作ればいいと思います。強い地域を作って弱い地域を守るという形です。そうすることによって大きな政府、大きな予算も小さくなってきますしね。足りないものすべてを地方交付税という形で守っていくのではなく、強い地域や強い産業から、弱い地域や弱い産業へとお金や人や活気などが流れて行くようなイメージです。


過去を見てください。利用客も少ない、発着便も少ない、使い物にならない地方空港がほとんどですよ。だったら早く全国に高速道路を網羅して、拠点、拠点に思い切った物流拠点を作ればよかった。私はそう主張してきました。安物買いの銭失いで突っ走ってきた。それが一番お金の無駄使いだったんです。考えて集中的に投下することによって、トータルでいけば安くあがる。一つの事業で見れば大きなお金になるけれど、バラバラに投下していったもののトータルに比べれば安いケースもある。そこのところを見極めなきゃいけないと思いますね。今特区制度などがありますが、産業特区を作るのもいいし、地方特区もいい、とにかく街、産業、企業、そうしたところをしっかり抽出しながら思い切った投資をすべきで、中途半端なことはもうしてはいけません。


経済政策では、プライマリーバランスだ、財政赤字だといって財政出動することを恐れていますが、私の考えはちょっと違います。前提として政府が明確なビジョンを持った上でのことですが、将来に対する投資をどんどんと計画すべきだと思います。財政出動というのは悪いことばかりではなくて、急所というか、本当に必要な分野に資源を思い切って集中投下する。そうすることで多大なる付加価値というものが生まれてくる、将来に対する産業が生まれてくる、経済が活性化する、それに伴って税収が増える。均一的に、こまごまとしたことに振り分けながらお金を使うのではなく、国家戦略を持った資源の集中投下をする。これをどの分野にするかということを明確に示すことが大事だと思います。


武田良太の経歴・略歴

武田良太、たけだ・りょうた。日本の政治家。福岡県出身。早稲田大学文学部卒業、早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程修了。亀井静香議員秘書を経て衆議院議員選挙に当選。防衛副大臣、衆議院安全保障委員長、防衛大臣政務官、幹事長特別補佐などを務めた。

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